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COLUMNコラム

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POSTED on 2023.04.15

うさぎが土遊びが好きなのはなぜ?お家の中でも遊ぶ方法について

うさぎを飼っている方がSNSなどで、うさぎに土遊びをさせてあげているのをみたことはありませんか?

今回はどうしてうさぎは土遊びが好きなのか、またお家の中で土遊びをさせてあげるにはどうしたらいいかをご紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

うさぎはなぜ土遊びをするのか

うさぎはときどき、前足を使って土を掘って遊ぶような行動を見せることがあります。
この行動を通称「ほりほり」と言いますが、この行動には主に4つの意味があるのです。

野生の名残

うさぎはもともと自然界で穴を掘って生活していました。
この野生の行動が「本能」として、今も続いているのです。

うさぎによっては、土遊び(ほりほり)をした後にその場所で寝転ぶといった行動が見られることがあります。
穴を掘ってその場で休息を取るような仕草は、まさに野生の名残があることがわかりますね。

ちなみに、この習性があるうさぎの種類は「アナウサギ属」で、家庭で飼育されているうさぎのほとんどがこのグループに属しています。

遊び

ただ単に遊びとして楽しんでいるうさぎもいます。
うさぎは、犬や猫がボールやねこじゃらしで遊ぶように、物を使って遊ぶことは得意ではありません。

しかし全く遊ばないという事はなく、土遊びはうさぎなりの遊び方なのです。
他には、ぴょんぴょんと飛び跳ねたり、草をモサモサとして遊ぶこともあります。

かまってアピール

土遊びをしてから飼い主さんに向かって走ってくるような仕草は、構ってほしいアピールをしている事が考えられます。
土遊びの他にも、飼い主さんの服をホリホリしているのも構ってほしいという意思表示です。

こんな仕草を見せるときは、うさぎが喜ぶことをしてあげるようにしましょう!

ストレスや不満がある

例えば、土をホリホリした後に「ブゥ!」と鼻息を出したり、飼い主さんのことをじーっと見つめている場合、ストレスや不満があることが考えられます。
この行動に「足ダン」が加わると、ストレスや不満は確定です!

うさぎにとって、ストレスになるものはないかどうか解決できるように探ってみましょう。

うさぎの土遊びは止めなくてもいい?

うさぎの土遊びは本能でしていることが多いので、基本的には止めることができません。
土遊びをしているからと叱ることは、ストレスにも繋がりますのでNGです。

しかし、なにか問題があって土遊びをしている場合は、要注意。
今まではしてなかったのに急に土遊びをしだしたり、時間が長くなったりなどいつもと違う様子で遊んでいれば問題点がないか探って改善する必要があります。

■あわせて読みたい記事■
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お家の中で出来る土遊び

「土遊び」となると、お家の中で気軽に遊ばせることは難しいですよね。
そこで、お家の中でも土遊びのように遊ぶ方法をご紹介します!

ダンボールの中におがくずを入れて遊ぶ

大きめのダンボールの中におがくずを入れて、その中にウサギを入れてあげると喜んで遊んでくれます。
おがくずはほぐしていれてあげると良いですが、土遊びでホリホリが好きな子の場合は塊のまま入れてあげるのも良いですよ!

このときの注意点が、パイン材のような「針葉樹」を使っているチップは、うさぎがアレルギーになる可能性があります。
基本的には、白樺チップのような広葉樹を使っているものを選ぶようにしてくださいね。

さらに、おがくずの中には稀に大きな木の破片が混ざっていることがあります。
おがくずを塊で置いた場合はほぐれるまでは様子を見て、破片が混ざっていた場合は取り除いてあげて下さい。

土が散らからないように工夫をして土遊びをする

おがくずでも十分楽しそうに遊んでくれますが、本物の土で遊ぶことに越したことはありません。
そこで、部屋に土が散らからないように衣装ケースの中にバスサンドなどを入れて、砂場を作ってあげるのもおすすめです。
衣装ケースは深いものを選ぶようにしてください。

しかし、100%お部屋が汚れないという保証が出来ないのが、残念な点です。
より掃除がしやすいように、衣装ケースの下に大きめなシートなどを敷いておくと良いですよ!

グッズを購入する

土をホリホリして遊ぶことが好きなうさぎには、布製のホリホリグッズが喜ばれます。
爪のお手入れだけではなく、ストレス発散になるのでおすすめですよ。

お家で楽しく土遊びを

うさぎが土遊びをするのは、基本的には自然界での名残からなのですが、なにか不満があったり構ってほしいときに見せる事もあります。
なぜ土遊びをしているのか、正しい判断をするためには普段からうさぎと良く触れ合い観察することが必要となります。

普段からストレスを溜めないような生活を送れるように、心がけてあげましょう!

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