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POSTED on 2023.03.06

3匹の猫と引っ越しするお話〜引っ越し当日の夜〜/ もちもちブラザーズコラム

こんにちは、11匹の猫と暮らすニャンスタグラマーのmochi_ryokoです。

今回は、よもぎ・きなこ・おはぎと新居に引っ越しするお話の続きです。
引っ越し準備や移動当日のことを書いた前回のお話はこちらからどうぞ。

3匹の猫と引っ越しするお話〜引っ越し準備から当日〜

大きなトラブルもなく、新居に慣れてきたように見えたよもぎ・きなこ・おはぎ。
しかし、初めての夜にそれは起こりました。

突然の夜鳴き!

東京で住んでいた家も、直前まで住んでいた実家も、猫たちと私の部屋が同じで、常に一緒に寝ていました。
しかし新しい家は、寝室とリビングが離れた作りになっています。
キャリーの外に出てきたとはいえ、探検したのはリビング〜キッチンまで。
少し離れた寝室までは探検しなかったみんな。

私としても、無理に寝室に連れていくのは難しいなと思っていたので、みんなにはリビングで寝てもらうことにしました。
寒かったら困るからよもたんが潜り込む用の布団も置いてきました。

「おやすみ〜いい子で寝るんだよ。」

と、ソファで寝ていたよもぎたちに言い聞かせてリビングを後にしました。
さっきまで鳴きまくっていたとは思えないほどの静寂が続き、「あーよかった」と私も眠りに落ちそうになった瞬間でした。

「あおーーーーーーーーん!!!」

ビックリするくらい大きな声で現実世界に引き戻されました。

声の正体はおはぎでした。
今までに聞いたことのないくらいの大きな声でした。

一軒家の実家と違って、今度はマンション住まいになります。
一番気になるのは、猫の足音や鳴き声が近所迷惑にならないかということでした。
もちろん、ペット可のマンションですが、どのくらい音が響くのかはまだわかりません。

普段は静かな猫たちですが、このボリュームの鳴き声はさすがにまずい!と飛び起きてリビングへ。
リビングのドアの前にはきなことおはぎがピッタリひっついてこちらを見ていました。
私の姿が見えると、さらに大きな声をあげ、まるで犬のように駆け寄ってきます。

ソファに座ると全員が膝の上に乗ろうとしてくるほど。
ゴロゴロの大合唱でした。
よっぽど寂しかったのでしょう・・・

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結局リビングで寝ることに

猫たちをなだめて15分ほど経ったあと、また寝室へと移動しました。
しかし、またすぐに鳴き始めたので、私だけリビングで寝ることに。
敷き布団もないので、ソファで布団をかぶりました。
すると猫たちは待ってました!と言わんばかりに私の体の上に続々とやってきます。

ソファで昼寝をするのは大好きですが、さすがに朝まで寝たことはありません。
寝る用のソファではない上に、猫たちが上に乗っているので全く身動きが取れませんでした。
といいつつ、しっかり朝まで寝ることができたのですが、起きた後は体がバキバキでした。

でも猫たちは、私のそばだと夜鳴きをせず、落ち着いて過ごせたようです。

2日目の夜も

次の日、猫たちはだいぶ慣れてきて、日中はお気に入りのベッドで寝たり、キャットタワーに登ったりするようになりました。
しっかりご飯も食べて、おもちゃで遊んだりもして、普段とあまり変わらない生活をしていました。

しかしやはり夜、私たちが寝室に行くと大きな声で夜鳴き・・・
寝室への扉を開けておいても、ベッドの横まで来て鳴くだけなのです。
しかたなく、2日目の夜もリビングのソファで寝ることに。

3日目はみんなぐっすり

そして3日目、私は実家からあるものを持って帰ってきました。
それは折りたたみのマットレス!
これがあればリビングでガッツリ寝れる!!
その日は本当によく眠れました。
引っ越ししてから初めてこんなによく眠れたかもしれません。

きなこは私の腕枕で、おはぎは股の間で、よもぎは胸の上で・・・いつものポジションで朝までぐっすりでした。
身動きが取れないのは変わりませんが(笑)

引っ越しは猫ファーストで

結果的にそれから一週間、私はリビングで猫たちと眠りました。
猫たちは日に日に慣れていったものの、やはり夜になると鳴く日もありました。
でも、初日のように大きな声で鳴くことはなくなりました。
やっぱり引っ越しは猫にとって大きなストレスと不安になるんだなと実感しました。

今でもたまに夜鳴きすることがありますが、最近は寝室で一緒に寝てくれるので、すぐに夜鳴きはおさまります。
あれ以来、リビングで寝たことはありません。
でもまたいつかこんなことが起こるかもしれないので、クローゼットに折りたたみマットレスを常備することにしています。

みなさんも引っ越しする時には、猫ちゃんが不安にならないようにそばにいてあげてくださいね。

mochi_ryoko

出典:@mochi_ryoko

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