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POSTED on 2023.01.19 / UPDATE on 2023.02.05

うさぎはストレスを溜めると死んじゃう?!原因やストレスサインを解説

「うさぎはストレスに弱い」「うさぎは強いストレスを与えると死んでしまう」というような話を聞いたことがあるかもしれませんが、これらは本当なのでしょうか?

基本的にうさぎは犬や猫のように鳴き声で自分の感情を表すことはありません。なので、うさぎがストレスを抱えていることに気付けないことも珍しくはありません。

知らないうちにストレスをためていて、それが原因で体調不良や最悪の場合亡くなってしまうとなると、飼い主さんも気が気じゃないですよね。

そこで今回は、うさぎのストレスについて、原因やストレスサインについてご紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

「うさぎはストレスで死んじゃう」は本当?

うさぎは「アドレナリンショック」と言う強いストレスを起こすと、自己中毒を起こしてしまい、急死する恐れがあります。

例えば、うさぎと外出したり動物病院へ連れて行くなど、いつもと違う環境に行くと強いストレスを感じる恐れがあります。

見知らぬ人・環境・動物などは、うさぎにとって強いストレスになり得ると覚えておきましょう。

うさぎはストレスを感じやすい!

うさぎはストレスを感じやすい動物と言われていて、その原因はうさぎの本能にあります。

うさぎは、野生界の中でも弱い動物で敵に狙われる立場にあるため、警戒心が強く敏感で臆病な性格をしています。

人間にとってはあまり気にならない刺激・音がうさぎにとっては大きなストレスに感じてしまうことがあります。

人間が出す生活音は、小さなことでもストレスに感じてしまううさぎにとって苦痛に感じているかもしれません。

飼い主さんがストレスに早く気付いて対策ができればいいのですが、うさぎは自分が弱っていることを周りに知られないよう、体調不良を隠す習性があります。

気付いたときにはストレスによって体調不良を起こしてしまっていたという状態は珍しくありません。

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うさぎのストレスサイン

  • そわそわして落ち着きがない
  • 頻繁に耳を立てる
  • 鼻をひくひくと動かす

うさぎのストレスサインは主に上記の3つです。

これらは「警戒」している時に見せる行動で、さらには噛みつこうとしたり足ダンの回数が多くなるなどの行動も見られます。

上記のような行動が見られたらストレスを感じている可能性もありますので、ストレスになっているものがないかを探してみましょう。

他にも、食欲が落ちたり下痢だったり、うんちの量が少なくなるというような症状も出ます。

これらの症状が出ればすぐに動物病院へ行き、獣医師へ相談することをおすすめします 。

うさぎがストレスに感じる6つのことと改善方法

  1. 大きな音
  2. 環境
  3. におい
  4. 嫌がるふれあい
  5. 他のうさぎ
  6. 孤独・退屈

うさぎは上記6つのことでストレスに感じやすい動物です。 それぞれ改善方法と一緒に詳しく解説していきますね。

大きな音

うさぎは聴覚が敏感なため大きな音が苦手です。

人間がコップを「ゴンッ」と置く音だけでも「ビクッ!」とすることもあるほど、音には敏感です。

突然大きな音がしたり、聞き慣れていない音はうさぎにとってストレスです。

普段から大きな音を出さないよう気を付けるようにして、むやみに大きな音を鳴らすようなことは避けて下さい。

生活音(ドライヤーや掃除機など)は徐々に慣れていくので、過度に気にする必要はありません。

環境

うさぎにとってストレスになり得る環境は以下のとおりです。

  • 不適切な温度や湿度
  • 不衛生な環境
  • 不慣れな場所

うさぎの適温は18~24度、湿度は40~60%程度と言われています。うさぎのいる部屋は、できるだけ適温の範囲で温度管理をしましょう。

また、トイレが汚れっぱなしになっているなど不衛生な環境もうさぎにとってはストレスです。掃除はこまめにして、常に清潔な状態を保っておきましょう。

さらに、部屋の模様替えや、引っ越しなどによってストレスを感じることもあるほど、環境の変化には敏感です。 模様替えをする場合は少しずつ変えていくようにしてください。

お部屋にある家具の位置が変わるだけでもストレスがかかってしまうほどうさぎは繊細だということを覚えておきましょう。

におい

うさぎは鼻が敏感で、とくに上記のニオイが苦手と言われています。

  • 魚や肉の焦げたニオイ
  • タバコの匂い

他にも、香水のにおいや芳香剤のにおいなど、きつすぎるものは避けて下さい。

嫌がるふれあい

うさぎは抱っこされることが苦手とする子が多いです。抱っこして嫌がるようであれば必要以上にするのは辞めましょう。

抱っこに慣れさせたい場合は、無理せずゆっくりと慣らしていってください。

また、うさぎが嫌がるような場所を触ったり、集中している時に急に触ったりするのも良くありません。

追いかけられることもストレスになりますので、抱っこしたいからと追いかけるのもNGです。

うさぎの様子をみて、落ち着いている時に触れ合うようにしましょう。

他のうさぎ

うさぎは他のうさぎの存在がストレスになることがあります。

特に男の子の場合、縄張りを持つので他の男の子のうさぎが入ってくると、追い出す習性があります。

同じケージに入れていて、相手を追い出せない環境はうさぎにとってストレスになります。

また、妊娠している女の子うさぎは、男の子うさぎと同じケージに入れられることを嫌がります。

喧嘩になりケガをする恐れもあるので、2匹以上で飼育している場合は相性を見てあまり良くなさそうであれば別々のケージで過ごさせるようにするのがベストです。

孤独・退屈

「うさぎは寂しいと死んじゃう」というお話を聞いたことがあるかもしれませんがこれは、都市伝説のようなもので事実ではありません。

ですが、うさぎは群れで過ごす動物なので単独で過ごしているとストレスに繋がります。

飼い主さんが毎日一緒に遊んだりして、適度に構ってあげることが大切です。

まとめ

うさぎはストレスで亡くなってしまう可能性のある動物です。

ストレスを感じやすいうさぎは「こんなことで!?」と思うほど、ちょっとしたことでストレスを感じてしまいます。

飼い主さんはうさぎがストレスと感じることは極力避けて、うさぎにとって快適に過ごしてもらえるような環境づくりに励みましょう!

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