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POSTED on 2021.08.31 / UPDATE on 2022.07.13

猫アレルギーでも猫を飼いたい!11匹の猫と暮らす私が実践する4つの対策/もちもちブラザーズコラム

こんにちは。11匹の猫と暮らすニャンスタグラマーのmochi_ryokoです。
突然ですが、私は小さい頃からひどい猫アレルギーです。「アレルギーなのにどうやって猫を飼っているの?」とよく質問を受けるので、私が猫を飼うために実践してきたことを紹介します。
しかし、これは私個人の見解であって、医学的な根拠はありませんし、猫アレルギーが治るという保証はありません。あくまでも体験談として読んでくださいね。

幼少期からひどい猫アレルギーだった

冒頭にも書きましたが、私は小さい頃からひどい猫アレルギーでした。
正確には、猫アレルギーだけではなく、アトピー性皮膚炎・喘息・花粉症など、アレルギー全般を持っています。

祖父母の家には猫がいたのですが、家に入った途端に身体中が痒くなり、鼻水は止まらず、目が真っ赤に充血、喘息で息苦しい思いもして…まさに地獄。

でも猫が好きだった私は果敢に猫を抱っこをしていましたね(笑)。

現在は、小さい頃よりは改善していますが、アレルギーはまだひどいほうだと思います。
最近受けたアレルギー診断検査では、ばっちり猫アレルギーと診断されています。
さすがにお医者さんには11匹飼っているとは言えないですが…。

猫を飼うきっかけはバイト先の人との出会い

そんな猫アレルギーの私が猫を飼おうと思ったのは、バイトの先輩との出会いがきっかけでした。

先輩はトリマーの学校に通っていて、猫アレルギーだけど猫を飼っており、「飼ったら慣れるから免疫ができて治るよ」と言ったのです。
その言葉は当時の私の心に強く響き、次の日には近所の古いペットショップに猫を見に行っていました。

そして、そこで出会ったアメリカンショートヘアーの子猫を「ルーちゃん」と名付けて一緒に暮らすことにしました。
残念ながらルーちゃんは病気で早くに亡くなってしまったのですが、ルーちゃんがきっかけで実家にも猫がやってきて、今では11匹の大所帯になりました。

猫を迎えて3週間はアレルギーとの戦い

ルーちゃんを迎えた初日、アレルギー症状が一気に押し寄せてきました。
目が真っ赤に充血して鼻水は止まらず、一晩でティッシュを一箱使い切りました。
それでも、うちに猫がいることが嬉しくて全く気にならなかった…わけではありません。
正直、アレルギーが辛すぎて、「このまま免疫がつかなかったらどうしよう」と、地獄のような1週間を過ごしました。

でも、ルーちゃんのことはかわいくてかわいくて。
初めてゴロゴロと言ってくれた時や、一緒に寝てくれた時には嬉しくて泣きそうになったのを覚えています。

幸いにも、その間もバイト先の先輩に相談することができたので、アレルギー自体は辛かったけど、希望を持つことができたのです。
しかも、アレルギー症状は少しずつですがましになっていきました。
そして3週間が経ったころ、毎日出ていた鼻水がピタッと止まったのです!

それからは、猫を飼ってもしばらく我慢すれば、その猫のアレルゲンに対する免疫ができて症状は収まるんだと思っています。※医学的には「脱感作(だっかんさ)」という状態だそうです。

実際に11匹で体験済みなので、全く間違ってはいないと思っています。
あくまでも個人的見解ですが。

アレルギーは完全には治らない

一緒に住んでいる猫に対しては、アレルギー症状が少なくなりましたが、他の猫と触れ合う時にはやはり猫アレルギーがでます。

猫カフェや友達の家の猫ちゃんに対しては、いつも通り喘息や鼻水が出るので、「猫アレルギーが治ったわけじゃないんだな」と思い知らされます。

また、体調の悪い時には、愛猫に対しても症状が出ることがあります。

しかし、現在は薬などを併用して、猫アレルギーともうまく付き合っていけるようになりました!
それ以外にも、できるだけアレルギー症状を出させないための対策を行うようにしています

猫アレルギーでも猫と暮らすための対策

●猫と暮らす工夫1:薬を常備する

アレルギー症状が出た時のために薬を常備するようにしています。

私の場合、鼻水・目の痒み・喘息・アトピーがあるので、症状が出た時にはそれぞれの薬を使用するようにしています。

●猫と暮らす工夫2:猫のお手入れ

猫をシャンプーするとアレルゲンを減らすことができます。
できれば1ヶ月に1回はシャンプーしたいところですが、嫌がる時にはシャンプーシートやブラッシングでケアしています。

●猫と暮らす工夫3:掃除をこまめに行う

掃除は毎日するのがおすすめです。
猫の毛やふけについているアレルゲンを取り除くことができるので、アレルギー症状を抑えることに繋がります!

特に、カーペットやカーテンなどの布製品はアレルゲンを吸着しやすいので、念入りに掃除しましょう。
以前、毛足の長いカーペットを置いていたら、びっくりするくらいアレルギーが悪化したので、カーペットは毛足の短いものがおすすめです。

●猫と暮らす工夫4:空気清浄機を置く

空気清浄機は、空気中に舞う猫アレルギーの原因物質を取り除いてくれるので、必須アイテムと言えます。

掃除機では空気中のアレルゲンは吸うことができないので、併用するのがおすすめ。
加湿機能があるものだと、アレルゲンが蒸気に付着して下に落ちやすくなるので、加湿機能もあったほうが良いですよ。

アレルギーでも猫との暮らしを楽しみたい!

いかがでしたでしょうか?私はこのような対策で猫アレルギーがひどくなるのを抑えています。私の場合は他のアレルギーもひどいので、その対策にもなって体の不調も減りましたよ!

しかし冒頭にも記しましたようにこれは私個人の見解であって、医学的な根拠はありませんし、猫アレルギーが治るという保証はありません。あくまでも体験談として猫との暮らしの参考にしていただければ嬉しいです。


mochi_ryoko

出典:mochi_ryoko

出典:mochi_ryoko

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