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POSTED on 2021.06.29 / UPDATE on 2021.07.28

猫のためにリフォーム!ストレスを減らすため猫カフェみたいな部屋へ/もちもちブラザーズコラム

こんにちは。11匹の猫と暮らすニャンスタグラマーのmochi_ryokoです!
コロナの影響で、東京の家からたくさんの猫がいる実家に引っ越してきて1年が経ちました。
今でこそ、それぞれの距離感を保って暮らしていますが、引っ越してきた当初はトラブルの連続…。そこで私は考えました。よもぎ・きなこ・おはぎが安心して暮らせるように1部屋リフォームしよう!
今回はそのリフォームに至った経緯や猫のための部屋づくりをする模様などを写真つきでご紹介します。

実家へ引っ越し。多頭飼いの難しさを痛感…

子猫が家族に加わるよりも、成猫になってからの多頭飼いはかなり難しいです。
実家の猫たちは、帰ってきてしばらくの間は、東京からきたよもぎ・きなこ・おはぎに敵意むき出しに。
「ここは僕たちの家だ!」と主張しているようでした。
よもぎ・きなこ・おはぎは、私が長期でお休みが取れるときには、必ず実家に連れてきていますが、こんなに長く暮らしたことはありません。

しかし、時間が経つと、きなことおはぎは他の猫がいてもリビングにきて、一緒にごはんを食べたりはできるようになりました。

一方デリケートなよもぎは…7畳ほどの部屋から全く出ず、攻撃されないためなのかタンスの上にいる毎日。
たまに他の猫に遭遇するとシャーシャー威嚇しまくりでした。

私の顔を見るとすぐに甘えてスリスリ。
「ママ、早く東京のお家に帰りたいよ」と言われているみたいでした(泣)

そもそも神経質なよもぎにとってはかなりのストレスだったと思います…
「猫は家につく」生き物とも言われていますしね。

しかし、実家の猫たちにも言い分があり、よもぎたちがいる部屋は、私がいないときには、開け放っていてみんな自由に出入りできていたんです。
日当たりも良いからみんなで日向ぼっこをしたり、お気に入りの場所だったのに、あの3匹がきて部屋に入れなくなった!となると、実家の猫たちもストレスです。

リフォームを決意。よもぎ・きなこ・おはぎの部屋をつくる!

そこで私は考えました。
よもぎ・きなこ・おはぎが安心して暮らせるように1部屋リフォームしよう!

そもそも我が家は祖父母と暮らしていたので家が広く、家族が減った今では使っていない部屋が余っていました。
その中の一部屋をリフォームして猫部屋にすれば、実家の猫たちももちもちブラザーズみんなもハッピーになれる!

コロナでしばらくは東京に帰らないつもりだったので、東京の家は思い切って引き払うことに。
東京の家は、猫雑誌にも載ったことのある猫カフェみたいな部屋。
よもぎと暮らしはじめて、きなことおはぎがやってきて…6年住んだ思い出の部屋でした。
寂しい気持ちもありましたが、部屋をリフォームできることへのワクワクの方が勝っていました(笑)
実家なら、今まで賃貸で出来なかったこと全部やって、もっともっと猫カフェみたいな部屋にする!!と決めました。

猫部屋こだわりポイント1:日差したっぷり窓辺

リフォームするのは南向きで日当たり抜群の1階の10畳の部屋。
窓が大きくて、日差しがたっぷりはいるので、窓辺は全部猫のためのスペースに。
棚などを置かなくても猫が窓辺でくつろげるように、窓枠に板を取り付けて広くしました。

本当は出窓にしたかったんですが、家の構造的に無理でした(泣)
でも、板を付けことで、窓辺で寝っ転がったり、日向ぼっこのスペースも広がりました。

猫部屋こだわりポイント2:壁は全面キャットウォーク

そして、壁は一面のキャットウォーク!

よもぎが私の子になってからずっとあるボンビアルコンのはしご型キャットタワーに、憧れだったmyzooさんのルナキャットステップ!
そこから窓の上のニャンともウォークまで飛んで行けるようにステップを配置しました。

前の家にはディアウォールを使ったキャットタワーを設置していたんですが、引っ越しのときにどうしても運べずに断念。

そのキャットタワーがいつもお立ち台になっていて、みんなで並んで写真を撮るスペースだったので、それがなくなって困る!ということで、最近animacolleさんのキャットステップも追加で取り付けました。

これで壁も全部猫のものに(笑)

猫部屋こだわりポイント3:トイレは階段下スペースを利用

猫のトイレは、階段下のスペースを利用して個室っぽくしてみました。
天井も高いので圧迫感もなく、ニオイも軽減!
なによりインテリア的にもスッキリして良かったです。

しかも猫たちは、ウンチは必ず奥のトイレでします。
囲まれているのでゆっくり落ち着いてできるんでしょうね♪

猫部屋こだわりポイント4:ドアノブは縦に

お次はドアノブ。
これは猫に開けられないように縦方向にしました。
横方向のドアノブだと、賢い猫にいとも簡単に開けられてしまいますが、縦だと開けられません。
これで、他の猫は入ってくることができなくなったので、よもぎ・きなこ・おはぎだけの安心できる空間を作ることが出来ました!

本当は、外と行き来できるように猫ドアをつける予定でしたが、それだと他の猫も入ってきちゃうので、悩んでギリギリでやめました。
今ではつけなくて正解だったなと思っています。

憧れの猫カフェ部屋が完成

こうして、猫にも人間にも快適な猫カフェのような部屋が完成しました!
よもぎは新しい部屋をすごく気にいって、リフォーム完成当日からリラックスしてくれました。
ここは自分の部屋だとわかったのでしょうね。
今では、他の猫がいる2階には絶対にやって来ません。
デリケートなよもぎには、自分たちの部屋が出来たことがかなりのストレス軽減になったと思います!

きなことおはぎは1日のうち数時間は他の部屋に出てますが、寝る時やリラックスするときには必ず部屋に戻ってきます。
キャットタワーを走り回ったり、窓辺で日向ぼっこしたりしている姿を見ると、私まで嬉しくなってしまいます♪

そしてその部屋で寝たり、仕事をしたりするのは、まるで猫カフェに住んでいるよう。
リフォームはお金も時間もかかりますが、猫のためにやってよかったと心から思っています。


mochi_ryoko

出典:@mochi_ryoko

出典:@mochi_ryoko

<PROFILE>
2020年3月に東京から実家のある山口県へ3匹の猫「もちもちブラザーズ」こと、よもぎ♀・きなこ♂・おはぎ♂と共に移住。実家の先住猫7匹と「もちもちブラザーズ」合わせて10匹の猫との新生活を始める。さらにその後、2020年7月に自宅へ迷い込んできた子猫を保護し、現在は11匹の猫とドタバタ生活を送っている。Instagramは4万人以上のフォロワーがいる大人気ニャンスタグラマー。
Instagram:@mochi_ryoko

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