fbpx
HOME / COLUMN / ついてくるのは大好きな証拠?犬が飼い主に...

COLUMNコラム

DOG

POSTED on 2022.02.20 / UPDATE on 2022.09.19

ついてくるのは大好きな証拠?犬が飼い主にやる甘えサイン5つ

犬の行動を見ていると、「どういう気持ちでやっているんだろう?」と疑問に思うことがあるかと思います。今回はそんな行動の中から犬が飼い主に行う甘えサインをご紹介していきます。全て当てはまったらあなたのわんちゃんは相当な甘えん坊かも…!ぜひ最後までお読みください。

犬の甘えサイン1:前足やアゴを乗せてくる

飼い主の腕の中で寝る柴犬

前足でちょんちょんと飼い主さんに触れてくるこの行動は、「ねえねえ、かまってよ!」と甘えようとしているものです。
同じように、アゴを乗せてくるのも甘えている仕草!
飼い主さんのそばでリラックスしている証拠とも言えましょう。

犬の甘えサイン2:体をくっつけてくる

パソコンで作業している横で寝る犬

体をくっつけてきたりすりすりと寄ってくるのは、甘えたいというサイン!
一緒に遊んであげたり、体を撫でてあげましょう。
不安や緊張状態の時も、飼い主さんを頼って体をくっつけてくることがあります。
その時の状況や愛犬の様子を見て、気持ちに寄り添ってあげましょう。

犬の甘えサイン3:後ろについてくる

お座りするトイプードル犬

飼い主さんの後を追ってついてくるのも、「甘えたい」「かまって欲しい」というサイン!飼い主さんのそばから片時も離れたくないと思っているのかもしれません。
ただこのような場合、分離不安症である可能性が高いです。
留守中に問題行動を起こすようであれば、少しずつ分離不安を治していくようにしましょう。

甘えたいという意図の他にも、何か要求がある時についてくることもあります。
愛犬の様子を見て、何を求めているのか理解してあげましょう。

■こちらの記事も読まれています■
犬の「分離不安」とは?症状・原因・対策まで解説!

犬の甘えサイン4:顔を舐めてくる

前足を飼い主にかける犬

犬にとって顔を舐めるのは、愛情表現や信頼をあらわすものと言われています。
他にも味が匂いが好きだったり、相手に敵意がないことを伝えるために顔を舐めることもあります。

愛犬の愛情表現は嬉しいものですが、口周りを舐められた時に注意しておきたいのが感染症の可能性です。
「人畜共通感染症」や「人獣共通感染症」と呼ばれ、体調不良を引き起こすことがあります。
愛犬とキスをしたり、愛犬と同じ食器で食事するのも避けましょう。
免疫力が低下している時は感染リスクが上がります。疲れていると感じた時には、特に注意してください。

犬の甘えサイン5:クンクンと甘え鳴きをする

膝の上に座るパグ犬

高い声でクンクンと鳴くのは、飼い主さんの注意を引くためであることが多いです。
おねだりをしていたり、かまって欲しいという欲求を伝えようとしています。

か弱く何回も鳴く場合、何かに怯えていたりストレスを抱えていることがあります。様子を見て、ストレスの原因を取り除いてあげましょう。

■こちらの記事も読まれています■
共働き・一人暮らしの飼い主さん必読!愛犬にお留守番してもらうときに気をつけたい4つのこと

犬が甘える主な理由は?

アゴを乗せるコーギー犬

●犬が甘える理由1:かまって欲しい

飼い主さんにかまってもらえないと、「かまって!」と主張をしてきます。
特にパピー犬や若いわんちゃんは、体力があるのでたくさん遊んであげましょう。

●犬が甘える理由2:寂しかった

留守にしている時間が長かったり、飼い主さんが作業に集中していると寂しくなって甘えてくることがあります。
愛犬のための時間をつくって、一緒にいてあげましょう。

●犬が甘える理由3:何か要求がある

かまって欲しいという要求以外にも、「おやつが欲しい」「トイレに行きたい」などと要求する際に甘えるような仕草をすることがあります。
犬は言葉をしゃべれない分、飼い主さんが気持ちを察してあげられるようにしましょう。

●犬が甘える理由4:不調を抱えている

不調を抱えている時も、甘えているような仕草をすることがあります。
「最近よく甘えてくる」と思うことがあれば、食事の状態や排泄物の状態をチェックして、変わったことがないか見てあげてください。
もしも何か異変を感じたら、動物病院で診てもらことをおすすめします。

飼い主さんを好きな証拠!

立ち上がるポメラニアン犬

かまって欲しいという要求であったり、単純に甘えているだけであったり、不調を伝えようとしていたりと犬の行動には様々な意味が隠されています。
一緒に生活している中で、きっと飼い主さんだからこそ分かることも出てくることもあると思いますので、日々愛犬の様子はしっかり見てあげましょう。
どの理由にせよ飼い主さんに思いを伝えようとするのは、信頼しているからこそであり、飼い主さんのことが大好きな証拠でもあります。
愛犬がなにか伝えようとしてきたら、立ち止まって愛犬の気持ちに寄り添ってあげてくださいね。

■こちらの記事も読まれています■
犬が飼い主の服の上で寝る理由!匂いに安心する?寂しいから?

Levees Online Store

LATEST POST

最新記事

NEW,DOG

2023.02.02

犬のストレスの原因とは?ストレスサインに気づいたときの解消法 

人間にとって何かとストレスの多い現代社会ですが、ストレスを感じているのは犬も同じ。 犬がストレスを感じたときは「ストレスサイン」といわれる態度や行動で表します。 愛犬がストレスサインを出していたら、すぐに原因を取りのぞきストレスを解消してあげることが大切です。 そこで今回は、「犬がストレスを感じる原因」や「犬のストレスサイン」、「ストレスの解消法」についてご紹介します。 犬のストレスの原因 犬のストレスの原因はどのようなものがあるのでしょうか。 犬は嗅覚や聴覚などが優れていることがよく知られていますが、デリケートで鋭敏な感覚の持ち主でもあります。 そのため飼い主さんの思いもよらないことが愛犬のストレスの原因になることもあるのです。 次は、犬のストレスになる可能性の高い原因について解説していきます。 住環境が快適ではない 1日のほとんどの時間を家で過ごす犬にとっては、快適ではない住環境がストレスの原因になることがあります。 繊細な感覚を持つ犬には、以下のような環境がストレスの原因になるので飼い主さんは気をつけてあげましょう。 「暑すぎる・寒すぎる」など、適切ではない室温洗濯洗剤や柔軟剤、芳香剤などのきつすぎるニオイ明るすぎる照明や、騒音などの強い刺激 お留守番 飼い主さんが仕事などで外出する際のお留守番も、愛犬は不安を感じるためストレスの原因になります。 愛犬にお留守番をさせざるを得ない飼い主さんは、日ごろから十分なコミュニケーションやスキンシップを取り、しっかりと絆を深めておきましょう。 運動不足 犬にとって、散歩などの運動は本能的欲求を満たすために欠かせないもの。 そのため犬の運動不足もストレスの原因になります。 とくにお散歩は、運動不足解消や気分転換のほかストレスの発散にも役立つ、犬が大好きなアウトドア活動です。 やむを得ない事情で愛犬の散歩ができないときは、室内遊びで十分な運動をさせてあげましょう。 家族の不和や家族構成の変化 犬はデリケートで鋭敏な感覚の持ち主です。 そのため夫婦ゲンカや親子の不和などで家庭内にピリピリした空気が漂っていると、愛犬は敏感に感じ取って不安になりストレスを抱えてしまいます。 また本来群れの中で生活する犬にとっては、子どもの進学・就職や結婚などで家族構成が変化することもストレスの原因になると理解しておいてあげましょう。 態度や行動でわかる犬のストレスサイン 犬はストレスを感じていても、つらい思いを言葉にして訴えることができません。 しかしストレスを抱えている愛犬に気づかずに放置すると、深刻な病気や問題行動につながることもあるのです。 犬がストレスを感じたときには「ストレスサイン」といわれる態度や行動で表すため、飼い主さんは早めに気づいて原因を解消してあげましょう。 次は、犬のストレスサインを「軽度・中度・重度」のストレスレベルの3段階に分けて解説していきます。 軽度のストレスサイン 犬の軽度のストレスサインは、愛犬が日常的に行っている態度や行動と変わりないものも多いため気づきにくいかもしれません。 次のような行動の頻度が多い場合は、愛犬が軽度のストレスサインを出している可能性があると考えて下さい。 あくびをするしっぽを下げる舌なめずりをしたり足をなめたりする体をかく視線をそらす 中度のストレスサイン 犬の心身の負荷や緊張がさらに増してストレスのレベルが高くなると、中度のストレスサインを出すようになります。 次のような行動は中度のストレスサインと考えられますが、放置すると問題行動につながりかねませんので早めに獣医師に相談することをおすすめします。 うなったり歯をむいたりして威嚇するほえる噛みつく荒い呼吸をする逃げたり隠れたりする 重度のストレスサイン 犬が極めて強いストレスにさらされ続けると、問題行動だけでなく深刻な病気にもつながりかねません。 次のような重度のストレスサインを愛犬が出している場合は、速やかに獣医師の診察を受けてください。 軽度や中度のストレスサインの頻度が激しくなる自身のしっぽを追いかけまわしたり強く噛んだりする食欲不振下痢・嘔吐炎症になるくらい体をなめ続ける著しい脱毛 犬のストレスサインは個体によっても異なるため、上記の例のほかにも愛犬に異常な行動がみられたら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。 ■あわせて読みたい記事■犬の空腹サイン5つ!お腹が空いた時に犬がとる行動とは? 犬のストレスの解消方法 愛犬のストレスサインに気づいたら、できるだけ早く原因をとりのぞきストレスや不安を解消してあげましょう。 ストレスレベルが重くない段階で愛犬のストレスを解消してあげると、問題行動や重病などの深刻な事態に陥るケースを避けることが期待できます。 愛犬には次のような方法でストレスを解消してあげましょう。 散歩や遊びで運動不足の解消や気分転換をさせる室温・騒音・ニオイなどに配慮して犬が快適な環境にする飼い主さんとのスキンシップやコミュニケーションの時間を増やす安全な犬用のガムや噛むおもちゃを与える まとめ 犬は、ストレスを抱えていても飼い主さんに言葉で訴えることができません。 飼い主さんは愛犬のストレスサインに早めに気づいてあげられるよう、日ごろから態度や行動などを観察する習慣をつけておきましょう。 愛犬がストレスサインを出していたら、最適な方法で解消し生活の質や幸福度を上げてあげましょう。

NEW,RABBIT

2023.02.01

2023年はウサギ年!人気急上昇中のウサギを飼う前に知っておきたいこと

2023年はウサギ年です。テレビやSNSでも目にする機会は増えているのではないでしょうか。 子供から大人まで高い人気を得ているウサギは、近年人気を高めているペットでもあります。 鳴かないから飼いやすいしマンションやアパートでも飼えるからと飼育している人も増えてきているようです。 しかし、実際にウサギを飼育するとなると、大変なこともあります。「思っていたのと違った…」なんて事にならないように、今回はウサギを飼う前にチェックしておいて欲しい事をご紹介いたします。 「ウサギは静か」は間違い! ウサギは鳴かないから静かと思っている人もいるようなのですが、これは間違いです。 ウサギは声帯が無いため鳴くことができません。 人間に感情を出すときには、足で床をダンダンと叩く「足ダン」や、ケージを蹴ったりなど、大きな音を出して意思疎通をします。 色々な音を出すので、マンションやアパートに住んでいる場合上下左右のお部屋から苦情が来てしまうこともあります。 お迎えをする場合は、覚悟しておきましょう。 ■あわせて読みたい記事■知ってほしい「捨てうさぎ」の問題について ウサギのお世話で大変なコト9選 目を離しているとお部屋がボロボロになる抱っこは基本的に嫌いトイレのしつけは基本的にできない換毛期には細い毛が抜けて掃除が大変ブラシングは必須歳を取ったら介護が必要お金がかかる見てくれる動物病院が少ないストレスなどがあればすぐに体調を崩すうさぎは10年生きる 犬や猫に比べると、お世話は楽だと思われがちですがそうではありません。 ウサギを飼育していて大変なことをそれぞれ解説していきます! 1、目を離しているとお部屋がボロボロになる ウサギは何でもかじります。 家具、壁、充電器などコード類、カバン、服、本など飼い主さんの大切な物をお構いなくかじって壊してしまいます。 ウサギのかじる行動は本能なのでしつけなどで止めることはできません。 いたずらをしていて怒ったとしても犬や猫のように「良くないこと」という認識はできず、恐怖を与えるだけですので「届くところに置いていた自分が悪い」と割り切り、うさぎの近くに物を置かないようにしましょう。 2、抱っこは基本的に嫌い ウサギは基本的に抱っこを嫌う動物です。中には嫌がらない子もごく稀にいますが、そうでない子に無理矢理抱っこをすることはうさぎにストレスを与えてしまいます。 ですが、抱っこはウサギのお世話をする上で避けては通れません。そのために、抱っこの練習はしておきましょう。 3、トイレのしつけは基本的にできない 基本的にウサギにトイレをしつけることはできません。用意したトイレを使ってくれるかどうかはウサギの気分次第です。 おしっこはトイレで、うんちはその辺でという子もいます。いずれにしてもトイレ以外で排泄をした場合はその都度綺麗にお掃除してあげなければいけません。 4、換毛期には毛が抜けてお掃除が大変 うさぎは毛がぬける動物です。しかもウサギの毛は細くてフワフワです。そのため家の中で舞いやすく、掃除も大変です。 また、頻繁なブラッシングも欠かせません。 5、歳を取ったら介護が必要 ウサギは歳を取ると動けなくなる子もいます。動けないウサギは、排泄のお手伝いやご飯のお手伝いなど介護が必要になることもあるのです。 看病するために、時にはお仕事を休まなければいけなくなることもあります。 6、お金がかかる ご飯代やトイレ用品、おもちゃや掃除道具など、ウサギにはお金がかかります。 病気や怪我をすれば医療費もかかります。動物病院は自由診療で、処置や検査の内容によっては数万~数十万の治療費用がかかることも珍しくはありません。 7、見てくれる動物病院が少ない 動物病院の多くは犬や猫のみという場合がほとんどです。ウサギを見てくれる動物病院が近くにないなんてことは珍しくはありません。 ウサギを飼おうと考えている場合は、まず周辺にウサギを診てくれる動物病院があるかどうかを調べておく必要があります。 8、ストレスなどがあればすぐに体調を崩す ウサギはとても弱い動物です。ストレスがあるとすぐに体調を崩してしまいます。 「ウサギは寂しいと死んじゃう」と聞いたことがあるかもしれません。これは都市伝説のようなものなのですが、寂しさでストレスを感じて体調不良を起こし、それが引き金で亡くなってしまうケースはあります。 また、ウサギは体調を崩してもそれを表に出すことはありません。 飼い主さんがウサギの様子がおかしいと感じたときには、すでに手遅れなことは少なくないのです。 異変を感じたら迷わず動物病院へ連れていきましょう。 9、ウサギは10年生きる ウサギは大きな病気や怪我などをしなければ10年生きてくれることもあります。 長い年月、毎日欠かさずにお世話をして長期的な旅行にも行けない、そんな生活を10年続けなければいけないということを肝に命じておきましょう。 まとめ 2023年はウサギ年ということもあり、いつもよりウサギを意識する年になるでしょう。 ふと「ウサギを飼いたい」と頭によぎったらこの記事を思い出して、検討してみてくださいね。 また、ウサギをお迎えする方法はペットショップだけではなく保護施設などでもお迎えをする事ができますので、是非覚えておいてください!

NEW,CAT

2023.02.01

エキゾチックショートヘアってどんな猫?歴史や特徴を徹底解説!

日本でも高い人気を誇るエキゾチックショートヘア。愛くるしい丸い顔がとても魅力的な猫種です。 そんなエキゾチックショートヘアですが、どのような経緯で誕生した猫種なのか愛猫家のみなさんはご存じでしょうか? そこで今回は、エキゾチックショートヘアの歴史や身体的な特徴などを徹底的に解説します。 エキゾチックショートヘアの歴史 エキゾチックショートヘアが誕生したのはいまから約60年前のことです。当時2つの理由から新しい特徴を持つ猫を創出しようと考え誕生したのが、エキゾチックショートヘアのはじまりだといわれています。 「ペルシャとアメリカンショートヘアを組み合わせることで、銀色の被毛と緑の瞳を持った個体が作り出せるのではないか」という取り組みが1つ目の理由です。 その際に誕生したのがペルシャの顔をした短毛種の猫、つまり現在のエキゾチックショートヘアでした。当時はその銀色の被毛から「スターリング」と呼ばれていましたが、のちに名称が変更されました。 2つ目の理由は「茶色い毛のペルシャを作ろう」という取り組みから、ペルシャとバーミーズを交配させたことです。 実際には茶色の被毛を持つペルシャの創出はうまくいきませんでしたが、この際に誕生した特徴的な顔を持つ短毛種の猫に魅力を感じ、その後さまざまな改良が施され、現在のエキゾチックショートヘアとして落ち着きました。 長毛種の遺伝子を持つため、まれに長毛の個体が誕生します。その場合は、登録団体によって異なりますが、エキゾチックロングヘアまたはペルシャのどちらかで扱われるのが一般的です。 エキゾチックショートヘアの特徴や性格 エキゾチックショートヘアの身体的な特徴・毛色・性格についてそれぞれ解説します。 【基本情報】 英語表記:Exotic Shorthair原産国:アメリカ毛種類:短毛種体長:約60~75cm体重:約3~6kg エキゾチックショートヘアの身体的な特徴  少し離れた大きな目と小さな鼻、丸い顔、短い尻尾が身体的な特徴です。見た目によらず筋肉質な体格をしているため、抱きかかえるとずっしりとした重さを感じます。 ペルシャの血を強く引き継いでいることから、短毛である点を除けば、ほぼペルシャの特徴と類似しています。 エキゾチックショートヘアの毛色 エキゾチックショートヘアが人気な理由のひとつとして、被毛の柄(パターン)やカラーバリエーションが豊富な点があげられます。 代表的な柄とカラーバリエーションは以下のとおりです。 【柄(パターン)】 ソリッドタビーティップドパーティカラーキャリコ&バイカラーポインテッド  【カラー】 ブラックホワイトブルーレッドチョコレート  個体によって柄とカラーの組み合わせが異なるため、それぞれの個性を楽しめます。エキゾチックショートヘアを飼いたいと考えている方は、ぜひ被毛の違いにも目を向けてみてください。 エキゾチックショートヘアの性格  大人しく人懐っこい性格をしているため、はじめて猫を飼う方にもおすすめです。 また、あまり鳴き声をあげない個体が多いので、マンションなどの集合住宅で飼うのにも適しています(※ペット可の物件でも猫はNGという場合があります。事前に管理会社へ確認しておきましょう)。 飼い主とのコミュニケーションが好きな猫種なので、運動不足の解消も兼ねて、一緒に遊ぶ時間を設けるとよいでしょう。 ■あわせて読みたい記事■もっと仲良くなりたい!猫に好かれる5つの裏ワザ 要注意!エキゾチックショートを飼う際に気をつけたい病気 流涙症(りゅうるいしょう)  流涙症とは、涙液(一般的に涙と呼ぶ)がうまく排出されなくなり、内眼角からあふれ出てしまう病気です。 眼の周辺にある被毛が涙液と反応し、赤茶色に変色するのが特徴です。 流涙症の治療ももちろん必要ですが、涙液に反応して皮膚炎を引き起こす場合もあるため、あわせて確認する必要があります。 多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)  多発性嚢胞腎とは、腎臓に複数の嚢胞(体内に発生する病的な袋のようなもの)が発生する病気です。嚢胞には液体が溜まっており、通常であれば左右両方の腎臓にみられます。 嚢胞が腎臓を圧迫することで正常な腎臓組織が減少し、腎不全を引き起こす恐れがあります。 猫だけでなく犬も発症する病気ですが、ペルシャなどの長毛種の猫によくみられるため、ペルシャの遺伝子を引き継いでいるエキゾチックショートヘアも注意が必要です。 まとめ 今回はエキゾチックショートヘアの歴史や特徴などを解説しました。日本でも人気が高い猫種だけであり、家族として一緒に生活しているという飼い主さんもきっと多いことでしょう。 愛猫が誕生した歴史や身体的な特徴、気をつけたい病気などを理解しておくことで、これまで以上に「大切にしてあげたい」という気持ちがわいてくるはずです。 猫種を知れば愛猫のことをより深く理解できるようになります。もし興味があれば、ぜひエキゾチックショートヘアについてご自身で調べてみてくださいね!

DOG

2023.01.27

犬がうれしょんするのはなぜ?理由とやめさせる方法

うれしくて興奮し過ぎた犬がおしっこを漏らす「うれしょん」。 愛犬が喜ぶ姿はかわいいものですが、毎日されると後の処理に手間がかかるだけでなく衛生面も気になりますよね。 そこで今回は、「犬がうれしょんする理由」や「うれしょんしやすい犬」、「やめさせる方法」について解説します。 犬がうれしょんする理由 飼い主さんの帰宅時や遊んでいるとき、うれしさのあまり興奮状態になる愛犬。 あっと思った瞬間、愛犬がおしっこを漏らしていた…。 「犬がうれしくてするのだから仕方がない」と思っていても、毎日続くと後処理にもうんざりするもの。 じつは、犬がうれしょんする理由は「うれしいから」だけではありません。 犬がうれしょんするのには、次のような理由があります。 興奮が高まり過ぎる 飼い主さんの帰宅時や遊びに夢中の犬が「うれしょん」をする理由は、その名のとおり「うれしさ」で興奮が高まり過ぎるからです。 とくに飼い主さんが外出から帰ったときは、留守番で寂しかった愛犬が喜びで興奮を抑えきれなくなるためおしっこを漏らしてしまうのです。 服従心のアピール 犬がうれしょんをするのは、本来の習性によるものも理由のひとつです。 犬はもともと、おしっこを漏らすことで相手に服従している気持ちをアピールする性質を持っています。 そのため飼い主さんに服従心を訴えるためにお漏らしをしていることもあるのです。 うれしょんのほかにも「お腹を見せる」「視線をそらす」なども犬の服従を示す行動です。 服従心からお漏らしをする愛犬に強い口調で叱ると、犬は怖がってさらに服従するという悪循環が生まれるため、きつい𠮟責は絶対にやめましょう。 飼い主の反応を勘違いしている 犬がうれしょんをする理由のひとつには「勘違い」も挙げられます。 犬がお漏らしをしたら、つい大きな声で愛犬の名前を呼んでしまう飼い主さんは多いのではないでしょうか。 このような反応は、「おしっこをすると喜んでかまってくれる」と愛犬に勘違いさせてしまうことがあります。 その結果、飼い主さんのことを「もっと喜ばせたい」とうれしょんを続けるケースもあるのです。 うれしょんしやすい犬 うれしょんしやすい傾向の犬は、犬種やライフステージ、性格などにより個体差があります。 次のような犬は一般的にうれしょんしやすいといわれています。 子犬 好奇心旺盛で元気いっぱいの子犬は興奮しやすいものです。 また子犬は膀胱に尿を溜めておく筋肉が未発達のため、排尿のコントロールが上手にできません。 そのため子犬はしばしばうれしょんをしますが、発育とともに改善されていくケースが多いので焦らずに成長を待ちましょう。 小型犬 「うれしょんをする理由」には「服従心のアピール」があると先に述べましたが、体の小さな小型犬は体格差により服従する相手が多くなります。 そのため小型犬は、中型犬や大型犬とくらべてうれしょんする傾向が高いと考えられています。 またオオカミから遺伝的に遠く離れた小型犬は、成犬になっても子犬のような幼さが残る個体が多いため、ともいわれています。 怖がりの犬 怖がりの犬や精神面が安定していない犬は、「ストレス・恐怖」などからお漏らしをすることがあります。 「突然うれしょんが始まった」という場合は、愛犬が強いストレスを抱えている可能性もあります。 家庭内や環境の変化など愛犬のストレスに心当たりがあれば、すぐに取り除いてあげましょう。 ■あわせて読みたい記事■犬のトイレトレーニング方法!覚えない時はちょっとしたコツでしつけよう。 うれしょんをやめさせる方法 犬が室内でおしっこを漏らしてしまうのは衛生面にも悪いのでやめさせたいものです。 次は、うれしょんをやめさせる方法についてご説明していきます。 成長を待つ 先にも述べたように、体が未発達の子犬のうれしょんは珍しいことではありません。 子犬の場合は成長とともに自然に治ることが多いので、無理にやめさせようとせず見守ってあげましょう。 犬の成長は犬種により異なり個体差もありますが、子犬のうれしょんが治るのは1歳くらいを目安に考えてください。 興奮させない うれしょんをやめさせるためには、興奮させないようにしつけることも方法のひとつです。 興奮が高まり過ぎてうれしょんする愛犬の場合は、帰宅時も相手をせずスルーするなどまずは気持ちを落ち着かせるように心がけてください。 飼い主さんに全身で喜びをあらわす愛犬を無視するのはつらいかもしれません。 しかし、これは「気持ちが落ち着いたら相手をしてもらえる」と愛犬に学習してもらうためにもっとも効果の高い方法なのです。 この方法を繰り返すと、愛犬は少しずつ興奮を抑えられるようになることが期待できます。 叱らない 愛犬のうれしょんをやめさせる方法として「叱らない」ことも挙げられます。 愛犬がおしっこを漏らす理由は、興奮や服従心やストレスによることが多いものです。 犬は悪いことをしているという自覚がないため、叱ると「お漏らししたら飼い主がかまってくれる」と勘違いしてしまうこともあります。 叱らないだけでなく、呼びかけることもせず、無視した状態で冷静に後の処理をしましょう。 病気の可能性もある 愛犬のうれしょんが突然始まった場合や、改善がみられず続くケースでは、病気の可能性もないとはいえません。 犬が泌尿器系の病気になるとうれしょんに似た症状が起こることがあります。...