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COLUMNコラム

CAT

2020.07.13

「猫の暑がりサイン」に気づいて対策を!猛暑でも快適に過ごそう!

暑い暑い夏…そう思うのは人間だけではありません。
「暑くて動きたくない」
「暑くてだらけてしまう」
それは、猫だって同じです!

暑い夏に負けずに、愛猫さんと過ごしていくために。
「猫の暑がりサイン」に気づいてあげましょう!
熱中症予防にもなりますので、チェックして素敵な夏をお過ごしくださいね。

猫は暑さに強い?弱い?

日向ぼっこする猫

猫は犬同様、汗腺が少なくあまり発汗をしません。
そのため体温調節を行うことが苦手で、夏の暑さには弱いといえましょう。

夏の暑い時期に家を空けて猫ちゃんをひとりにすることがあれば、クーラーや扇風機などで気温の調節を行ってあげてくださいね。

猫が暑がっているサイン

仰向けの猫

・暑がりサインその1「お腹を出す」

いわゆる「へそ天」をしている時、暑いと感じている可能性が高いです。
リラックス状態からするへそ天もありますが、熱を放出しようとするためのへそ天もあります。

・暑がりサインその2「ずっと体を舐めている」

猫が自分の体を舐めるのにはいくつか意味がありますが、体温調節するために行う場合もあります。
これは「グルーミング」と呼ばれる行動。
被毛を濡らすことで、熱を逃がそうとしています。
普段よりも頻繁にグルーミングを行っていたら、温度調節を行ってあげてください。

・暑がりサインその3「口を開けてハアハアと呼吸をする」

これは「パンディング」と呼ばれる行動。
犬がよくハアハアと口を開けて呼吸をするのを見たことがあるかと思いますが、猫も体温調節のためにパンディングを行うことがあります。
ただ猫がパンディングをする時は、非常に暑がっている状態。
すぐに室温の調節などの対応してあげましょう。

・暑がりサインその4「動かなくなる」

フローリングなどの冷たい場所を探して動かない場合、涼んでいる可能性があります。
猫なりに避暑地を見つけて涼んでいるので、そっとしておきましょう。
ただぐったりしている場合は、食事や排泄物の状態をチェックしてあげてくださいね。
何か変わったことがあれば、かかりつけの獣医さんに相談してみましょう。

・暑がりサインその5「嘔吐してしまう」

暑さゆえの体調不良から嘔吐してしまうことがあります。
しばらく様子を見て、変わったことがないかチェックしてあげましょう。
嘔吐に加えてぐったりとしていれば、熱中症になっている可能性もあります。

真夏の暑さ対策

エアコン

暑さによる体調不良を起こさせないために、早めに暑さ対策を行いましょう!
効果的なものをいくつかご紹介していきます。

・クーラーや扇風機で室温を下げる

日中はクーラーをつけて、室温を下げてあげましょう。
設定温度は27度~29度あたりにして、冷やしすぎには注意してください。
また清潔な飲み水を常設して、いつでも水分補給を行えるようにしておきましょう。

・ブラッシングをしてあげる

猫は自ら毛づくろいをして、冬毛から夏仕様の毛に生え変わっていきます。
ただ、毛づくろいだけで100%冬毛を取り除くのは難しいもの…ですので飼い主さんがブラッシングのお手伝いをして、冬毛を取り除いてあげてください。
毛玉を吐く回数も軽減でき、猫も涼しく過ごすことが出来ます。

・冷感マットを使用

冷感マットは持続的な効果はあまりないものの、ひんやりと気持ちの良いものです。
もし愛猫さんが気に入れば、そこでくつろいでくれるはず!
無理に使わせるのではなく、マットへの警戒心が解けるまで見守ってあげましょう。

暑がりサインに気づいて、快適な夏に!

椅子で休む猫

猫は暑さに弱い、だからこそしっかりと暑がりサインに気づいて対策をしましょう!
猫ちゃんの気持ちや体調不良に気づけるのは飼い主さんだけ。
ずっと健康でいてもらうために、暑さ対策を行い、快適な夏をお過ごしください。
思い出に残る素敵な季節になることを願っています。

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