fbpx
HOME / COLUMN / 猫の体調不良サイン5つ。不調の仕草と飼い...

COLUMNコラム

CAT

2020.09.29

猫の体調不良サイン5つ。不調の仕草と飼い主が愛猫のために出来ること。

猫を飼っている人は愛猫に対して、「健康で長生きして欲しい」と思うものですよね。 しかし、そのために重要になる体調不良のサインをいくつ知っているでしょうか?
今回は猫の体調不良サインを5つご紹介していきます。
猫は人間のように言葉で感情を表すことが出来ないからこそ、 飼い主さんが些細な変化にも気づき、健康管理をしましょう!何か気づくことがあれば、いつも以上に様子を注意深く見て、対応してあげてくださいね。

猫は体調不良を隠す動物?

寝てる猫

猫に限らず野生で暮らしていた動物は、自身の不調を隠す習性を持っているそう。
これは「外敵に弱った姿を見せたら、襲われる」と分かっているからこその習性と言われています。そのため家庭で人と同じ空間で暮らしている今も本質的な習性が残り、「不調を隠す傾向」があるそうです。
とはいえ、普段から様子をチェックしていれば不調のサインは分かるはず!それでは早速体調不良サインをチェックしていきましょう。

体調不良サイン1「食欲がない」

ご飯を食べる猫

人間と同じように、不調時は食欲が低下します。
病気の可能性のほか、生活の中で何かしらのストレスがかかっていることも発見出来ますので、食事の状態をチェックしてあげることは大切です。

また極端に過食をしている、水を飲み過ぎている場合も要注意。
いつもと食事の様子が違っており、その状態が続くようであれば、かかりつけの獣医さんに相談してみましょう。

体調不良サイン2「遊びたがらない」

ボール遊びする猫

「いつもは猫じゃらしなどのおもちゃに反応するのに遊ばない…」ということが続けば、不調である可能性があります。
ただ、猫は基本的に自由きままな性格。
遊ぶ気分じゃないということもありますので「遊ばない=不調」というわけではありませんが、元気がなさそうであれば体調不良かもしれません。

その反対にいつもよりも異常に激しく動いている場合、興奮状態にあることも…。
体に痛みを抱えて痛がっているのかもしれませんので、どちらにせよ猫の変化には敏感に気づき、猫の気持ちに寄り添えるようにしましょう。

体調不良サイン3「排泄物に変化があった」

トイレをする猫

排泄物は健康状態を知る大きなヒントになります。
便秘・軟便・下痢など普段と違うことがあれば、不調が隠されているかもしれません。
消化不良による下痢やアレルギー、また感染によって起こる下痢もあります。
毎日排泄物はチェックして、健康を管理してあげましょう。

また猫は水を飲む量が少ないため、膀胱炎にかかりやすい動物です
水分摂取量とおしっこの回数や量を見てあげて、問題ないかチェックしましょう。
「おしっこをしていないかも…」と気付いたらかかりつけの病院で相談してみてください。
膀胱炎が悪化すると、排尿痛や腎不全を起こすこともあります。
大切な猫ちゃんに痛い思いをさせないためにも、日頃からチェックすることが大切です。

体調不良サイン4「見た目に変化があった」

お座りする猫
  • 被毛のツヤがなくなった
  • 被毛が一部薄くなっている
  • 痩せた/太った
  • 大量の目やにがついている

など見た目に変化があった場合は要注意です。
ストレスによる体調不良や、病気のサインである可能性があります。
ただ、老猫になるにつれて被毛にツヤがなくなるのはよくあること
もしも急激に変化があった場合、獣医さんの判断を仰いでみてください。

体調不良サイン5「ぐったりとしている」

本の上で寝る猫

「なんだか元気がない」「寝てばかりいる」という時も、体調不良のサインかもしれません。
好きなおもちゃやおやつをあげても全く反応を示さない場合、怪我や体調不調の可能性があります。
呼吸・食事・排泄物の状態のチェック、また体を触って嫌がる部分や腫れている部分はないかチェックしてあげましょう。

愛猫の健康を守ってあげよう

撫でられる猫

今回は体調不良のサインを5つご紹介しましたが、「いつもと違う」と気づくことがあればその後の愛猫の様子を観察して、適切な対処をしてあげてください。
インターネット上にある情報が全て愛猫に当てはまるわけではないので、動物病院で定期的に診てもらうことも大切です。
そして何より大切なのは、飼い主さんが「普段の愛猫の状態を知っておくこと」です。
もしも普段から猫の様子を見ていなければ、些細な変化にも気づくことはできません。
猫を家族として迎えたのなら、日頃から猫の様子をチェックしてコミュニケーションをとってあげてくださいね。
大切な家族の一員である愛猫にずっと健康でいてもらうためにも、健康管理はしっかりとしてあげましょう!

LATEST POST

最新記事

NEW,CAT

2021.03.04

猫が頭突きしてくるのは大好きな証?頭突きする意外な4つの理由

猫に頭をゴツンとぶつけられたことはありませんか?突然頭突きをされると驚かれるかと思いますし、「もしかしたら威嚇されている?嫌われている?」と心配になることがあるかもしれません。そこで今回は「猫が飼い主を頭突きする理由」をご紹介していきます。猫が飼い主さんに向かってぶつかってくるのには意外な理由があるんですよ。 頭突きの理由1:挨拶しようとしているから 頭突きは、猫同士の挨拶の一つ。仲良しの猫や自分より立場の上の猫に挨拶をする時に頭突きをします。朝起きた時に猫が頭をスリスリしてきたら、おはようと伝えてくれているのかもしれません。優しく撫でて挨拶を返してあげてくださいね。 頭突きの理由2:愛情表現 猫による愛情表現はたくさんありますが、頭突きも愛情表現の一つです。「大好きだよ」「仲間だよ」という気持ちを伝えようとしており、信頼関係が出来上がっている証拠とも言えます。 頭突きをしながら甘えるような声で鳴いてきたり、体全体をスリスリとしてきたりする場合、最上級の愛情表現と捉えて良いでしょう。愛猫が愛情表現をするのは、飼い主さんにとって幸せな瞬間ですよね。 ■こちらの記事も読まれています■猫が甘えるサイン5選!喉を鳴らす意味やふみふみする気持ちは?猫のまばたきに秘められた意味とは?愛猫がもっと愛おしくなる話 頭突きの理由3:要望があるから 愛情表現や挨拶の他にも、「飼い主さんに何かして欲しいことがある」という理由で頭突きをしてくることがあります。頭突きした後に視線を合わせてくる時は、要望がある可能性が高いです。猫の様子を観察して何を求めているのか見極めましょう。 甘えん坊の猫ちゃんの場合、かまってほしさから頭突きを続けることもあります。時間を作って遊んであげてください。 「水が飲みたい」「お腹がすいた」「トイレを綺麗にして欲しい」と訴えていることもありますので、給水器やトイレの状態を確認してあげると良いでしょう。 頭突きの理由4:マーキングするため 猫はとても嗅覚が鋭い動物です。そのため飼い主さんが帰宅後違う匂いをつけてきたら、自分の慣れ親しんだ匂いにしようと頭や体を擦り付けてくることがあります。これはマーキングと呼ばれる行動。猫のおでこやあごのあたりには、フェロモンが出る臭腺が集まっているので、頭突きをするような行動でマーキングをするのです。 また猫は縄張り意識が強い動物ですので、飼い主さんから自分の知らない匂いがするのがお気に召さないという気持ちもあるのかもしれません。だからこそ自分の匂いをつけて、安心したいのでしょう。帰宅時以外にも、お風呂から上がってシャンプーの香りがすると頭突きをしてくる猫ちゃんもいますが、これもマーキングの意味が込められています。 頭突きがしつこい時にはどうすればいいの? 可愛らしい仕草ですが、勢いよく頭突きをされると痛いですし何度もしつこくやられるとやめて欲しいと思うこともあるかもしれません。 猫が頭突きをやめないのは、●要望を聞いてもらえていないから●マーキングが終わっていないからという理由が考えられます。 ですので、頭突きをやめてもらうには猫の気持ちを察して、要望を叶えてあげると良いでしょう。甘えん坊猫ちゃんの場合、飼い主さんに撫でてもらうだけでも満足してくれることがあります。お気に入りのおもちゃで遊んであげたり、スキンシップをとったりして猫に寄り添ってあげてくださいね。 一生懸命気持ちを表している! 猫は人間の言葉を喋ることが出来ませんが、私たちに一生懸命気持ちを伝えようとしてくれます。時には「なんでこんな行動をするんだろう?」と思うこともあるかもしれませんが、その前後の猫の行動を観察して出来る限り気持ちに寄り添ってあげるようにしましょう。気持ちを察してあげれば、猫との絆がより一層深まるはずですよ。様々な方法で感情表現をしてくれるのも、猫の魅力の一つ。これからもそんな猫との暮らしを楽しんでくださいね。

NEW

2021.03.02

犬に果物を与えても大丈夫?犬が食べていい果物、ダメな果物

美味しくて健康にも効果がある果物。 果物が大好きな犬もいますが、犬の食事やおやつに果物を与えても大丈夫なのか、悩まれる飼い主さんは多いはずです。 ということで今回は、犬が食べていい果物、ダメな果物を紹介していきます。 犬に果物は必要なのか? 犬にとって必要な栄養素は、ドッグフードから十分に摂取することができる為、果物は必ず食べなければならないものではありません。ですが、食事やおやつに上手く取り入れることで水分補給や便通の改善などさまざまなメリットが得られます。 また、おやつとして果物を与えれば、愛犬とのいいコミュニケーションにもなるでしょう。 犬が食べていい果物 ●イチゴ 豊富なビタミンCが含まれているフルーツですので、少量与える分には問題ありません。イチゴにはキシリトールが含まれており、摂取し過ぎると血糖値が低下しふらついたりすることがあるので、与えすぎないように注意してください。 ●バナナ アレルギーがない限り問題ありません。ただし、与えすぎは糖分のとりすぎになるため、日常の食事の一部として与えるのはおすすめしません。おやつとして与えるのが良いでしょう。 ●みかん 果実部分のみ与えるのならば、問題ありません。皮や種などは食物繊維が多く、消化不良や下痢になる可能性がありますので、与えないように必ず取り除きましょう。 ●梨 梨は全体の約90パーセントが水分のため、暑い時期やあまり水を飲まない犬にはおすすめです。摂取しすぎると下痢の原因になりますので、体の大きさにもよりますが、与えるのは1日10〜20グラム程度にしましょう。 ●パイナップル ビタミン類やクエン酸といった栄養素が豊富に含まれており、健康を維持するうえで良い影響が期待できます。ですが、食物繊維が多く消化不良や下痢の原因になりますので、たくさん与えないようにしましょう。 ●柿 柿にはβ-カロテンが多く含まれており、皮膚や粘膜の健康をサポートする作用が期待できます。また、食物繊維も多く含まれており、適量であれば犬の便通などに良いですが、与えすぎると消化不良や下痢の原因となります。他にも、犬が食べていい果物はたくさんありますが、あげ過ぎは下痢や便秘を引き起こす原因になってしまいますので、小さくカットし適切な量を与えるように心がけてください。 ■こちらの記事も読まれています■犬に野菜は必要?犬が食べていい野菜、ダメな野菜まとめ犬にイチゴをあげても大丈夫?与えるメリットや注意点。キシリトールには要注意?犬にみかんを与えても大丈夫?適量や与える際の注意点まとめ 犬が食べてはダメな果物 ●ぶどう 中毒症状により急性腎不全を引き起こしてしまう可能性があります。症状が出る摂取量は体重1kgあたり19gと言われています。少量でも死に至る場合がありますので、与えないように注意しましょう。マスカットもぶどうの種類のひとつですので、与えないようにしましょう。 ●ドライフルーツ 砂糖や保存料等が添加されているため、犬には向きません。犬用に作られたドライフルーツでしたら、砂糖や添加物を使用していないので安全です。 果物をあげるときの注意点 喉や食道で詰まってしまう可能性がありますので、種・皮・茎・必ず取り除いて与えるようにしましょう。 また、体の大きさによっても異なりますが、与える量は1日にだいたい10g~20gを目安としましょう。 犬によっては好き嫌いがあり、アレルギーがある場合もありますので、事前に獣医師に相談することをおすすめします。 注意点を守れば楽しく食べられる おやつやご褒美として果物を与えるのは様々な効果が期待できますので、栄養価や相性を十分に確認して、愛犬と季節の果物を楽しんでくださいね。 また、手作り犬ごはんのレシピや健康についてのQ&Aを紹介した「獣医師が考案した長生き犬ごはん」も併せてチェックしてみてください。

NEW,DOG

2021.03.01

犬にイチゴをあげても大丈夫?与えるメリットや注意点。キシリトールは要注意?

ビタミンたっぷりな上ジューシーで甘くて美味しいイチゴですが、犬が食べていいのか・どれくらい与えて良いのか気になりますよね。そこで今回は、犬にイチゴを与えても大丈夫なのか?ということや与える際の注意点や適量もお伝えしていくので、イチゴを与える前にこの記事をご覧いただき参考にしてみてくださいね。 犬にイチゴを食べさせても大丈夫! 結論から言えば、犬はイチゴを食べても大丈夫です!イチゴはビタミンCが豊富に含まれているフルーツですので、少量与える分には問題ありません。ビタミンCは免疫力の向上・老化防止・コラーゲンの生成を行う働きがあり、人にとっても犬にとっても 健康を支えてくれる大事な栄養素です。老犬になるとビタミンCを合成する能力が低下してきますので、補助的に与える分には良いでしょう。しかしビタミンCの過剰摂取や水分量の多いイチゴをたくさん食べるのは、下痢や軟便を引き起こすこともあります。与えすぎには注意しましょう。 イチゴを食べさせる上での注意点 ●ヘタは取っておく イチゴのヘタは毒性があるわけではありませんが、硬くて飲み込みづらい上、消化に悪いです。ヘタは取り除いてから与えるようにしてください。 ●加工品は与えないようにする ジャムや苺味のヨーグルトなど加工されたものは、砂糖などの調味料を使用しているため与えないようにしてください。肥満の原因になります。 ●1粒を切って与える 犬はあまり咀嚼せずに食べる習性があります。そのためイチゴ1粒をあまり噛まずに丸飲みして喉につまらせる可能性があるので、小型犬や口の小さい犬は特に1粒を小さく切って与えるようにしましょう。 イチゴに限らず食べ物を口にすることで、アレルギー反応を見せる場合もあります。まずは少量から与えて、食べた後に嘔吐や下痢をしていないか様子を注意深く見てあげてくださいね。 ●与えすぎないように気を付ける 犬は甘さを認識する味覚を持っているということもあり、イチゴが大好きなわんちゃんも多くいるでしょう。(筆者宅で飼っているチワワもイチゴが大好きです!)でもどんなにおねだりされても、与えすぎには要注意!前述したことと重複してしまいますが、食べすぎることによって下痢や軟便を引き起こす可能性がありますので与えすぎには注意してくださいね。 犬の体の大きさによって適量は異なりますが、中くらいのイチゴを2粒ほどまでに抑えておくことをおすすめします。あくまでもドッグフードを主食として与えて、イチゴはおやつやご褒美として与えるようにしましょう。 イチゴに含まれるキシリトールには要注意? 「イチゴとキシリトールになんの関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実はイチゴにはキシリトールが含まれているんです! 犬がキシリトールを摂取すると、インスリンという血糖値を下げるホルモンが大量に放出され、痙攣や昏睡状態に陥る可能性があります。しかし、イチゴに含まれているキシリトールはガムや歯磨き粉に比べるとごくわずかなので、少量与える分には問題ありません。とはいえ、大量に与えるても大丈夫ということではありませんので与えすぎには注意してくださいね。 ■こちらの記事も読まれています■犬が絶対にダメな食べ物!特に注意が必要な6つ。最悪の場合死の危険も… 犬の健康を第一に考えて! この投稿をInstagramで見る Levees|動物の権利を考えるWEBマガジン(@levees_tokyo)がシェアした投稿 レビーズスタッフ犬 ノンタン イチゴが大好きというわんちゃんも多いので、たくさんあげたくなる気持ちは分かりますが、愛犬の健康を考えて、与える量には注意しましょう。イチゴ与えたあとには必ず嘔吐をしていないか、便の状態は正常かチェックしてあげてくださいね。果物や野菜は必ずしも与えなくていけないものではありません。あくまでも補助食として与えるようにしてください。 ■こちらの記事も読まれています■犬に野菜は必要?犬が食べていい野菜、ダメな野菜まとめ

DOG

2021.02.25

冬になると犬が朝起きない!寝てばかりいるけど病気の可能性は?

「冬になると愛犬が布団からもぐって出てこない」という経験をしたことはありませんか?寝る子は育つとよくいいますが、愛犬があまりに長い時間寝ていると心配になりますよね。そこで今回は冬の寒い時期になると朝起きてこない理由などをご紹介していきます。記事をご一読いただき、愛犬の気持ちに寄り添う参考にしていただければ幸いです。 冬は爆睡していて起きない!理由は? 残念ながら明確な理由は明らかになっていませんが、「冬になると愛犬が布団から出てこない!」と思っている飼い主さんは多いようです。もしかしたら人間と同じように、「寒いから布団から出たくない〜」と思っているのかもしれませんね。 犬の平均睡眠時間は、10時間〜12時間ほど。子犬や老犬は18時間〜19時間も寝ている場合もあります。どちらにしても人間よりも長い時間眠っていることになりますが、これは「犬の睡眠のほとんどがレム睡眠だから」という理由があります。 犬はもともと野生で暮らしていた動物。睡眠時も外敵に襲われる危険と隣合わせで生活をしていました。そのため外敵から襲われそうになってもすぐ起きられるように、浅い眠りであるレム睡眠が多くなったと言われています。犬にとって睡眠は、体を休められる大切な時間。寝ている時にはそっとしておき、安心して眠れる環境を作ってあげましょう。 ■こちらの記事も読まれています■犬と一緒に寝るのは良くない?犬の心理やメリットやリスクまとめ 睡眠時間が多すぎるのは要注意? 前述した通り、パピー犬や老犬は長く寝る傾向があります。また小型犬や中型犬よりも大型犬の方が体が大きく、活動に必要なエネルギーも多いので、体力を回復するために睡眠時間が長いという傾向もあります。 とはいえ、あまりに長く寝ている姿を見ると心配になりますよね。そんな時には、睡眠時間以外にも、●食事はしっかり食べているか●排泄物の頻度や状態はいつもと変わりないか●体のどこかを痛そうにしていないか上記の点をチェックをして、異変を感じたらかかりつけの獣医さんへ相談して愛犬の健康を管理してあげましょう。 冬に注意しておきたいこと 冬に寒いと感じるのは、人間だけではなく犬も同じこと。留守中であってもエアコンをつけて部屋の温度を調節してあげましょう。また冬は空気が乾燥しやすい時期ですので、加湿器をつけて乾燥を防いであげてください。乾燥による「皮膚トラブル」「ドライアイ」「呼吸器系の病気リスク」などから愛犬を守るためにも、湿度は40%〜60%あたりを保ってあげましょう。 暖かい場所から急に寒い場所に行くと、血圧の急激な変化によりヒートショック を引き起こす可能性があります。呼吸困難・意識障害・ふらつき・嘔吐・下痢などの症状があらわれ、命の危険性もあるものですので、飼い主さんは急激な寒暖差が生じないように注意してあげてください。 冬も愛犬と一緒に楽しく過ごそう 「犬の睡眠時間が長い=体調不良」ということではなく、体力を回復するための大切な時間だと認識してあたたかく見守ってあげてくださいね。何よりぐっすり眠っているのは、飼い主さんを信頼しているからこそなんだと思います。引き続きわんちゃんが安心して眠れる環境づくりを心がけてあげましょう。寒くて部屋にこもりがちになってしまう冬ですが、愛犬と素敵な思い出をたくさんつくって一緒に楽しく過ごしてくださいね。