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POSTED on 2023.09.27

犬のペットホテルを選ぶ基準とは?いざという時の安心ポイント

「愛犬と離れて過ごすなんて考えられない」と思っていても、急な入院や遠方の知人の法事など、不測の事態が起こることも。

そんな飼い主さんと愛犬の、いざという時に役に立つのがペットホテルです。

ペットホテルは、たとえ短期間でも愛犬が快適に過ごせ、安心できるところを選びたいですよね。

そこで今回は、犬の「ペットホテルの種類」や「ペットホテルを選ぶ基準」、「おすすめできないペットホテル」について解説します。

犬のペットホテルの種類

急な入院や遠方でのセレモニーの際に頼りになるペットホテルですが、やはり短期間でも愛犬が快適に過ごせるところを選びたいもの。
ペットホテルは大まかに分けると以下の3種類なので、愛犬にはどのタイプが良いか参考になさってください。

動物病院のペットホテル

規模の大きな動物病院には、ペットホテルが併設されているところが多くあります。
動物病院のペットホテルは、愛犬の食事や健康管理など、獣医師などの専門家のケアが受けられるので安心といえるでしょう。

また動物病院の施設なら、持病がある愛犬も預かってもらえるというメリットも。
ただし動物病院のペットホテルは、その病院の患者(患畜)しか利用できない施設が多いようなので、予め確認しておきましょう。

また、動物病院併設のホテルのほとんどは散歩時間も短く、犬がケージ内で一日を過ごす施設が多いようです。

ペットサロン経営のペットホテル

ペットホテルには、ペットサロンが経営している施設も数多くあります。

ペットサロン経営のペットホテルは、犬のケージや部屋のタイプを選ぶことができる施設が多く、なかにはドッグランなどがあるところも。

またペットサロンのホテルは、比較的スタッフが多いので、愛犬への行き届いた対応が期待できるというメリットがあります。
ただしペットサロンのホテルでは、愛犬の急な体調不良の際に速やかに獣医師の診察を受けるのは難しいかもしれません。

また、このタイプのペットホテルでは、愛犬の散歩の際に別料金が発生することもあるので確認しておきましょう。

個人経営のペットホテル

ペットホテルには個人経営の施設も多くありますが、タイプはさまざまです。

個人の自宅の部屋で犬を預かるペットホテルなら、ほかの犬とのトラブルや感染症の心配もなく24時間、目が行き届くので安心といえるでしょう。

また個人経営のペットホテルは、経営者が動物介護士やトレーナーなどの資格の持ち主が多いので愛犬への専門的なサービスも期待できます。
ほかにも愛犬の送迎やwebカメラで様子が見られる、などの手厚いサービスが受けられるのも個人経営のペットホテル利用のメリット。

ただし個人経営で専門性の高いペットホテルは料金が高めに設定されているため、愛犬を預けるのが長期に渡る場合は悩ましい問題になるかもしれません。
上記のほかにも「しつけ教室」などの預かりサービスもありますので、事前に見学などして愛犬に合うペットホテルを選びましょう。

次は愛犬の「ペットホテルを選ぶ基準」について見ていきましょう。

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犬のペットホテルを選ぶ基準

愛犬のペットホテルは以下のような基準を参考に選びましょう。

衛生的な環境

愛犬のペットホテルを選ぶ基準として重要なのは、「衛生的な環境かどうか」でしょう。

ペットホテルはさまざまな犬や動物が利用する施設なので、感染症を防ぐためにも衛生管理はとくに大切。
そのため事前に見学して、「ニオイの有無」や「ケージ内の清潔さ」など適切な衛生管理が行われているかを確認しましょう。

ケージか個室か

愛犬のペットホテルを選ぶ時の基準として、「ケージか個室か」も大切です。

近ごろは個室のあるペットホテルも増えてきましたが、一般的なホテルはケージタイプが多いようです。
個室タイプの料金は高めになりますが、ケージが苦手な愛犬の場合は検討してみましょう。

フードの持ち込みが可能か

預けている間の愛犬の食事も、犬のペットホテルを選ぶ大切な基準です。

環境の変化にストレスを感じてお腹をこわしてしまう犬は少なくありません。
日ごろ飼い主さんが与えているフードのほうが安心できる愛犬の場合は、持ち込みが可能かどうか確認してみましょう。

散歩ができるか

犬によっては散歩ができるかどうかも、ペットホテルを選ぶ基準として重要です。

散歩に行かないとウンチができない犬や、毎日の運動を欠かすことができない犬種も多いものです。
そのためドッグランでの運動や排泄が可能かどうかや、散歩に連れて行ってもらえるかも確認しましょう。

病気の時の対応

愛犬の病気の時などの対応も、ペットホテルを選ぶ時にとくに重要な基準でしょう。

一般的なペットホテルの場合は、愛犬が急に体調を崩した時にどのような対応がされるのか確認しておきましょう。
持病のある愛犬は、環境が変わると病状が悪化するケースもあるので動物病院併設のペットホテルを選ぶことをおすすめします。

おすすめできないペットホテル

犬のペットホテルには、おすすめできない施設も存在します。
以下のようなペットホテルに愛犬を預けるのはおすすめできませんので、HPなどでしっかりとチェックしましょう。

動物取扱業の登録がされていない

ペットホテルなどで動物を預かる場合は、動物取扱業の登録が義務づけられています。

これは動物愛護管理法で定められていることなので、未登録のペットホテルは選ばないようにしましょう。

ワクチン証明書の提示を求めない

ペットホテルはさまざまな犬が利用する施設なので、預ける際には愛犬のワクチン接種の証明書の提示を求められるはずです。

ワクチン証明の提示を求めないペットホテルは、管理体制が不十分と思われるため利用しない方がよいでしょう。

愛犬が安全で快適に過ごせるホテルを選ぼう

飼い主さんが愛犬と過ごす長い年月の間には、いつ、どんな不測の事態が起こるかわかりません。

安心して愛犬を預けられるペットホテルを調べておくと、いざという時に慌てずに行動できます。

ペットホテルはさまざまな種類がありますので、「選ぶ基準」を参考に愛犬が安全で快適に過ごせるホテルを選びましょう。

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