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POSTED on 2021.12.11 / UPDATE on 2022.07.25

猫が爪切りで大暴れ!我が家でおすすめの爪切り方法/もちもちブラザーズコラム

こんにちは、11匹の猫と暮らすニャンスタグラマーのmochi_ryokoです!
みなさんのお宅の猫ちゃんは爪切りさせてくれますか?猫は爪切りを嫌がることが多く、暴れる・噛む…さまざまな反応をすることがあるかと思います。
そこで今回は我が家の猫たちの爪切り事情についてお話したいと思います。我が家で使っているおすすめの爪切りや初心者でも爪切りができるようになるコツなどもご紹介していきます。

猫のほとんどが大嫌いな爪切り!

猫の爪,爪切り,猫

うちの猫たちは、11匹中11匹が爪を切ることが嫌いです。
多分、これはどのご家庭でも同じかなとは思うのですが、爪切りが好きな猫ちゃんはいないでしょう。
(もしかしたら稀に「飼い主さんに抱っこしてもらえるから好き❤︎」という子もいるかもしれませんが…)

猫は手足を触られるのが好きではないので、爪切りをする時に手をガシッと掴まれるのが嫌なんだそう。
でも爪切りしないと猫同士で怪我をすることもあるし、人間が流血することもあるので、心を鬼にして爪切りをします。

するとますます手足を触られるのが嫌になって、爪切りできなくなる…なんという悪循環でしょう。

爪切りの入っている引き出しを開けるだけで、察してスタターッと逃げていくこともありますよ。
「爪切りするぞ」という人間の心が読めるのかも?と思うくらいに察しが良いです。本当に猫は賢い!

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爪切り時の猫のリアクションはそれぞれ

みんな爪切りが嫌い、といっても全くできないわけではありません。
11匹中9匹くらいは、問題なく爪切りできます。
ただ、リアクションはそれぞれ違っていて、「にゃあぁぁぁお!にゃあぁぁお!」と大きな声で鳴いて嫌な気持ちを表現する猫もいれば、真顔&無言でじっと耐える猫、力一杯抵抗する猫とさまざまです。

ニャーニャー鳴いて文句を言うだけなら、ササッと切ってしまえるのですが、暴れたり噛んだりされるとさすがに爪切りはできません。
深爪して怪我をさせてしまっても困りますし、飼い主も怪我してしまうので…(汗)。
そういう時は飼い主もおとなしく次のチャンスを待ちます。

ちなみに、猫の爪切りをする頻度は3週間に1回くらい。
でもさすがに11匹もいると「なんか毎日誰かの爪切りしてるな?」という感覚に陥ります(笑)。
我が家の場合は寝ている時とかに爪のチェックをして、尖ってきていたら爪切りするようにしています。

うちの猫の爪切り方法を紹介

うちには4段階の爪切りスタイルがあります!

①抱っこスタイル
②うつ伏せスタイル
③不意打ちスタイル
④おやつ大作戦スタイル

です!コツもお伝えしながら詳しくご紹介していきますね。

猫の爪切り方法①抱っこスタイル

1つ目は猫を後ろから抱っこして膝に座らせて、片手ずつ爪切りする「抱っこスタイル」です。
しかし、これができる猫はおとなしい猫だけです。

もちもちブラザーズでいうと、きなこ・おはぎはおとなしいので2人ともこのスタイルで爪切りできます。
あとは、実家の老猫(える以外)やモネちゃんも無抵抗なのでこれです。

猫の爪切り方法②うつ伏せスタイル

2つ目はうつ伏せ(香箱座り)の時に上から覆い被さるようにして、爪を切る「うつ伏せスタイル」です。
これは、爪を切ろうとすると暴れる猫にぴったりです!

今年14歳になるベンガルのえるは小さい頃から大の爪切り嫌い…その上7kgの巨体!抱っこ状態で押さえるのは難しいです。
しかし、上から覆い被さるスタイルだと、逃げ場を奪うことができるので結構すんなり爪切りができます。
抱っこが嫌いな大型猫にはこのスタイルがおすすめ。

ちなみに元凶暴猫サスケもこの切り方だと安全に切ることができます。

猫の爪切り方法③不意打ちスタイル

3つ目は寝ているところを狙う「不意打ちスタイル」。
これは、普段あまり捕まえられない猫に有効です。
うちで言うとアビシニアンのくるみ・あずきがこれです。

しかしどんなにぐっすり寝ていても、警戒心が強く素早いので、すぐに起きて逃げてしまいます。
1回で切れるのが2,3本といったところでしょうか…。
少しずつ何回も挑戦して全部の爪を切るようなイメージです。

しかし、何度か繰り返すと爪切りされないように高いところでお昼寝していたりするので、なかなか難しいです。猫って本当に賢い!(2度目)

猫の爪切り方法④おやつ大作戦スタイル

そして、この3つのやり方全て試しても爪を切れない最難関よもぎ専用の爪切り方法が「おやつ大作戦スタイル」です。
この作戦は、1人がよもぎにおやつをあげて気を引いている間に、もう1人が猛スピードで爪を切ると言うものです。
ちなみによもぎはこの方法でしか爪が切れないので、一人暮らしの時にはちゅーるの袋を口にくわえてあげながら切ったりしていました。(人が見たら笑われてしまいますね)

よもぎは、保護した時からガブガブ噛む子で、今でも爪切りとか抱っことか嫌なことをされると噛みます。
しかも爪切りしようと抱っこすると、ロケットのように飛んで逃げるのです…。

よもぎの爪切りに関しては、洗濯ネットに入れる方法や目隠しなどあらゆるものを試しましたが、さらに怒って暴れてしまうだけでした。
手に負えない時は病院に連れて行って切ってもらったりしていましたが、よもぎの暴れっぷりは動物病院の先生にも苦笑いされるほど(笑)。
ストレスになるので病院にいくのはやめました。

そこで編み出したのがこのおやつ作戦!
よもぎが爪切りを忘れて夢中になってくれるおやつがあって、本当によかったなぁと思っています。
よもぎも、「爪切られたけどおやつもらったから許してやるわ!」って思ってくれてたら良いな。

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爪切りは猫に合わせて選んで

ちなみにうちで使っている爪切りはハサミタイプと人間の爪切りです。
人間の爪切りは猫の爪の形状に合わないと言われていますが、使い慣れているので素早く切ることができます。
切れ味の良いものを使えば、そこまで振動もないので、うちではほとんど人間用の爪切りを使っています

ただ、体の大きな猫は爪も大きく人間用の爪切りだと切りにくいので、ハサミタイプの方が良いかもしれませんね。
猫ちゃんの性格や爪切りのしやすさで選ぶと良いですよ♪

mochi_ryoko

出典:@mochi_ryoko

出典:@mochi_ryoko

<PROFILE>
2020年3月に東京から実家のある山口県へ3匹の猫「もちもちブラザーズ」こと、よもぎ♀・きなこ♂・おはぎ♂と共に移住。実家の先住猫7匹と「もちもちブラザーズ」合わせて10匹の猫との新生活を始める。さらにその後、2020年7月に自宅へ迷い込んできた子猫を保護し、現在は11匹の猫とドタバタ生活を送っている。Instagramは4万人以上のフォロワーがいる大人気ニャンスタグラマー。
Instagram:@mochi_ryoko

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