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POSTED on 2022.06.13 / UPDATE on 2022.08.05

犬の暑がりサイン4つ!暑い時にやる仕草を知って夏バテ予防を。夏の適切な温度は?

犬は汗腺が少ないため体温調整することが得意ではありません。そのため基本的に暑さには弱く、夏にはしっかりと暑さ対策をする必要があります。
そこで今回は「犬が暑いと思っている時に行う仕草」をご紹介していきます。
犬の暑がりサインを知れば、夏バテや熱中症の予防ができますので、飼い主さんはぜひ最後まで記事をチェックしてくださいね。

夏の時期、犬にとって快適な温度は?

扇風機の前にいる犬

犬が快適に過ごせる温度は、
室温:23℃〜26℃
湿度:50%〜60%

と言われています。
必ずしも上記の温度や湿度にこだわる必要はありませんが、人が暑いと感じる温度はわんちゃんにとっても快適な温度と言えません。
夏はエアコンや扇風機を使って、快適な室温を保ってあげましょう。

クーラーの設定温度は、25℃〜28℃がおすすめ。
あまり部屋を冷やしすぎても、外気温との差が激しくなってしまい、夏バテをする原因になりかねませんので注意しましょう。

夏はクーラーや扇風機をつけてあげるほか、冷感マットの準備や風通しの良い場所をつくっておくことをおすすめします。
犬は暑くなると涼しい場所を求めてさまようので、愛犬が自由に移動できるお気に入りの涼しい場所を用意してあげると良いでしょう。

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犬の暑がりサイン1:ハアハアと口で呼吸をする

犬は汗腺が少ないため、汗をかいて体温調節をすることが苦手です。
その代わりに犬はハアハアと口呼吸をすることで体温調節をします。
これはパンディングと呼ばれる行動で、唾液を蒸発させることにより体内の熱を気化熱として逃しているのです。

暑がっている他にも、興奮からパンティングをすることもあります。
あまりにも長い時間ハアハアと息が荒い場合は、愛犬を落ち着かせて涼しい場所に移動させてあげましょう。

犬の暑がりサイン2:涼しい場所に移動する

犬は暑くなると、涼しい場所を求めて移動します。
フローリングに体をべったりとつけて寝転んでいる時は、暑いと感じていることが多いです。
寝転んだままパンティングが止まらず暑がっている様子でしたら、室温を調整してあげてください。

フローリングで寝そべる他にも、玄関やお風呂場で涼むわんちゃんもいます。
お気に入りの場所を見つけて涼んでいるので、無理やり移動させるのはやめておきましょう。

犬の暑がりサイン3:水をたくさん飲む

水をたくさん飲むのも、暑がっているサインの1つ。
体温調節をするためのパンティングをして、喉が乾いているので普段よりも水をたくさん飲みます。

水を飲むことは夏バテ予防・熱中症予防として効果的です。
犬が美味しい水を飲めるように、新鮮な飲み水を用意してあげましょう。
梅雨時期から夏にかけては水が傷みやすいです。
1日2回は水を取り替えてあげて、常に清潔な状態を保ってあげてください。

犬の暑がりサイン4:ぐったりしている

厳しい暑さの日に人間もぐったりとして動きたくなくなるのと同じように、犬も暑さからぐったりしてしまうことがあります。
暑さに体力を奪われて、元気がなくなっていることもありますので、無理やり散歩に連れていくことはおすすめしません。
無理に体を動かすと、熱中症になってしまう可能性も…。

食欲の有無や動きなどをチェックして、変わったことがなければ涼しい場所で休ませてあげましょう。
もし異変を見つけたら、かかりつけの動物病院で診てもらうことをおすすめします。

犬が暑がっているサインまとめ

  • ハアハアと口で呼吸をする
  • 涼しい場所に移動する
  • 水をたくさん飲む
  • ぐったりしている

以上が犬が暑がっている時によく行う仕草です。
犬は体が被毛で覆われているため、私たちよりも暑さを感じやすい動物です。
ですので本格的な夏が始まるから、犬が暑がっているサインをチェックして、水をたくさん飲ませる・十分に休憩をさせてあげるなど熱中症対策を行ってあげてくださいね。

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