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POSTED on 2026.03.30

愛犬のツヤツヤ毛並み大作戦!上手なグルーミングのコツ

愛犬の毛並みをいつもツヤツヤに保つためには、日々のグルーミングがとても大切です。グルーミングを怠ると「毛が絡まる」「皮膚トラブルが起きる」など、愛犬の健康に悪影響を及ぼすことも。毎日のお手入れを楽しい時間にすることで、愛犬との絆もより深まります。

そこで今回は、「グルーミングをしないと起こる悪影響」や、「上手なブラッシングのコツ」「グルーミングの各ステップ」についてご紹介します。

グルーミングをしないと起こる悪影響

愛犬の毛並みを美しく保つためにグルーミングは欠かせないものですが、忙しい日々の中ではつい後回しにしてしまいがちですよね。 だからといって、たまに撫でるだけでは愛犬の被毛や皮膚のケアとしては不十分です。 グルーミング不足は、愛犬の心身にさまざまな悪影響をもたらしかねません。 グルーミングをしないと起こる可能性のある悪影響とは、以下のようなものです。
・毛が絡まりやすくなる
・皮膚炎や湿疹が起きやすくなる
・ノミやダニが寄生しやすくなる
・体臭が強くなる
・耳や目の周りに汚れが溜まり、感染症のリスクが高まる
・スキンシップ不足でストレスが溜まりやすくなる
飼い主さんは愛犬が健康的で快適な生活を送れるよう、定期的にグルーミングを行いましょう。

次は、「上手なブラッシングのコツ」を見ていきましょう。

上手なブラッシングのコツ

愛犬には、グルーミングを気持ちいい時間として楽しんでもらいたいですよね。 以下のようなブラッシングのコツで、愛犬と心地よいスキンシップタイムを過ごしましょう。

ブラシの選び方

「ブラシ選び」は、グルーミングを上手に行うための第一歩です。 犬の毛の種類によって適切なブラシが異なるため、愛犬の被毛タイプに合わせて選ぶことが大切です。 「ブラシ選び」のポイントは、愛犬の被毛のタイプをしっかり把握することから始まります。 使用するブラシは、愛犬の毛質に合った、刺激が少なく皮膚に優しいものを選んでください。 「ブラシ選び」の目安は以下のとおりです。
・短毛種にはラバーブラシやコームが適している
・長毛種にはスリッカーブラシやピンブラシが適している
・ダブルコートの犬種にはアンダーコートを取り除けるファーミネーターが便利
・敏感肌の愛犬には柔らかい素材のブラシを選ぶ
以下は、「ブラシ選び」の注意ポイントです。
・人間用のブラシは使用しない
・ブラシは定期的に洗浄して清潔に保つ
・愛犬が嫌がる場合は素材やサイズを見直す

ブラッシングの手順

グルーミングの中でも毎日行いたいのが「ブラッシング」です。 飼い主さんがやさしくブラッシングしてあげる時間は、愛犬にとって至福のひとときになることも多いですよね。 「ブラッシング」には、以下のような手順がお勧めです。
・毛の流れに沿って体全体を軽くなでるように始める
・毛が絡まりやすい耳の裏や脇の下、尻尾の付け根を丁寧にほぐす
・絡まりがある部分は、毛先から少しずつほぐしていく
・最後に毛の流れに沿って全体をブラッシングして仕上げる
「ブラッシング」の注意ポイントは以下のとおりです。
・愛犬が落ち着いているタイミングで行う
・皮膚を傷つけないようやさしい力加減を意識する
・毎回終わった後はブラシに絡まった毛を取り除いておく
・嫌がるときは無理に続けず、少しずつ慣れさせていく

シャンプーのコツ

「シャンプー」も、グルーミングの大切なステップのひとつです。 シャンプーは被毛の汚れや臭いを落とすだけでなく、皮膚の健康を保つためにも欠かせないお手入れです。 「シャンプー」には、以下のような手順がお勧めです。
・ぬるま湯(38℃前後)で全身をしっかり濡らす
・犬用シャンプーを手のひらで泡立ててから、全身に馴染ませる
・指の腹で皮膚をマッサージするように洗う
・すすぎ残しがないよう、十分な時間をかけてしっかり洗い流す
・タオルで水分を吸い取り、ドライヤーで根元からしっかり乾かす
以下は、「シャンプー」の注意ポイントです。
・シャンプーの頻度は犬種や皮膚状態に合わせて月1~2回を目安にする
・人間用シャンプーはpHが異なるため使用しない
・目や耳に水やシャンプーが入らないよう注意する
・シャンプー後は体が冷えないようにすぐに乾かす
いずれのシャンプー中もオヤツを活用すると愛犬をリラックスさせやすくなりますが、あげ過ぎには注意しましょう。

次は、「プロに任せるトリミング」について見ていきましょう。

プロに任せるトリミング

自宅でのグルーミングだけでは難しい部分のケアも、プロのトリマーならしっかり対応してもらえます。 以下は、定期的にトリミングサロンを活用するメリットです。

爪切り・耳掃除

自宅でのグルーミングで意外と難しいのが、爪切りや耳掃除のケアです。 爪が伸びすぎると歩行に支障が出たり、肉球を傷つけたりすることもあるため、定期的なケアが欠かせません。 トリミングサロンでは爪切りや耳掃除もセットで対応してもらえる場合が多く、愛犬への負担も最小限に抑えられます。

定期的なカット

長毛種の犬は毛が伸びるスピードが速く、目の周りや足の裏の毛が伸びすぎると日常生活に支障をきたすこともあります。 近ごろは犬種ごとの特徴を活かしたスタイルや、飼い主さんのご要望に合わせたオーダーカットにも対応するサロンが増えています。 定期的なカットで清潔感を保つことは、皮膚トラブルの予防にもつながります。

愛犬との大切なスキンシップ、グルーミングを楽しもう

グルーミングを怠ると、愛犬の被毛や皮膚の健康にさまざまな悪影響が起こりやすくなります。 日々のブラッシングやシャンプーを丁寧に行い、愛犬の毛並みをツヤツヤに保ってあげましょう。 グルーミングを通じて愛犬と穏やかで心地よい時間を共有することで、飼い主さんとの信頼関係もさらに深められそうですね!

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