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POSTED on 2025.04.03

犬が眠い時にやる5つの仕草!穏やかな眠りのサインを見逃さないで

犬の生活の中で睡眠は非常に重要な時間。成犬は1日の約12〜14時間を睡眠に費やします。 犬が眠たくなった時には「特徴的な仕草」や「行動パターン」が現れることをご存知ですか? 愛犬が眠いときのサインを見逃さず、快適な睡眠環境を整えてあげることは、健康維持にとても大切です。

そこで今回は、「犬が眠い時に見せる特徴的な5つの仕草」や、「快適な睡眠のためのポイント」「睡眠と健康の関係」についてご紹介します。

犬の睡眠と健康の関係

犬にとって良質な睡眠は健康維持に欠かせないものですが、睡眠不足が続くと様々な問題が生じる可能性があります。 特に子犬やシニア犬は十分な睡眠が必要ですが、環境ストレスや不適切な寝床では安心して眠れないことも。 犬の睡眠不足は、心身にさまざまな悪影響をもたらしかねません。 犬が睡眠不足になると起こる可能性のある悪影響とは、以下のようなものです。

  • 免疫力の低下
  • ストレスの増加
  • 集中力の低下や学習能力の減退
  • 問題行動の増加
  • 疲労の蓄積による健康状態の悪化
  • 成長ホルモンの分泌低下(特に子犬) 飼い主さんは愛犬が良質な睡眠を取れるよう、快適な睡眠環境を整えてあげましょう。

次は、「犬が眠い時に見せる5つの特徴的な仕草」を見ていきましょう。

犬が眠い時に見せる5つの特徴的な仕草

穴掘り行動

「穴掘り行動」は、犬が眠たくなった時によく見られる特徴的な仕草です。 犬は本能的に寝る前に安全で快適な寝床を作ろうとするため、クッションやベッドを前足でひっかいたり掘ったりします。 「穴掘り行動」は、野生下での祖先が寝床を作る際の行動が残っているもの。 このときに見られる行動は、以下のような特徴があります。

  • 前足で素早くひっかく動作を繰り返す
  • クルクルと回って場所を整える
  • 毛布やクッションを鼻で押したり引いたりする
  • 掘った後に満足げに横になる 以下は、「穴掘り行動」に関する注意ポイントです。
  • 過度の穴掘り行動は不安やストレスのサインの場合も
  • 特定の場所だけで激しく掘る場合は獣医師に相談を
  • 愛犬専用の寝床を用意してあげると安心感が増す

あくび

犬が眠たくなると人間と同じように「あくび」をします。 しかし犬のあくびは単に眠いというだけでなく、リラックスや軽いストレス解消のサインでもあります。 眠る直前に連続してあくびをする姿はとても可愛らしいものですね。 「あくび」に関する特徴は、以下のようなものです。

  • 連続して何度もあくびをする
  • あくびの後に伸びをする場合が多い
  • 目を細めたり瞬きが増えたりする
  • 眠たい時のあくびは長く大きめになる傾向がある 以下は、「あくび」を見た時の注意ポイントです。
  • 過度のあくびは不安やストレスのサインの場合も
  • 疲労が溜まりすぎていないか観察する
  • リラックスした環境を整えてあげる

体を丸める

「体を丸める」姿勢も、犬が眠たくなった時の特徴的な仕草です。 犬が体を丸めて眠るのは、体温を保ち、重要な臓器を守るという本能的な行動です。 特に寒い時期や疲れている時には、より強く体を丸める傾向があります。 「体を丸める」行動には、以下のような特徴があります。

  • 尻尾を体に巻きつける
  • 鼻先を後ろ足や尻尾に近づける
  • コンパクトに体を折りたたむような姿勢をとる
  • 前足を体の下に入れる 以下は、「体を丸める」行動の注意ポイントです。
  • 常に強く体を丸めているなら室温が低すぎる可能性
  • 関節の痛みがある場合も体を丸める傾向がある
  • 快適な温度と柔らかい寝床を用意してあげる

目をこする

犬が眠たくなると「目をこする」仕草も見られます。 前足で顔をこすったり、床や家具に顔をこすりつけたりする行動は、眠気による目の疲れを和らげようとする行動です。 「目をこする」行動は、以下のような形で表れます。

  • 前足で顔をこする
  • カーペットや家具に顔をこすりつける
  • 目を細めたり瞬きが増える
  • 目の周りを中心に顔全体をこする 以下は、「目をこする」行動の注意ポイントです。
  • 過度に目をこする場合はアレルギーや目の疾患の可能性も
  • 目やに・充血・腫れがないか確認する
  • 清潔な環境で休めるようにする

伸びをする

「伸びをする」行動も、犬が眠る前によく見せる特徴的な仕草です。 伸びをすることで体の緊張をほぐし、リラックスした状態で眠りにつく準備をしています。 「伸びをする」には、以下のような種類があります。

  • 前足を前に伸ばし、お尻を高く上げる「下向き犬のポーズ」
  • 後ろ足を一本ずつ後方に伸ばす
  • 横になった状態で体を一直線に伸ばす
  • 伸びと同時にうっすらと鳴く声を出す 以下は、「伸びをする」行動の注意ポイントです。
  • 伸びをする際に痛みのサインがないか観察する
  • 関節の動きが悪い場合は獣医師に相談を
  • 十分なスペースのある寝床を用意してあげる

次は、犬の「快適な睡眠のためのポイント」を見ていきましょう。

犬の快適な睡眠のためのポイント

愛犬には質の高い睡眠をとってもらい、健康を維持してほしいですよね。 以下は、愛犬の快適な睡眠環境を整えるためのポイントです。

適切な睡眠環境

犬が安心して眠れる環境づくりは、飼い主さんの大切な役割です。 愛犬専用のベッドや休息スペースを用意し、静かで適温な場所に設置してあげましょう。 快適な睡眠環境には、以下のような要素が重要です。

  • 適切な室温(約20〜25度)を保つ
  • 直射日光や冷暖房の風が直接当たらない場所を選ぶ
  • 通行の少ない静かな場所に寝床を置く
  • 愛犬の体格に合ったサイズのベッドを選ぶ
  • 洗濯可能で清潔に保てる寝具を使用する

規則正しい生活リズム

犬の快適な睡眠には、規則正しい生活リズムの確立が大切です。 毎日同じ時間帯に食事・運動・睡眠をとることで、犬の体内時計が整い、良質な睡眠につながります。 特に夕方から夜にかけての適度な運動は、夜の良い睡眠に効果的です。

犬の眠りのサインを見逃さないで

犬が眠たくなると、穴掘り・あくび・体を丸める・目をこする・伸びをするなどの特徴的な仕草が現れます。 こうした眠りのサインを見逃さず、そっと見守って安心して眠れる環境を整えてあげましょう。 愛犬の睡眠習慣をよく観察して理解することで、より快適な睡眠環境を提供し、健康で幸せな生活をサポートしてあげられます🐶

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