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COLUMNコラム

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POSTED on 2024.12.11

犬の服を選ぶためのガイド!サイズの測り方や選び方のポイント

愛犬の服を購入した際に、「サイズが合わなかった」「着るのを嫌がった」とがっかりしたことはありませんか?

犬の服はオシャレを楽しむだけでなく、愛犬の体を守る大切な役割を持っています。

飼い主さんは、愛犬がストレスなく服が着られるように、ジャストサイズで着心地が良いものを選んであげたいですね。

そこで今回は、犬の服を選ぶためのガイドとして「犬の服のサイズの測り方」や「犬の服の選び方のポイント」についてご紹介します。

犬に服を着せるメリット

オシャレに服を着こなしているワンちゃんがお散歩していると、つい可愛い姿を目で追ってしまいますよね。

犬に服を着せると、その犬種の魅力を引き立てるだけではなく、以下のようなメリットがあります。

  • 抜け毛や汚れを防ぐ
  • 直射日光や害虫から守る
  • 冬場の防寒対策ができる
  • 夏場はクール素材の服で熱中症を防ぐ
  • 雨の日に体が濡れるのを防ぎ、冷えから守る

上記のように、犬の服はさまざまなメリットをもたらしてくれます。

しかし愛犬の服の選び方を間違えると、サイズが合わなかったり着てくれなかったり、と残念な結果に終わることも。

愛犬がストレスなく着られてオシャレも楽しめる犬の服の選び方には、いくつかのポイントがあります。

なかでも重要なのは「サイズ」で、サイズの合っていない服は犬に大きなストレスを与えることに。

まずは、「犬の服のサイズの測り方」を見ていきましょう。

犬の服のサイズの測り方

近年、犬のアパレル市場は目覚ましい勢いで発展を続けています。

そのため多種多様な犬の服が手軽に購入できますが、「愛犬の服のサイズ選びで失敗したことがある」という人は多いのではないでしょうか。

じつは、犬の服にはサイズに標準規格(共通規格)がありません。

そのため、犬服のメーカーやブランドによって表示サイズが大きく異なることも。

愛犬の服選びに失敗しないためには、商品のサイズ表を参考にして以下のようにサイズを測りましょう。

犬の服は主に上半身に着せるため、採寸するサイズは「首回り」「胴回り」「着丈」の3つだけでOKです。

首回り

犬の体のサイズを測る際には、ケガを避けるためやわらかい素材のメジャーを使用します。

メジャーで測りにくい場合は、毛糸など紐状のものを使うとよいでしょう。

犬の首回りのサイズを測るときは、愛犬を水平に立たせた状態で行ってください。

犬の首回りのサイズの測り方は、首の付け根あたりのもっとも太い部分を1周すること。

トイプードルなどのフワフワした被毛の犬種の場合は、軽く毛を押さえて採寸しましょう。

胴回り

犬の胴回りといえば人間のウエストのあたりと思いがちですが、そうではありません。

犬の胴回りとは、前足の付け根近くの胸のもっとも太い部分のこと。

犬の胴回りのサイズも、この部位を1周して測ります。

胴回りもまた愛犬を水平に立たせた状態で、軽く被毛を押さえる程度に調整しながら測りましょう。

着丈(背丈)

犬の「着丈」とは、首の付け根~しっぽの付け根までの長さを指しますが、「背丈」と呼ばれることもあります。

犬の着丈の測り方は、首回りや胴回りの採寸法と異なり「伏せ」の姿勢で行い、背骨に沿って測定しましょう。

体重

犬服のサイズ表に目安体重の記載があるブランドの場合は、愛犬の体重もできる限り正確に測りましょう。

次は、犬の服の選び方のポイントについて見ていきましょう。

犬の服の選び方のポイント

犬の服は愛犬の可愛さを引き立てるほか、健康を守る大切な役割も担うもの。

実用的でありながらオシャレも楽しめる犬の服は、愛犬が快適に着用できるよう以下のようなポイントで選びましょう。

犬種専用サイズの服を選ぶ

犬の服は、特殊な体型の犬種用にも豊富な商品がラインアップされています。

たとえばマッチョな体型のフレンチブルドッグや胴長短足なダックスフンドなど、専用サイズの服があるので、ぴったりのものを見つけやすいでしょう。

また超小型犬のチワワやポメラニアンなどの専用サイズの服のブランドもあるので、愛犬に合ったものを探してあげましょう。

長毛犬種にはワンサイズアップ

被毛が多めで長毛犬種の愛犬の場合、とくに換毛期の前などにはワンサイズ大きめの服を選んであげましょう。

犬にサイズが小さめの服を着せると、通気性が悪くなり皮膚に負担を与えるほか、窮屈で動きにくいためストレスになることも。

そのため愛犬が長毛犬種ではなくても、サイズで迷ったときはワンサイズ大きめの服を選ぶことをおススメします。

素材を重視して選ぶ

犬の服の選び方のポイントとして、素材を重視することも大切です。

人の服と同様、犬の服にはさまざまな化学繊維が使用されています。

なかでもポリエステルなどは丈夫で価格も手頃ですが、犬によってはアレルギーを発症するケースも。

犬が化学繊維の服でアレルギーを発症すると、かゆみや湿疹などの症状が出ることもあるため注意が必要です。

また化学繊維の服は静電気が起こりやすいので、犬が不快感から着用を嫌がることもあるかもしれません。

犬は繊細な感覚の持ち主なので、アレルギーが心配な愛犬はもちろんのこと、初めての服は皮膚への刺激も少ない綿100%の天然素材のものがおススメです。

また冬の防寒対策として愛犬の服を選ぶ場合は、優しい肌触りで調湿作用の優れた天然素材のウール100%のものを選びましょう。

動きやすさも大切

犬のお散歩のときに服を着せることは多いですが、動きにくいデザインの服は犬のストレスになるだけでなく転倒の恐れがあり危険です。

愛犬にはスタイリッシュで可愛いデザインの服を着せたくなるものですが、見た目より犬自身の動きやすさを最優先にしましょう。

犬の服はサイズ、素材、動きやすさを重視して選ぶ

犬の服はオシャレを楽しむだけではなく、防寒や熱中症対策、被毛や皮膚を守るなど、愛犬の健康をサポートする役目があります。

愛犬の服は犬種や体型に合った、ジャストサイズのものを選んであげましょう。

また犬の快適性に配慮して動きやすく素材の良い服を選び、愛犬の可愛さを引き立ててあげたいですね。

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