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POSTED on 2022.03.28 / UPDATE on 2022.08.15

体がかゆい時にする犬の行動7つ。かゆいのはノミやダニのせい?

暖かい時期になると動きが活発化するノミやダニ。噛まれたり寄生されたりすると猛烈なかゆみが出るだけではなく、感染症のリスクもあります。飼い主さんはノミやダニの予防をすると共に、愛犬の様子を見て、異変がないかチェックしてあげましょう。
そこで今回は「犬が痒がっている時にする行動」を7つご紹介します。もしも愛犬が体を痒そうにしていたら、適切な対処を行ってあげてください。

犬がかゆい時の行動1:頭や体をブルブルと大きく振る

犬は耳や体がかゆい時、頭や体を大きくブルブルと振ることがあります。

しきりに頭を振って耳を気にしているようでしたら、外耳炎など耳に炎症が起きてかゆみが生じていることもあります。
レトリバー系の犬種やダックスフンドなど耳が垂れているわんちゃんは、外耳炎にかかりやすいと言われていますので、飼い主さんは耳の匂いや仕草などを日頃から観察してあげてください。

かゆいという理由の他にも、気分転換や体についた水分を取るためにブルブルと体を振ることもあります。

犬がかゆい時の行動2:体を舐める・噛む

犬は体や手足がかゆいと感じたり違和感を覚えたりすると、手足や体を舐める・噛むなどをすることがあります。

舐めすぎや噛みすぎが原因で、毛が抜ける・変色することがあります。
飼い主さんは被毛の状態もチェックしてあげましょう。

かゆいからではなく、傷が出来ているため体を舐めることもあります。
舐めたり噛んだりしている場所を見て、異常がないかも見てあげてくださいね。

また気持ちを落ち着かせるため、不安を紛らわすために体を舐めることもあります。
周囲の状況や愛犬の様子を見て、原因を探ってあげてください。

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犬がかゆい時の行動3:お尻をこすりながら歩く

犬はお尻周辺がかゆい時、お座りの体勢でそのまま前へ進む仕草をすることがあります。

スリスリとお尻をつけて歩く姿は可愛らしくて思わず笑ってしまいますが、お尻に違和感を持ち、かゆいと感じているサインです。
お尻や尻尾周辺をチェックしてあげましょう。

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犬がかゆい時の行動4:後ろ足で体を掻く

犬は体や首回りがかゆい時には、後ろ足を器用に使って体を掻きます。
体を掻くこと自体は珍しいことではありませんが、しきりに掻いているようでしたらアレルギーやノミ・ダニが原因になっている可能性があります。
掻いている部位をチェックして、赤みや腫れが出ていないか見てあげてください。

犬がかゆい時の行動5:背中を床にこする

背中がかゆい時には、床に体をこすりつけてくねくねすることがあります。
他にも壁や家具などに体をこすりつけることもあります。
換毛期により、体全体がむず痒くなっていることが考えられますので、被毛が生え変わる春先〜夏前、秋先〜冬前はいつもより丁寧にブラッシングをしてあげると良いでしょう。

犬がかゆい時の行動6:飼い主に撫でて欲しいと要求する

飼い主さんに体を掻いてもらおうと、撫でて欲しいおねだりすることがあります。
体や被毛の状態をチェックするチャンスですので、撫でるついでに変わったことがないか見てあげましょう。
犬とのスキンシップは信頼関係を築く上で大切な時間です。
スキンシップを求められなくても、1日数十分は愛犬とコミュニケーションをとる時間をつくることをおすすめします。

犬がかゆい時の行動7:元気がなくなる

かゆみを感じるなど体に違和感が生じた時に、元気がなくなることがあります。
なんとなく愛犬の元気がないと感じた時には、他にも変わったことがないか必ずチェックしてあげてください。
異常が見られた場合は、かかりつけの動物病院で診てもらうことをおすすめします。

かゆがることで考えられる原因

  • ノミ・ダニに刺されたため
  • 換毛期によるかゆみ
  • 空気の乾燥による肌のかゆみ
  • アレルギーによるかゆみ
  • 病気によるかゆみ

犬がかゆがる原因として、上記のようなことが考えられます。
ノミ・ダニの予防薬の服用やブラッシングなど飼い主さんのケアによって、かゆみを事前に防げる場合もあります。
愛犬にかゆい思いをさせないためにも、日頃からケアを行って、健康管理をしてあげましょう。

防げるかゆみもあるのでケアを大切に!

犬にとって体がかゆいのは、不快でストレスの原因になりかねません。
飼い主さんがしっかりとケアを行い、できる限りかゆい思いをさせないようにしましょう。
かゆみが出てしまった時には、濡れたタオルで拭いてあげる・気を紛らわせるために遊んであげるなどしてかゆい部分にあまり触れさせないようにしてあげてください。皮膚の炎症が悪化してしまう恐れや脱毛・毛の変色の可能性があります。かゆみの仕草が数日続くようであれば、かかりつけの動物病院で診てもらってくださいね。

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