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103種310匹の可愛すぎる子犬たちに癒される犬図鑑!

株式会社大和書房は『見るだけで癒される 愛らしすぎる犬図鑑』を2021年9月11日に発売いたします。

■キュンキュンがとまらない!可愛すぎる子犬たちの写真

癒されたい…キュンキュンしたい…そんな思いのみなさまに是非手に取ってほしい『見るだけで癒される 愛らしすぎる犬図鑑』。普段ペットショップや街中でも目にする犬種や、日常生活ではなかなか出会えない犬種の子犬の姿をオールカラーでご紹介。写真だけではなく、それぞれの犬種の歴史や物語を学ぶことができるポケットサイズの犬図鑑です!

犬はどうやって人と暮らすようになったの?

犬は人間と暮らすようになった最初の動物だと言われています。犬がどうやって人間と暮らしたのでしょうか?2~4万年前のシベリアに棲んでいたオオカミが食べ物を求めて人里にやってくるようになり、好奇心が強かった個体が人間との交流を深めていったとも言われています。そこから繁殖が続けられ、新たにやってきた人類が連れてきたカイイヌとの交雑が起こり、大型犬が生まれたと考えられます。
日本人が犬と暮らし始めたのは1万年以上も前。日本書紀には犬は神として登場しているのです。

愛らしすぎる犬種103種をオールカラーで紹介!

可愛すぎる犬の写真に癒されながら、103種類の犬種の歴史を学べる当書。ゆっくり読書の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【写真】
福田豊文 ふくだ・とよふみ
1955年佐賀県生まれ。動物写真家。コマーシャルフォトスタジオに勤務した後、フリーカメラマンとして独立。現在は、野生動物から動物園の動物、ペットのイヌやネコまで、さまざまな動物たちの撮影に精力的に取り組んでいる。写真を担当した書籍に『ときめく猫図鑑』(山と溪谷社)、『まるごとわかる猫種大図鑑』(学研プラス)などがある。


【監修】
今泉忠明 いまいずみ・ただあき
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。上野動物園の動物解説員、ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。現在は奥多摩や富士山で自然調査を行う。ベストセラー『ざんねんないきもの事典』のほか、多くの図鑑監修を手掛ける。

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