伊豆シャボテン動物公園の「森のどうぶつレストランGIBBONTEI（ギボン亭）」では、カピバラやレッサーパンダのぬいぐるみがお客様と相席することにより、その可愛らしさだけでなく客席のソーシャルディスタンス確保に貢献しています。

伊豆シャボテン動物公園「森のどうぶつレストランGIBBOTEI」「森のどうぶつレストランGIBBONTEI」は、食のエンターテインメント化を目指し2018年春にリニューアルいたしました。カピバラのぬいぐるみは、リニューアル当初から“お客様と相席”して当園ならではの心和むひとときを演出し、レストランの“顔”となってきました。

店内の様子そしてこの度、新型コロナウィルス感染防止対策の一環として、お食事中のお客様同士が充分な距離を保てるようテーブルのレイアウトを変更、ぬいぐるみたちも“席替え”し、カピバラやレッサーパンダと“相席”することで自然とソーシャルディスタンスが確保できるように工夫いたしました。

イメージ店内では出入口に手指消毒液を設置するほか、お客様が入れ替わる度にテーブルや椅子をはじめ、ぬいぐるみにもアルコール消毒を徹底しております。人と人とが離れていても寂しくないレストランで安心してお食事をお楽しみ下さい。

癒されながらソーシャルディスタンスを確保できる

人と人が離れていても寂しさを感じない

人気メニュー「カピバーガー」 1,200円(税込)

「バクバクハンバーグ」 1,200円(税込）

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伊豆シャボテン動物公園　ホームページ
https://izushaboten.com/

カピバラと相席してソーシャルディスタンスを確保　PDF
https://prtimes.jp/a/?f=d38159-20200520-8000.pdf