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保護犬を「迎える」とはどんなこと?保護犬を実際に迎え入れた15名のインタビュー

お家時間が増えたことからペットを飼う人が増えていますが、同時に身勝手な飼い主による飼育放棄の問題を目にすることも多くなりました。

そうした中で、捨てられた動物たちを保護する活動に注目が集まっています。

雑誌『天然生活』で連載中の「保護犬と楽しむ暮らし」に新規記事を加えた別冊天然生活『保護犬と暮らすということ』では、実際に保護犬を迎えた15名のインタビューを掲載。

犬を飼う際に「買う」のではなく保護犬を「迎える」という選択肢を提案する内容となっています。

東日本大震災をきっかけに保護犬に関するボランティアを始めたインテリアデザイナー・小林マナさん

東日本大震災をきっかけに保護犬に関するボランティアを始めたインテリアデザイナー・小林マナさん

現在はニハチ(15歳・オス)とル・ニアの2匹の保護犬たちと暮らしているそうです。

その生活は「大変なこともたくさんありました。でもそれ以上に、犬と暮らす楽しさや喜びが大きい」といいます。

そして「これからもできる限り犬と一緒にいたいですね。そうすれば、私たちも楽しくて幸せな時間が過ごせるから」とも語っています。

もらわれにくい犬を一匹でも救えたら。料理研究家・桑原奈津子さん

もらわれにくい犬を一匹でも救えたら。料理研究家・桑原奈津子さん

元保護犬のキップルと暮らす桑原さんは、あえて引き取り手の現れにくい雑種を保護したそうです。

「もらわれにくい犬を一匹でも救えたらという思いでしたが、飼ってみたら雑種の魅力にほれ込みました。」と語ります。

また、15歳と高齢で病気がちなため「目の前のキップルを、かわいがるだけだなと思っています。」と添い遂げる覚悟をしているといいます。

保護犬と楽しむ暮らしをご紹介

『天然生活』読者から寄せられた「うちの元保護犬、紹介します。」というコーナーも。愛情たっぷりに育てられている”家族”たちが紹介されている

『天然生活』読者から寄せられた「うちの元保護犬、紹介します。」というコーナーも。
愛情たっぷりに育てられている”家族”たちが紹介されている

保護犬は引き取った際に肉体的・精神的な病気を抱えている、高齢であるなどさまざまなハンディキャップを抱えていることが多いそうです。しかし、そうしたものを乗り越えることで得られる信頼関係もある、ということが本書を通じてわかるのではないでしょうか。

上でご紹介した以外にも、イラストレーター・版画家の平澤まりこさん、料理家のなかしましほさん、イラストレーターのよしいちひろさん、タレントの結城アンナさん、ミュージシャンの七尾旅人さん、演出家の宮本亞門さんなど、多くの方が保護犬との生活や保護犬を迎えることで起こった変化について、語っています。

また、

・海外の保護犬事情
・人も一緒に楽しめる犬のおやつのつくり方
・一般の方の元保護犬を募集してご紹介する企画
・みんなのおすすめ<フード&おやつ編>、<犬用グッズ編>
・保護犬を迎えるための手引き

など盛りだくさんの内容となっています。

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楽天ブックス:保護犬と暮らすということ