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COLUMNコラム

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2020.08.20

愛犬と「夜のお散歩」をしても大丈夫?メリットとデメリットを解説!

犬を飼っている人の日課とも言える「愛犬との散歩」。暑い時期ですと、お散歩に行くのも大変ですよね。それに地面の温度は気温よりも高いですから、愛犬の肉球のやけどや熱中症など色々と心配なことがあるかと思います。
そこで今回は真夏のお散歩の心配事を軽減できる「夜のお散歩」についてご紹介していきます!メリットやデメリットや対処法などをお伝えしていくので、夜散歩の参考にしてみてくださいね。

「早朝」と「夜」どちらが好ましい?

ラブラドールレトリバー 散歩

犬にとってお散歩は最高のリフレッシュタイム!
しかし、暑さの厳しい時間に外に出るのは人間にとっても犬にとっても辛いもの…
そのため、夏場のお散歩は日が出る前か夕方から夜にかけて行くことをオススメしますが、 犬にとってお散歩に出るなら「早朝」と「夕方から夜」にかけて時間帯のどちらが良いのでしょうか?

答えは、どちらでも大丈夫!

何故なら、犬は夜行性であるオオカミを先祖にもつ動物です。
現在は人間と共存していく上で飼い主のリズムに合わせて生活していますが、本来は犬も夜行性の動物なんです。
また夜行性の動物は、夜から行動を開始して早朝になると巣穴に戻り、また夜まで睡眠をとる生き物。
ですから、早朝のお散歩も犬にとっては全く苦にならないと言われています。
わんちゃんと飼い主さんの生活リズムに合わせて、どちらが良いか検討してみてくださいね。

夜のお散歩のメリット

ビーグル 散歩

●涼しい時間で比較的快適に散歩できる

●肉球のやけどや熱中症を予防できる

夕方から夜の時間帯のお散歩としてのメリットはこのようなものです。

犬は私たち人間と違って汗腺が少なく、体温調整が苦手な動物です。
そのため日が差している昼の時間帯のお散歩では、熱が体にこもり熱中症になってしまう可能性があるのです…!
愛犬の健康面を考えると、夜のお散歩はおすすめと言えるでしょう。
また夜は人や車通りが少ないため、ゆっくりとお散歩出来るというメリットもあります。

夜のお散歩のデメリット

犬 散歩 仲良し

「健康面には良い」「体質的にも問題はない」とはいえ、夜にお散歩するのはメリットばかりではありません。
薄暗くなる時間帯だからこそ気を付けなければいけないこともたくさんあるんです!夜に散歩に行く前にぜひチェックをしてくださいね。

●落ちている物を誤飲する可能性がある

街灯や月明かりだけでは、どうしても道を完全に照らす事はできません。
そのため犬が誤飲してしまうような物などをパッと見て判断できず、拾い食いをしてしまう可能性があります。

●水たまりには要注意!

薄暗いとより一層判断しづらいですが、水たまりの中に車のオイルや虫の死骸など水以外の不純物が混入している可能性はゼロではありません。
誤飲の危険や肉球を痛めてしまうことがあるので、水たまりを見つけたら近づかないでおくのが良いでしょう。

●暗い場所を歩くのが怖い

人間も同じですが、夜になると視界が悪くなります。
そのため聞き慣れた音でもびっくりしてしまうわんちゃんがいます。
夜散歩に慣れていない犬にとっては、せっかくの散歩もストレスになってしまう可能性があるので、愛犬の様子を見ながら検討しましょう。

●事故の可能性が日中より高まる

周囲が暗くなることで、同じ道を歩いている人や車や自転車などが犬に気づかない可能性があります。
街灯も人通りも少ない場所であれば尚のこと、犬の存在に気づかない場合があります。最悪の場合、接触事故が起きてしまう可能性も…
飼い主さんは明るい時間帯よりも犬に気を配って、お散歩してあげてくださいね。

夜お散歩で必要な対策は?

夜 公園 散歩

愛犬を守るためにも、夜にお散歩する際にはしっかりと対策をとりましょう!

●ライトで照らす

車、バイク、自転車などに、犬の存在を知らせるためにライトを使用しましょう。特に車の運転手からは犬の姿が死角に入りやすいため、ライトで道を照らしながら歩くなど工夫をしましょう。

●目立つ色の服を着る

車や歩行者の目に入りやすいように、明るい色の服を着ましょう。反射板がついたものを持つものオススメです!
愛犬の首輪やリードも夜用として、蛍光色のものを用いるのも良いでしょう。

生活スタイルや気温に合ったお散歩を!

柴犬 散歩

愛犬の健康面などを考えると、夏の夜お散歩は決して悪いものではありません。
暑い中無理に行くよりもゆっくりとお散歩を楽しめるはずですからね。
しかし、ご紹介したようにデメリットや危険があるのも事実。メリットとデメリット、そして対処法を把握した上でお散歩を楽しんでくださいね!

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