{ "header": { "total_count": "31", "current_page": 1, "per_page": 12, "offset": 0, "latest_page": 3, "errors": [] }, "data": [ { "title": "おんたの闘病日記│第14話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/8553", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/08/ONTAdiary_14-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.08.31", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<発作初期症状・放射線治療・最後の放射線治療・治療の効果> ー2020年11月26日 投薬のミスによる発作初期症状 夕方ごろに、玄関に通じる扉に向かって突然10回ほど吠えるという出来事があった。そして夕飯を与える前に餌皿を見ると、朝食に混ぜて入れたお薬が一粒だけ残ってしまっているのを発見した。さらにその後、口をくちゃくちゃするような場面や敷いた布団の上を舐めるような素振りがあった。お散歩に行く前にオムツでおしっこをしてしまっていたし、お散歩中にもヨダレを垂らしていた。寝る前も3度ほど玄関に向かって吠えた。これはいずれも発作の初期症状として見られるもので、不安を感じながらどうか発作の症状ではないことをただただ願った。今夜は気が気じゃない。何事も起きませんようにと願いながら就寝した。 その後の放射線治療 11月27日に5回目、11月30日に6回目、12月4日に7回目の放射線治療を行った。どれもおんたは落ち着いていて、慣れた様子。むしろ、主治医の先生に声をかけられると嬉しいようでソワソワしていた。これまでと同じように大量のおしっこをしたが、やはり初めての発作が起こった時よりも表情が豊かになり、色々なことの状況を理解できるようになってきていて、治療の効果が出ているように思えて嬉しくなった。以前のようにタッチをしてくれたり、発作が起きる前の光景がたくさん見られるようにもなった。 ※以前のようにタッチをしてくれた ※「それ本当に寝心地いいの?」と聞きたくなる姿でのお昼寝も ー12月7日 最後の放射線治療 いよいよ最後となる8回目の治療の日。この日もいつも通り終え、全8回の治療は無事に終了となった。次回の通院は1ヶ月後、再度MRIを撮る予定だ。 ※8回目の治療の日 放射線治療をした部位に再度放射線を当てることはできないので、いわば今日で「手は尽くした」状態となった。その後は腫瘍がどうなっているかによって投薬をどうするかなどを決めていく。もちろん腫瘍が消えていたら薬の量は減らすことができるし、先生も「最初に来た時より表情が豊かになっていますし、麻酔も効きにくくなっているあたりからも治療は有効に働いていると思う」と言葉をいただけて、少し安心ができた。※腫瘍があったり脳の腫れがひどかったりすると、麻酔が効きやすく、効き過ぎてしまうことも。何度もお世話になった先生にお礼を伝えて帰宅。帰宅後はお互いに疲れているので「よくがんばったね」とたくさん撫でながら一緒にお昼寝した。今後は1日中、家に誰かがいるという状態が作れない時のために、おんただけの時間を意識的に作り、徐々に以前の日常に近づけようと思う。そこでペットカメラを注文した。なかなかの高画質で、話しかけられる機能や、おやつを与える機能なども付いていて、長時間の外出中もおんたを観察することができるので、かなり気の持ちようが違くなった。※おやつがカメラから飛び出す仕組み ※お留守番中のおんた その後、年末年始もゆっくりと何事もなく過ごし、おんたと新しい年を迎えることができた。 ー2021年1月7日 治療の効果の確認 ついにこの日がやってきた。12月7日に終えた放射線治療によっておんたの腫瘍がどれくらい小さくなったのかMRIを撮って確認する日だ。久しぶりに日本動物高度医療センターへ向かった。お世話になった先生におんたの近況を伝え、いつものように点滴の時間を過ごした。久しぶりでもおんたは慣れた様子でおとなしくしてくれていた。 ※日本動物高度医療センターにて MRIの撮影の前に血液検査をするのだが、その際に担当の先生から「ヘマトクリットの数値が低い」と指摘を受けた。ヘマトクリットとは血液中に占める赤血球の体積の割合を示す数値だ。おんたは少しだけ貧血状態にあるそうで、念のためにCTをとることになった。MRIとCTで合わせて待つこと1時間15分ほど。麻酔でウトウトしたおんたが、看護師さんに連れられてやってきた。ひとまずは術後の点滴を1時間ほど受けた。その後診察室に通され、MRIの結果を見ることになった。 ※検査後のおんた MRIとはT1強調画像・T2強調画像の2種類をセットで撮影する。腫瘍が黒っぽく見えるのがT1、白っぽく見えるのがT2で、10月末に撮影したものと見比べるとT1の方は明らかに腫瘍が小さく、ほぼ見えないほどになっていた。しかし、T2の方では腫瘍があった部分に白い影が残っていた。大きさは前回よりも小さくはなっていたし、10月末に撮影したものでは明らかに脳内が圧迫されていたが、そういった様子も無くなってはいた。担当の先生いわく「炎症などがまだ残っている可能性があるので、それが映っているのかもしれない」とのことだった。 ※先生の話を真剣に聞くおんた 2ヶ月後にまた経過観察でMRIを撮ることになった。そして、一日2錠飲ませていたプレドニゾロンというステロイドを、これからは半分の1錠にすることになった。ステロイドは筋力の低下や皮膚が薄くなってしまうなどの副作用もあり、おんたも顔がかなり骨張ってしまっていたので、ステロイドを減らせるのはとても喜ばしいことだった。少し痩せてしまったのでご飯などを多めにあげても良いかと尋ねると「体重が増えてしまってはいけないので、体重管理の元、調整してください」とのことだった。腫瘍に関しては確実に良い方向に進んでいそうだ。ただ、白っぽい影の正体がまだわからないので注意が必要。病室を後にした瞬間、やはり点滴の影響でオムツの中に大量のおしっこをしていた。おむつを処理し、履き替えさせ帰宅した。帰宅後もいつも通り落ち着いてくれていた。続くおんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "かけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7919", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/06/0607_annie_横-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.06.08", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<Part3> 3部作でお送りしている【interview Vol.09】。 登場いただいたのは、作品に『Dear Precious/かけがえのないあなたへ』とメッセージ込めて活動するアーティストAnnie Lena Obermeierさん(アニー・玲奈・オーバマイヤー:以下アニーさん)。 最終話となる今回のパート3、 インタビューメディア『LAMPPOST』の配信や、古着に新たな価値をつけ循環させる『one BUT ONE』 など、枠にとらわれず様々な分野で活動を続ける中で、アーティストとして大事にしている想いや、これからについてお聞きしました。 パート1・2では、アニーさんが考える動物との関わり合いや、作品についてなど、たくさんのお話を聞かせていただいてます!まだお読みではない方は、是非そちらからお楽しみくださいね。▼<Part1>かけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】<Part1>▼<Part2>かけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】<Part2> “どんなことでもやってみたい” アニーさん:私はオーダーをいただいてから絵を描くことを中心にしてきたから、アーティストとしての自覚はそんなになくて、だから描きたい物を描いて活躍されている方を見ると本当にすごいなって思います。ムーパパ:作品と人柄、活動全部をひっくるめてアニーさん自身が作品になってるんじゃないかなって僕は思ってるし、みんなも感じてると思いますよ。アニーさん:ありがとうございます!肩書きはアーティスト・絵描きですが、インタビューしたり、記事書いたり、古着にイラストつけて販売したりしているので「結局、何やってる人なの?」って聞かれますが「 うーん、Annie Lena Obermeierという人間をしています 」みたいな(笑)実は学生の頃に、自分の名前が仕事そのものになればいいなって思ってました。それは、仕事が生き方になるというより、やりたいことをやっていたら仕事になっていた、みたいな。生き方の先に働き方があったらいいなっていうのがずっとあって。自分という存在を使って出来ることなら、どんなことでもやってみたいです。ムーパパ:ムーの絵もそうだけど『アニーさんの作品!』て感じがバンバン伝わりますもん。アニーさん:嬉しいなぁ(笑)動物も、人の顔を描くのも大好きです。存在してるもの、命を描くことに喜びを感じます。ちょっとこれ言って不信がられたら嫌ですけど...私、生き物にはそのオーラというか、影に色が見えるんです。その人、その動物だけの色が。描くときだけですけどね(笑)写真を見ての雰囲気だったり、会った時の感触だったりで「この色だな~」っていうのがそれぞれにあって。だから私の作品は、私が見たまんまの色を描いてるだけなんです。 ※アニーさんが描いたレビーズ編集長ムー ムーパパ:本当にいいですよね!会社のデスクに飾ってますよ。ムーの絵をお願いした時も、その「見える」って感じてもらえましたか?(笑)飼い主としてちょっと気になります!アニーさん:オーダーいただいた皆さんからそう言ってもらえることが、描き続けていける喜びです、本当に。ムーちゃんを描いた時は、さてはこの子、自分がかわいいことを分かっているな?って思いながら描きました(笑)ムーちゃんは、私の中であざとい系女子なんです。すみません(笑)。何も分かってないようで、本当は計算高く首を傾げてるんじゃないかなって。ん〜でもそれも含めてめちゃくちゃ可愛いな!って私も首を傾げながら描きました(笑) ムーパパ:僕自身が絵を描くことに関して偉そうに聞けないけど(笑)。同じように活動してる方や、アーティストを目指してる方にも読んでもらいたいから制作についても聞かせてくださいね。道具などはどんな種類を使ってるんですか。アニーさん:キャンバスにアクリル絵の具を使ってます。ムーちゃんの絵はそのタッチで描きました。で、もうひとつタッチがあって、それは木のパネルに漆喰を塗って、その上にオイルパステルで描いてます。※現在、漆喰パネルのオーダー受付は終了。キャンバスにオイルパステルで描くことは可。わりとパキッとした感じが好きな方には、アクリルを使用して。トイプードルだったり、ふわっとした毛の子を描くときは、オイルパステルのタッチをおすすめしてますね。オイルパステルの方が凹凸感が出やすいです。 ご依頼いただく時に仕上げたい雰囲気等をお聞きして、ご要望に一番合う方法を提案させていただいてます。 ※漆喰パネルにオイルパステルで描いた作品 他には、ペンタブなんかでも描いたりしてますね。インタビューメディア『LAMPPOST』で、お話を聞かせていただいた方を描くときはペンタブを使用して、描いたものをすぐに記事やSNSに載せられるので愛用してます。絵の具とかでは出せないあの風合いも気に入ってます。 この投稿をInstagramで見る Annie Lena..." }, { "title": "かけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7914", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/04/annie_02_thum-3-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.05.26", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<Part2> アーティストとしての活動にとどまらず、生き方と働き方を主題にしたインタビューメディア『LAMPPOST』の配信や、古着に新たな価値をつけ循環させる『one BUT ONE』を運営するAnnie Lena Obermeierさん(アニー・玲奈・オーバマイヤー:以下アニーさん)。パート2では、多彩な活動についてや、彼女だからこそ考える動物への想い、そしてその環境を取り巻く問題などへのお考えを聞かせていただきました。今回も、レビーズ代表『ムーパパ』との対談でお送りします。是非、パート1も合わせてご覧ください。▼<Part1>はこちらからかけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】<Part1> ムーパパ:イラスト以外の活動についてお聞きしたいです。アニーさん:繊維関係に勤める友人から、たくさんの衣類が大量に廃棄されている話を聞いて驚いたんです。新しい物をみんな求めるから、大量に作る。でも、実際はそこまでの量を誰も欲しがってないんじゃないかと思ったんです。多く作られてるなら、古着だって増えてくるから、そこをもっと回せたらいいなと思っていて。ムーパパ:必要以上の物がないと安心できなっかりするんですよね。でも、物がない方がストレスは少ないんだろうなぁと思う事も。ごめんなさい、僕すごく物を買う人なんです…。アニーさん:全然なくて大丈夫なんですよ。私、一昨年から多拠点生活をしてるんですけど、スーツケース2個で。松浦弥太郎さんの『場所はいつも旅先だった』というエッセイの中に、「何かをたくさん持っていることは、なるほど素敵だ。しかし、その持っているものを理解していなければ、持っているとはいえないだろう」という一文があって。身のまわりで「あれ、そんなとこにあったの?」「これ、いつどこで買ったけ?」って思う物とかって実は必要ないんじゃないかなって。それよりも、自分がそこにあることを認識している必需品だけに囲まれてる方が、大事に出来るし、心地いいなって思います。とか言いつつ、私も実家は物で溢れてますけどね(笑)でも最近、物を捨てられないんですよ!ムーパパ:確かに捨てるのはね。最近、断捨離したばっかりで、友人達にいろいろあげたんですけど、やっぱり少ない方がすっきりして気持ちいいというか。でも、また買ってしまうんです...反省します…。アニーさん:そうなんですよね。捨ててしまうと燃やすことになるし、それが汚染になるし。だから、できる限り人にあげたいし、回せる循環を作りたいなぁと思って、『one BUT ONE』という活動を始めました。 この投稿をInstagramで見る Annie Lena Obermeier / アニー(@annielenaobermeier)がシェアした投稿 『one BUT ONE』出典:@annielenaobermeier アニーさん:集めた古着に、イラストを描いたワッペンを付けて販売してます。それは、前の持ち主を想像した顔と、この人はこんな言葉を言ってたんじゃないかという、これまた想像上の一言を添えています。使っている生地は印刷会社からもらった廃棄Tシャツの裏なんです。でも、難しいですよね。それを在庫として持ってる間は、使われてないし。売れてない状態って、結局その服は活かされてないですしね。 『ちゃんと考えて納得したい』 アニーさん:きっかけは衣料の大量廃棄に対しての疑問だったのですが、そこから今起こっている気候危機が気になって畜産業について調べるようになりました。ムーパパ:すごいな…。アニーさん:人間が「工業生産的に」牛を増やし続けていることで、彼らのゲップやおならによるCO2の排出で地球が温まっていることや、彼らの餌に、ものすごい土地とエネルギーを使っているというデータを目にして。そんなことを調べてるうちに、お肉を食べなくなっていったんです。でも、わたしが調べたことってどれも2次情報で、実際に畜産業に携わる方からお話を聞いたわけではなくて。もしかしたら、私が持っている情報には偏りもあるかもしれないと思って、牛飼いの方に直接お話を聞かせてもらったんです。ムーパパ:確かに、それも『動物』のことだもんね。食べ物に対して、大切な生活のこと。アニーさん:食べることって生きる中でどうやっても切り離せないですよね。だったら、疑問とか無視してる側面があるまま付き合うよりかは、納得して選んだ方がすっきりすると思っていて。その方たちは「牛がどうやったら幸せに生きられるか」ということを軸に『廃用母牛』という牛を買い取り、放牧で育てています。ボロボロの状態だった牛たちを、のびのびとした環境で生活させ、彼らが老いたら「命をいただく」という感謝のもとお肉にし、販売する。そのお金で次の世代の牛たちが、気持ちよく生きられるように環境を整えています。私は、スーパーのお肉などがどうやってそこに来たかという逆再生動画を見て、その後は畜産業全てが悪だと思っていたし、もう食べられないと思っていたんですけど、彼らの活動や指針を聞いた後は一概にはそう思えなくて。1つの側面で自分の考えを決めてしまいたくないなと、改めて思いましたね。それからは、ちゃんと自分が納得したものを選んだり、食べたりするようになりました。 この投稿をInstagramで見る Annie Lena Obermeier / アニー(@annielenaobermeier)がシェアした投稿 『LAMPPOSTー生き方は働き方』出典:@annielenaobermeier ムーパパ:動物のことや、ペット業界のことなんて僕も全てを把握しているわけでもないし、何が正解かなんて偉そうに言える立場ではないから。もちろん口に出しては言えないけど、自分としてはこれは許せないってことはたくさんあります。ただ、一方的に一部の窓口を責めるってことはできない。うちの子はペットショップで出会ってるし、実家に代々にいる犬は保護犬とブリーダーさんから譲っていただいた子たちです。いろんな出会い方があるので、彼らに出会えただけで最高なんです、僕。一旦、疑うとか、全てを斜めから見てしまうことは避けたいですね。アニーさん:それでも、自分の決めたお店なり、団体なり、ブリーダーさんについて調べることは必要だと思います。やっぱり、人間のエゴだけで活動している人たちを支持したくないし、全てに目を配らせられるわけじゃないから、自分が関わるところだけでも意識していたいですよね。ムーパパ:偏った情報だけになるのはちょっとね…..." }, { "title": "かけがえのないあなたに届けたいメッセージ【interview Vol.09】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7821", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/05/annie_01_thum__-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.05.17", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<Part1> 最初に、とあるSNSに投稿された作品をご紹介します。 投稿文:アメリカ生活の中でお世話になってた親戚のおうちのフレディが癌で亡くなった。なんであんな優しい子がこんなに早く逝かないと行けなかったんだろう。次訪ねたらまた会えると思ってたのになぁ。悔やむことで悲しみを埋めたくなる。いっぱいいっぱい愛をくれてありがとう。小さなことに喜びを見つけて全力でそれを表すフレディから学ぶことばっかりだった。風を感じる時、ちょっと駆け足になりたい時、あなたのことを思い出す。きっとこれからもいろんな場面で恋しく思う。生涯の中で一緒に過ごせた時間があったこと、胸の中にいつも入ってる。今、痛みから解放されて安らかになっていることだけ願ってる。 これはアーティストAnnie Lena Obermeierさん(アニー・玲奈・オーバマイヤー:以下アニーさん)が、アメリカ留学時のホストファミリー宅で一緒に生活をしていた『フレディーくん』の似顔絵をSNSへ想いと一緒に投稿した内容です。私たちレビーズはこの想いに触れてみたいと思い、早速アニーさんとコンタクトを。アニーさんは、レビーズ編集長ムー(マルックス犬)のパパでもある、レビーズ代表『ムーパパ』の友人ということもあり、今回は特別に対談という形でインタビューをしてきました。いままでの『飼い主さん』と『動物』とのインタビューとはちょっと違うお話をどうぞお楽しみください。 ムーパパ:お久しぶりですね(笑)改めて、自己紹介をお願いしてもいいですか?アニーさん:お久しぶりです。なんか緊張しますね...。Annie Lena Obermeierと申します。よく何やってる人なの?と言われるんですけど、一応絵を描いてます(笑)ムーパパ:結構ベタな質問ばかりになると思うんですけどよろしくお願いします。早速ですが、絵を描き始めたきっかけって何ですか?アニーさん:幼い頃から描くのが大好きでした!でも、もともと絵描きになりたいというよりかは、自分が誰かを喜ばせる方法として一番できる手段が絵だったんですよね。そうやって好きで描いていたら、ウェルカムボードのご依頼をいただいたりだとか、ご家族の似顔絵とか、愛犬の絵とかを描かせてもらったり、人に贈りたいと言ってくれる人が増えていって。ムーパパ:あ、そうだ。僕も出会ってすぐに描いてもらいましたもんね(笑)アニーさん:そうです(笑)ありがとうございます。そうやっていくうちにだんだん私が描いた絵自体が「メッセージ性をもっている」と人に扱われているだなぁと思えたんです。でも、そのメッセージって何だろうと考えた時に『Dear Precious』という言葉が降ってきてその名前を活動のタイトルしました。意味は『かけがえのないあなたへ』生まれて来ただけで価値があるし、愛されているよってことをもっとみんなが知れたら良いと思うんです。ムーパパ:最高ですね。アニーさん:そんなメッセージが形になって人の手元に渡っていったら嬉しいなぁと思い、そんな名前をつけて活動しています。 “フレディーに救われていた” ムーパパ:ちなみに活動を始める時に、影響されたことって何かあります?アニーさん:大学の時に、卒業して大手企業に就職することのステータスを争う中にいて。なんか私には違うかなって思いがずっとあって。折角だし、一年休んで自分がしたいことしようと思いアメリカに留学しました。でも、留学に行っても自分がどうしたいか分からなくて…。そんな時に、100人の自立した女性達の話を集めた『In The Company Of Women/自分で始めた女たち』という本に出会ったんです。カメラマンやホテルマン、アーティストもいるし陶芸家などの多種多様な人が登場して、それを読んだ時に、こんなにも自分の心に従ってやりたいことをやっている人たちがいるんだと感動しました。そこで「私はやっぱり絵を描きたい!」と再確認できて、上手くいくかはわからないけど、やってみようと思いました。 愛犬のまるこちゃん出典:@annielenaobermeier ムーパパ:そこから本格的に活動を?アニーさん:その本に出会った同時期に、ホームステイ先のお母さんのママ友が「子供の絵を描いてほしい、お金を払うから」って言ってくれて。自分が作るものに金銭的価値があるんだって、背中を押してくれた感覚を覚えています。 ムーパパ:その生活の中でフレディーくん(冒頭の作品に描かれたワンちゃん)に出会ったと...。アニーさん:アメリカでは最初全然馴染めなくて...フレディーに救われていました。ホストファミリーには同じ世代の家族がいなくて、コミニティーカレッジで絵の勉強をしながら、カフェでアルバイトしてたんですけど、どこにも属していない感覚があったんです。そんな中、大晦日の日にホストファミリーのママ友が主催するパーティーに呼ばれたんです。けど自分の居場所がないって悲しくなっちゃって(笑)23時30分ぐらいに1人で泣きながら帰ったんです。 そしたら、家でお留守番をしていたフレディーがそんな私を見て寄ってきてくれて。「どうしたの?」「大丈夫だよ」「1人じゃないよ」って言ってくれてる気がして、彼のあたたかさに号泣して年越しを迎えました(笑)本当に救われていましたね。 フレディーがいたから、わたしは本当の孤独にはならなかった。 “みんな個性があって愛おしい” ※アニーさんが描いたレビーズ編集長ムー ムーパパ:なんでしょうね。動物ってそういう気持ちを感知してくれますよね。 小さい時から動物は飼ってたんですか?アニーさん:犬を飼うのは実家にいる『まるこ』が初めてでした。おじいちゃんおばあちゃんの家にはずっと犬がいたんですがけど、まるこがくるまでは、動物それぞれにも性格があるとかは考えてませんでしたね。一緒に暮らしはじめて、それぞれ個性とか、動物の気持ちをちゃんと知るようにしようと思いました。それからはどこのワンちゃんも可愛く見えて!街で見かける子たちみんなに違う性格があるなら、お家での過ごし方もきっと違うんだろうなぁ…なんて想像してはニンマリしています(笑)ムーパパ: 分かります!ムーとは3年前に出会ったんだけど、他の犬もムーぐらいかわいいって思う!やはり親バカにはなるので、自分の犬が一番とは思ってしまいますけど(笑)本当にみんな個性がある。まるこちゃんはご実家で暮らしてるとお聞きしましたけど、出会いは?アニーさん:実家のご近所の方が、ジャックラッセルテリアの女の子を飼ってらして、もう少しで出産するとお話しをいただいて。両親も犬を飼いたいと思っていたので「是非とも欲しい」とお願いして、3匹生まれてそのうちの1匹を譲り受けました。それが出会いですね。今4歳で私と誕生日が1日違いなんです!溺愛です(笑)ムーパパ: 飼い主さんあるあるで、ちょっとでも自分との共通点を探しちゃいますね、なんでもかんでも(笑)どうりでウチに来るわけだ!なんて。僕もムーと出身地が一緒だったりもして、それだけでも運命を感じてしまってます。アニーさん:それを啓示・運命だと思ったら、もっともっと大切な存在になりますよね(笑) 時には後付けだったりするけれど。でもいいですよね。天からのメッセージみたいで。 アニーさんの作品出典:@annielenaobermeier アニーさん:ムーパパさんは、幼い頃から動物を飼ってたんですか?..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第13話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7830", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/03/Levees_blog_ONTAdiary_13_-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.04.25", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<ペットの脳腫瘍に悩む飼い主さんへ・放射線治療4回目・便利アイテム紹介 > ー2020年11月16日 昨夜も就寝時のおんたの呼吸は落ち着いていた。おかげでこの数日はきちんと睡眠を取ることができた。徐々に腫瘍は良くなってきているのかな。今日は近所のフレンチブルドッグ友達に会うことができ、おんたの脳腫瘍の話をし応援してもらった。また、万が一てんかんのような発作が起こったら注意深く観察し、場合によっては速やかにMRIを撮ることなど、お節介にならない程度にお話しさせてもらった。この日記も同じように脳腫瘍に悩む飼い主さんや、その可能性が多いとされている短頭種の飼い主さんの参考になればと思っている。 ※散歩中のご機嫌なおんた 帰宅後も穏やかに過ごせた。明日は4回目の放射線治療。きっと、どんどん良くなっている。そう信じて頑張ろう。 ー2020年11月23日 昨夜も何事もなく、無事に朝を迎えることができた。今日は4回目の放射線治療だ。キャリーを出すとワクワクした顔を見せてくれる。お出かけ好きな性格で良かった。 ※キャリーに気付いて嬉しそうなおんた 治療そのものもいつもどおりに終了し、なんだか慣れた様子も感じられた。しかし、治療前の点滴の影響で、治療中におしっこをお漏らししたようだ。もうこれは仕方ないこと。点滴の針を抜いてもらうときにオムツも変えてもらいスッキリした状態で帰宅した。帰宅後、一緒に遅いお昼寝をしてお散歩へ。「お散歩いくよ!」と声をかけると、昔は嬉しくてその場でクルッと回っていた仕草を、久しぶりに今日は見ることができた。おしっこの回数も増えてきた。着実に前進していると信じたい。お散歩に行くと、可愛がってくれるお店の人や近所の人と会えて、みんな「がんばってね」と応援してくれた。おんたを愛してくれている人がたくさんいて、本当に感謝でしかない。 ー2020年11月24日 朝起きると自分の近くにおんたが寝ていたので抱き寄せてもう一度一緒に眠った。基本的に自由気ままに寝たい子だったので、こうやってくっついて寝れるのはレアだ。嬉しい朝を一緒に過ごし、少しだけ朝寝坊した。今日は長く家を留守にしたので、妹にお留守番に来てもらい、妹の友達も留守中に遊びに来たらしく、インターホンがなったら「ワン」とひと吠えあったそうだ。これはおんたの歓迎の印だ。我が家はお見舞いも含め来客が多いが、決しておんたのテンションを上げさせないようにお願いしている。この時期は興奮させるのは良くないので要注意。今日はおすすめの便利アイテム、ピルカッターをご紹介します。おんたが飲んでいるお薬は一回1/2錠のものや、1/4錠のものがあり最初は病院でカットしてもらうことが多かったが、薬を待つ時間を短縮でき、割安になるとかかりつけの病院の先生からアドバイスをもらったので使い始めてみた。使い方はとても簡単、刃の当たる場所を確認してセットして、ケースを閉じるだけ。 ※ピルカッター それにしても毎日沢山お薬を飲んで頑張ってくれている。普段から食欲旺盛な上に、今飲んでいるステロイドにも食欲が増す副作用があるので、おんたは薬も何も気にせずバクバク食べてくれるのは助かる。 ※こちらの薬類に関しては、おんたが処方されているものとして紹介しています。個人の選択でありますので、効果を保証するものではありません。 ※毎日のおんたのお薬 最近僕が食事をしているときに以前のように後ろ足立ちでおねだりするのだが、今日はさらに手が加わった。これも久しぶりに見た仕草。毎日嬉しい発見がたくさんある。 ※手を使っておねだりするおんた 続く。おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "海を越えてやってきた晴れ男サニー【interview Vol.08】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7291", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/11/sunny後編-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.01.31", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> 「サニーがいると家が和むんです」、スタイリストの尾後啓太さんは愛犬を見つめながら穏やかな表情でそうつぶやく。スタイリストのほかにもブランドの立ち上げやプロデュース業などその活動は多岐にわたるが、そんな彼の原動力はもしかすると愛犬のパワフルさなのかもしれない。インタビュー記事後半ではそんなサニー君との暮らしぶりを詳しくお聞きしました。 ▼前編はこちらから海を越えてやってきた晴れ男サニー【interview Vol.08】 “もっと賑やかになった日々” ― サニー君との生活の1日の流れを教えてください。 基本的には朝7時に起きて、1時間ちょっと散歩に行きます。帰ってきたらサニーのご飯をあげて、仕事の準備をして、家を出ます。僕が朝早い日は奥さんが散歩に行ってくれますね。 仕事が終わって帰宅したら、すぐおもちゃを持って駆け寄ってきます。投げたり引っ張ったりして、ずっと遊んでます。 ― 寝る部屋は同じですか? いや、サニーはリビングで僕は寝室で寝ています。一応寝室の入口に柵を置いて、入って来られないようにしています。でも柵をカリカリしてこじ開けて、勝手にベッドに上がってくることもありますね。ベッドに上がることはできるけど降りられないみたいで、たまに一人で上がって降りられなくなってます(笑)。 前に僕がキッチンで作業をしてからリビングに行ったら、いるはずのサニーがどこにもいなくて。奥さんに「サニーがいないんだけど、どこいんの?」って聞いても「え?知らないよ」って言われて。家の中探したら、真っ暗な寝室のベッドの上で一人降りられなくなってました(笑)。もう何やってんの!って(笑)。 ― お茶目な一面があるんですね(笑)。 でも頭いいなって思うこともあるんですよ。 最初家に来たときはトイレのしつけを全然覚えてくれなくて、いたるところで粗相をしてしまっていたんです。実家で犬を飼っていた経験はあったけど、僕が物心つく頃には立派な成犬だったので1から犬のしつけをしたことがなく、「本当に覚えられるのかな」って正直心配でした。 でもそれから1ヶ月しないうちに完璧になって、頭いいじゃんって驚きました。今もたまにテンションが上がると失敗しちゃうときもありますが…。 “勝利の男神?” ― サニー君の推しポイントを教えてください。 このモフモフですね。オーストラリアンラブラドゥードルは毛が抜けづらくてずっと伸びるらしいので、毎月トリミングに連れていってます。トリミングするときは暴れずに大人しくしてるらしいです。 サニーの犬種は赤ちゃんのうちは今みたいなモフモフな毛だけど、成犬になるにつれて毛が伸びて硬くなるらしい。毛が伸びてる姿を見たいなとも思うけど、そうなるとブラッシングをするのが大変らしいです。 ― サニー君を迎えて変わったことはありますか? 前に比べると規則正しい生活になりましたかね。前だったら休みの前の日は大分夜更かしして、翌日は11時すぎに起きるというような生活をしてたけど、最近はサニーのために絶対7時に起きますね。おかげさまで健康面は改善されたし、痩せました(笑)。 あとサニーは男だけど勝利の女神的な存在な気がします。一緒に暮らし始めてから、新しく始めようとした案件のプレゼンが通ったりと良いことが続いてるんですよね。ただ規則正しい生活が功を奏しただけなのかもしれませんけどね(笑)。 「やっぱコイツは可愛いんで」 ― 幼少期に犬を飼っていたそうですが、久しぶりに犬と暮らしてみてどうですか?..." }, { "title": "海を越えてやってきた晴れ男サニー【interview Vol.08】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7289", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/11/sunny前編-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2022.01.14", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> ファッション誌や広告など様々な媒体でスタイリングを手がけるスタイリストの尾後啓太(おごけいた)さん。その隣にいるのはオーストラリアンラブラドゥードルという珍しい犬種のサニー君。「コイツの性格は、暴れん坊です」と笑って話すその言葉通りに、サニー君はとてもパワフルで愛らしく、まさに撮影現場の「太陽」になってくれるような存在でした。インタビュー前編ではサニー君との暮らしぶりや出会いのきっかけなどをお聞きしています。 ニュージーランドからやってきた!? ― 自己紹介をお願いします。 スタイリストとして俳優さんのスタイリングやカタログ撮影などをしています、尾後啓太です。 この子はオーストラリアンラブラドゥードルという犬種のサニー君です。3ヶ月ほど前にニュージーランドから日本にやってきて、来月で生後6ヶ月になります。 ― ニュージーランドからやってきたんですか? はい。オーストラリアンラブラドゥードルという犬種はとても珍しい犬種なので、繁殖がかなり厳重に管理されているそう。だから認定のブリーダーさんのもとでしか繁殖が行われていないんです。 それでうちは色々探す中でニュージーランドのブリーダーさんから飼うことになって、サニーはニュージーランドから我が家にはるばる来ることになりました。 ― オーストラリアンラブラドゥードルのわんちゃんを飼いたくて探していたんですか? そういうわけじゃないんです。コロナウイルスの影響で僕の奥さんが去年の2月ごろから仕事が完全在宅になったので、犬を飼いたいという話になって探し始めました。最初は犬種を決めずにパグとか柴犬とか色々見てたんです。 奥さんと「そこそこ大きくなる犬種がいいね」っていう話はしてて、色々と見る中でこの犬種を飼いたいとなって、探し始めたかんじです。この犬種は毛が抜けないので、洋服を扱う僕の仕事にもあってるんじゃないかって。 ― 珍しい犬種だから、探すのは大変だったんじゃないですか? オーストラリアンラブラドゥードルを飼いたいと思ってから、まずは日本のブリーダーさんのところで探したんです。でもやっぱり珍しいし人気の犬種だから、全く飼える気配はありませんでした。「この日の何時に子犬が出ます」っていう情報を見て、うちにある電子機器全部でスタンバイしても1個も繋がりませんでした。 それで色々探していく中で、今度はニュージーランドにいるブリーダーさんを見つけたんです。ちょうどコロナウイルスが少しずつ落ち着き始めてきた時で、飛行機が動くようになったタイミングだから空輸できる!となって、サニーが日本にやってこれました。それでもアクセスしてから順番待ちが1、2ヶ月はあって、待ち遠しかったです。 うちは性別も毛色も特にこだわりがなくて。出会えた子と家族になりたいと思ってたので、このタイミングで飼うことが出来たんだと思います。 ― サニー君と初めて会ったときはどうでしたか? ニュージーランドから成田空港の貨物税関に到着して、そこで税関職員の方が1度チェックをするんですけど、そのときが初対面でした。とにかく無事に日本に着いてくれて安心しました。3兄弟で飛行機に乗って日本にやってきて、長旅でお疲れかなと思ったんですけど3匹とも本当に元気そうでよかったです。 その場には僕たち夫婦以外にも、その兄弟わんちゃんを飼う方が来ていました。それで不思議なんですけど、チェックを終えてクレートを開けると、3兄弟とも最初から飼い主がわかっているかのようにそれぞれの家族のもとへ向かっていったんです。すごいなと思いました。なにか感じたことがあったんですかね。 ▼初めて会った時の映像▼ この投稿をInstagramで見る Sunny☀︎(@sun_kiwidoodle)がシェアした投稿 出典:@sun_kiwidoodle 「晴れ男で元気な子になってほしい」 ―..." }, { "title": "キックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6458", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/12/roigu_02-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.08.09", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> 素早い身のこなしで鋭い打撃を打ち込むボクサー小西拓槙も、リングを降りれば自分よりも遙かに小さな愛犬に翻弄される新米パパになる。「この子の幸せを考えてあげたい」と語る小西さんが考える幸せの形はどのようなものなのだろうか。interview Vol.07後編では、初めて犬を飼うからこその不安やロイグ君への思いを詳しくお聞きしました。 ▼前編はこちらからキックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】 「幸せなことをやらせてあげたい」 ― 初めてわんちゃん飼われて大変だったことは? 今日もだったんですけど、出かける時に限って粗相をしちゃうんです。多分かまって欲しさからなのか、イタズラ心みたいなものがあるのか。普段はあまり失敗しないのに、出かける間際にトイレじゃないところでおしっこをしちゃって。もしかしたら「放っておかれる」って思ったのかもしれないですね。 あとおしっこを片付ける時、ティッシュで床を拭くんですけどその作業を見るのが好きみたいで。手の動きを見てじゃれてくるので、粗相すると遊べると思って失敗しちゃうのかな。 ― これからの生活に悩みなどありますか? この子は何でも口に入れちゃうことが多いので、食べちゃいけないものを食べて病気になったりとか、お腹が痛くなったりしないかとかっていう不安はありますね。 例えば、これから散歩に行くようになっても道路に何が落ちているか分からないじゃないですか。この子は落ちているものが食べられるのか、食べられないのかも分からないので、もし拾い食いをしてしまったら怖いなっていう気持ちはありますね。もちろん散歩に行くのは楽しみだけど、ちょっと不安です。 ― 初めて飼うからこそ悩むことがあるんですね。 そうですね。あとは犬にとって何が正解なのか、何が幸せなのかっていうのを考えることが多くなりました。例えば、好きなもの食べさせて、好きなところでおしっこして、何もルールのないところで生活させてあげるのが幸せなのかなとか考えたり。 でもやっぱりこれからお散歩とかで色々な場所に行きたいので、人間のルールに従ってもらわなきゃいけない場面がでてくるじゃないですか。だからこの子にはストレスにならない範囲でそういうルールみたいなものを教えてあげたいです。 僕自身も「何が1番幸せか」って考える性格で、今大好きなキックボクシングを選手としてやれているので。この子にとっても幸せなことをたくさん経験させてあげたいなって。 ― 何をさせてあげるのが幸せだと思いますか? この子はやんちゃで動くのが好きなので、自由に走れるドッグランとかで走らせてあげるのがいいのかなとか思います。あとは僕らには分からない犬界のルールがあると思うんですけど、他のわんちゃんに犬の上下関係教えてもらって、人間の入らない世界にどんどん連れていってあげたいなって。 やっぱり人間とわんちゃんって、どこまでいっても主従関係みたいなものがあると思うんです。家の中では僕の言うことは絶対になっちゃうし、僕がご飯をあげないとこの子はお腹が空いたままだし。でもそういうことじゃなくて、普通に遊べる友達をつくってあげたいなって思っています。 「他の子とは違う何かを感じたんですよね」 ― 小西さんにとってロイグくんはどのような存在ですか? これはまだ一緒に過ごしている日が浅いので、願望になってしまうんですが、「父親と息子」のような関係性になれたらと思っています。お母さんと娘がすごい仲の良い家ってあるじゃないですか。あんなかんじの男バージョンになれればなって思っています。友達のような親子のような、男同士の関係になれたらなって。 ― 父親と息子の関係に憧れるということは、犬を飼うなら男の子がよかったんですね。 いえ、そんなことないんです!僕はどっちかと言うと女の子のわんちゃんがよかったんですよ。「一緒に住むのなら女の子の方がいいかな」っていう単純な理由だったんですけど(笑)。でもその考えをこの子はくつがえしてきましたね。やっぱり出会った瞬間、この子が良いって思えたので。..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第12話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/7117", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/10/Levees_blog_ONTAdiary_1180_787_980_700_400_4002-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.12.02", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "< 放射線治療2回目・日々の回復・放射線治療3回目 > ー2020年11月16日 前回、前々回と、点滴の影響により大量のおしっこをしたので、今回の治療のことを考えて朝は余裕を持って準備をし、おしっこも済ませた。おんたを入れるキャリーバッグをクローゼットから出して見せると「なになに?楽しいところ行けるの!?」とテンションが上がった姿を見ることができた。これは発作が起こる前は当たり前の光景だったので、少しずつ良い方向へと進んでいると思えて嬉しかった。 ※移動中もなんだか余裕の表情 病院到着後、主治医の先生から最近の様子を聞かれたので、調子が良いことを伝えて、いつもの流れで点滴を打つところから始まった。今日はこれまでよりも落ち着いていた。やはり慣れてきているのだろうか、おんたを抱いている腕も少し楽だった。1時間ほどの点滴後は、先生に預けて20分ほどの放射線治療。無事に終わり、麻酔が覚めきらずにぼんやりしている状態で看護師さんに抱きかかえられながらおんたが帰ってきた。 ※麻酔でぼんやりなおんた その時、看護師さんから治療中におしっこをしてしまったことを告げられた。幸いオムツをしていたが、横になっている体勢だったのでお腹の方まで漏れてしまったとのこと。これはおねしょみたいなものだから仕方ない。新たなオムツを病院の方に出してもらい、術後の点滴タイムも滞りなく終了し、帰宅した。夜は友人が音楽活動の打ち合わせのため自宅に来てくれた。友人が玄関を開ける際におんたが「ワン」と一声。これも発作前によく見られた光景で、とっても久しぶりに見られてすごく嬉しかった。その後も元気にご飯を食べ、お散歩し、平和に過ごせた。 ー2020年11月17日 明け方におんたが「ンッ、ンッ…」と寝ながら声を上げていて少し苦しそうに見えたので、「大丈夫だよ」と頭を撫で、発作が起こらないことをただただ祈った。その後落ち着き、そのまま眠ったが、自分はなかなか寝付けなかった。色々調べていたら、寝ている時は呼吸が浅くなり脳への酸素が減ってしまうから脳圧が上がりやすいらしい。おんたも毎回寝ているときに発作が起こっていた。幸いおんたは昨年、軟口蓋の切除・鼻腔拡張手術をしていたので、まだこの程度で済んでいるのかもしれない。そういえば一緒に寝るようになってから、自分はたくさん夢を見るようになったなあ。熟睡できていないのかもと思い、今日は少し一緒にお昼寝をした。その時に仰向けに抱っこをしてみたが、嫌がらなかった。これは以前だったら絶対に出来なかったことだ。他のフレンチブルドッグの写真などを見ると、みんな仰向けに抱っこをしていて羨ましいなと思っていたので、これも嬉しかった。病気になると性格が変わると聞いたことがあるが、嫌がっていたことを嫌がらなくなるという良い点もあるのかもしれない。また、最近気づいたのは、目やにが出なくなり、代わりに涙が垂れて涙焼けができるようになった。これは放射線治療をする時に目に使う薬の影響らしい。少しでも可愛いお顔のままでいれるよう、毎日ちゃんと拭いてあげようと思う。おしっこした後に前足で地面を掻く仕草をした。これも久しぶりに見られた光景なのでまたまた嬉しかった。寝る前のお散歩もゆっくり楽しめた。 ※お散歩しているときにあった提灯と このご時世なのでミュージシャンとしての仕事は激減していて、自宅にいることも多くなったが、不幸中の幸い。長い時間をおんたと過ごせている。本当に忘れられない2020年になりそうだ。今夜はお互いぐっすり眠れますように。 ー 2020年11月20日 夜中から明け方にかけておんたの呼吸が荒いのが気になった。また、たくさん水を飲んだり、部屋をぐるっと歩き回っては布団に入ったり、普段はしない行動を繰り返していた。おかげであまり眠れず病院へ。先生に早速その旨を伝えると、徘徊は脳の腫れなどがあると起こる行動の一つとのこと。発作に気をつけるよう言われて不安になった。見た目は元気そうだが脳のことはMRIを撮らないと分からないし、本人も直接言葉を発せられないから、油断してはならないなと改めて気を引き締めた。万が一、発作が起こった場合は「落ち着いて対処。座薬を入れ、救急病院に連絡をする」と自分に念を押した。今日もまず1時間ほどの点滴をしてから、20分ほどの放射線治療。そして最後に1時間ほどの点滴をした。 ※点滴中のおんた 今回もオムツでおしっこをしてしまったが、点滴で大量に水分を補給しているので致し方ない。施術後には、またすぐに大量のおしっこをした。我慢してたのだろう...。帰宅後はすぐに寝てしまった。やはり通院の日は疲れちゃうよね。腕枕をしたりして勝手にコミュニケーションを楽しんだ。僕たちの日々がずっと続かないのはわかっているけど、どうか1日も長く続きますように。そして今夜も、何事もないことを祈り就寝した。続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "キックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6417", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/12/roigu_01-1-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.07.27", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> 多くの大会で王者に輝いたプロキックボクサーの小西拓槙さん。彼の強さの源の1つは意外な存在であった。それは2ヶ月ほど前に出会ったフレンチブルドッグのロイグくんだ。出会って2ヶ月半、初めて犬を飼うという小西さんに愛犬との生活や初めて飼うからこそ感じる戸惑いや驚きについて聞いてみました。 「本当にたまたま、今思うと一目惚れの出会い」 ― 自己紹介をお願いします。 キックボクシング選手とパーソナルトレーナーをしています小西拓槙です。この子は、フレンチブルドッグのロイグ。今年の1月31日生まれで、今生後4ヶ月ちょっとの男の子です。 ― ロイグくんとはどのように出会ったんですか? 実家ではずっと猫を飼っていたんですけど、僕はわんちゃんが飼いたいなってずっと思っていて。大阪から26歳の時に上京してフレンチブルドッグを探していたんですけど、なかなか見つからなくて…。でも、今年の3月末ごろたまたま行った先のペットショップでこの子がいて、もう即決でした。 ― なぜわんちゃんを飼おうと思ったんですか? もともと動物全般大好きなんですけど、犬って甘えてきてくれるじゃないですか?そういうところに惹かれていて、いつか犬を飼いたいなと思っていました。 犬の中でも鼻ペチャ犬のフレブルが好きなんですよ。顔も意外と筋肉質な体格も好き。それでブリーダーさんとかでも探していたんですけど、たまたま入ったペットショップでいたのこがこの子だったんです。本当にたまたま。今思うと一目惚れですね。毛色も黒い子を探していたので本当にぴったりでした。 初めてのスタジオに興味津々のロイグくん。 ― 出会った後にすぐ飼おうとなったんですか? そこのペットショップが3日間トライアルをさせてくれるっていうことで、まずはその期間だけ家にきてもらうことになりました。本当に急な出会いだったので準備も何もしていなかったんですけど、ショップから3日分の餌とお泊まりセットを借りて。 それで一緒にいたら、もうダメでしたね(笑)。可愛すぎて。トライアルを終了した時には「絶対に飼おう」と決めていました。 ― 初めてわんちゃんを迎えたとのことですが、トライアル時に戸惑いはありませんでしたか? 実は結構戸惑いましたね。まだロイグは2ヶ月ちょっとくらいだったので、クンクン鳴いちゃうし、うんちを食べちゃったり。あとはトイレでおしっこはできたんですけど、その上で寝た時はちょっとびっくりしました。 飼うのが初めてなので、常に模索していて。育て方はネットで調べてたくさん情報を集めました。イタズラをした時には相手にしない、とか。粗相をしてしまった時もケージの中に入れて相手にしないとか。その時にクンクンと鳴かれると心が折れそうになるんですけど、心を鬼にしています。 “はじめて”を経験していくふたり ― ロイグくんの名前の由来は? ラフロイグというウイスキーがあるんですけど、それが好きで。そこからとって「ロイグ」と名付けました。でも実はあともう1つ「ピート」という候補があったんです。ピートもウイスキー関連の名前なんですけど、この2つで迷いました。 わんちゃんを飼いたいという気持ちはあっても、名前までは決めていなくて。でもそんな中でこの子とは急に出会えたので、2つの候補を出した上で「どっちで呼ぼうかな?」みたいな。何回かピートって呼んでみたんですけど、ロイグの方がしっくりきたのでロイグにしました。 ― ロイグくんは性格は? 性格はとにかくやんちゃですね。好奇心が旺盛で、人見知りも犬見知りもあんまりしないので、色々と自分からいくタイプの子です。食欲も旺盛だし、元気ですね。パワフルな性格だと思います。..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第11話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6629", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/07/Levees_blog_ONTAdiary_11_001_2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.07.26", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "< 治療前日・放射線治療1回目・記憶の回復 > ―2020年11月12日 朝のお散歩はちょっとしか歩かなかった。そういえば朝一は少し精彩に欠けるような部分があり、頭が冴えてくるまでに時間がかかるみたいだ。逆に、お昼のお散歩はものすごい勢いで歩いてくれた。元気だった頃に行っていたカフェに入りたがったので、少し心配だったが、本人が入りたいというのであればその意思は尊重したいと思い入店した。 ※カフェでのおんた あと何回ここに来られるのだろう。まだまだたくさん来られますようにと、ただただ願った。落ち着きはなかったが、粗相などはなく無事に帰宅。帰宅後に、おむつを固定するためのサスペンダーが届いた。フレンチブルドッグは尻尾が短くて、おむつに尻尾を通せないため、だんだんとずり落ちてきてしまうのだ。そんな話をどっかで聞いたバンドメンバーがプレゼントしてくれた。とっても可愛くてお気に入り。おむつもずれないしとてもおすすめです。 ※おむつを固定するサスペンダー 明日はいよいよ最初の放射線治療。8時間前から絶食する必要があり、朝ごはんが食べられないため、お休み前に「がんばれチュール」をあげた。※がんばれチュールとは、僕なりにがんばれと彼を応援する意味での俗に言うご褒美です。ステロイドの副作用の一つの「食欲増加」が働いているようで、食べ物があると狂ったようにおねだりをしてくる。後ろ足の筋力が落ちている状態で、立ち上がっておねだりするのは危険が伴う。まだおんたは自分の体の状況を理解できていないから、こう言った点には特に注意を払わなければいけないな。 ※がんばれチュール ―2020年11月13日 今日は放射線治療の初日。最初に診察室に入り、ここ数日間の様子に変わりがないかなどの問診を受けた。そして前回撮ったCTを元に、「図のように放射線を当てていきます」という説明の画像を頂いた。おんたの場合は6方向から放射線を当てるとのこと。その後、前回と同様に麻酔の同意書を書き、治療前の点滴を30分2種類(計1時間)、抱っこをしながら行った。前回よりは落ち着いてくれていて助かった。 ※病院でのおんた 点滴後、おんたを預けてラウンジで一休み。放射線治療自体は30分程度で終了し、麻酔から覚めかけたおんたを引き取って、再度点滴が終わるまで40〜50分ほど抱っこしていた。徐々におんたの意識がはっきりとしてきて、最後に点滴の針を抜いてもらって施術終了。説明はこれまでにたくさん丁寧にしていただいていたので「次回は16日ですね。」と割とサラッと終了した。やはり終わった後には大量のおしっこをした。これは点滴に含まれる水分の影響だそうだ。帰宅後はかなりお疲れの様子。可愛く写真を撮りたかったが、疲れや老いは隠せなかったため、ありのままを撮影した。 ※帰宅後のおんた その後、3時間ほどぐっすり寝てから元気にお散歩へ。いつも以上に足取りは快調だ。健康時に見られていた「このお店に入りたい!!」という我の強さも披露した。一回の治療でかなりの腫瘍をやっつけられたんじゃないかと思うほどだ。でもMRIを撮っていないので、油断はできない。おんちゃん今日は本当にお疲れ様。 ―2020年11月15日 おんたと一緒に寝る生活も慣れてきた。おんたもあまりこちらの邪魔をしてこないし、お互いの寝る場所について暗黙の了解ができているのかなと感じる。今日はお天気もよかったので、コーヒーを買って本人が歩きたいところまで行こうとしたら、自らお世話になっている雑貨屋さん、遊んでくれる柴犬のいる酒屋さん、僕のお世話になっているライブハウスなど、今まで彼を連れて行って可愛がってもらったことのある場所へ行きたがった。好きな場所を思い出してきているみたいで、たっぷり1時間くらい歩いてくれた! ※元気に散歩してくれたおんた 帰宅後も長く起きていて、活動的なおんただった。順調な気がする。明日は2回目の放射線治療なので、がんばれチュールを半分あげて、おやすみ。続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "福岡支部スタッフ秋田犬ハナちゃんに会いに行ってきました【interview番外編】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4494", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/12/hana-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.05.13", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "編集長むーをはじめとするレビーズチームですが、実は福岡県にも仲間がいるんです!その名も秋田犬のハナちゃん。そこで、「インタビューでせっかく福岡に行ったのだから、福岡支部のハナちゃんにも会いたい!」ということで会いに行ってきました。今回はその模様をお伝えしていきます。可愛らしいハナちゃんの写真をどうぞお楽しみください。 “秋田犬の魅力” 秋田犬の魅力はなんといっても、大きな体になんとも言えない可愛らしい表情。世界的にも人気が高く、日本でも「忠犬ハチ公」の犬種として愛されています。 秋田犬は比較的穏やかな性格で、飼い主さん思いの優しい子が多いと言われています。その穏やかな性格が表情にもあらわれていますよね。 “ご近所ではアイドル的存在” よく庭に出て、塀から外の景色を眺めているんだとか。そうすると近所の子供たちが集まってきて、ハナちゃんと遊んでいるそうなんです。まさにご近所のアイドル。可愛らしいお顔と仕草で、たくさんの人を笑顔にしています。 この投稿をInstagramで見る Levees -レビーズ-|“ Animal Rights ” 動物の権利を考えるWEBマガジン(@levees.tokyo)がシェアした投稿 @levees.tokyoInstagramも日々更新中!ぜひご覧ください。 “この子がいてくれたから” ハナちゃんとハナちゃんのお母さんの出会いは、変わったものでした。というのも実は、ハナちゃんとは「息子さんからのサプライズプレゼント」として繋がったご縁だったのです。 当時、お母さんはこの頃に飼っていた先代の秋田犬とお別れしたばかり。忙しい毎日の中でも悲しみが薄れることはなかったそう。そこで息子さんが「元気を出して欲しい」とハナちゃんと一緒にご実家に帰られ、ハナちゃんとお母さんを出会わせてくれたそうです。はじめは突然の新しい家族に驚きながらも、すぐに可愛いハナちゃんの虜になったとお話しくださいました。 「この子がいてくれたから、前向きになっている」 そう言ってハナちゃんの隣で笑うお母さんは、とても幸せそうでした。動物が持つパワーや私達に与えてくれる元気や幸せは、本当に大きなものだと改めて思うことができました。 ハナちゃん!これからもレビーズ福岡支部スタッフとしてよろしくね!また元気で可愛い姿を見せてね。 ■Leveesオリジナルインタビュー■ <福岡編> ・シャイな九州男児とやんちゃ坊主まめ太。男同士の友情【interview Vol.03】(前編) ・出会いは泥だらけ…?花屋看板犬プーと家族の幸せ【interview Vol.05】(前編)" } ] }