{ "header": { "total_count": "23", "current_page": 1, "per_page": 12, "offset": 0, "latest_page": 2, "errors": [] }, "data": [ { "title": "キックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6458", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/06/vol08_roigu___mv4-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.08.09", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> 素早い身のこなしで鋭い打撃を打ち込むボクサー小西拓槙も、リングを降りれば自分よりも遙かに小さな愛犬に翻弄される新米パパになる。「この子の幸せを考えてあげたい」と語る小西さんが考える幸せの形はどのようなものなのだろうか。interview Vol.07後編では、初めて犬を飼うからこその不安やロイグ君への思いを詳しくお聞きしました。 ▼前編はこちらからキックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】 「幸せなことをやらせてあげたい」 ― 初めてわんちゃん飼われて大変だったことは? 今日もだったんですけど、出かける時に限って粗相をしちゃうんです。多分かまって欲しさからなのか、イタズラ心みたいなものがあるのか。普段はあまり失敗しないのに、出かける間際にトイレじゃないところでおしっこをしちゃって。もしかしたら「放っておかれる」って思ったのかもしれないですね。 あとおしっこを片付ける時、ティッシュで床を拭くんですけどその作業を見るのが好きみたいで。手の動きを見てじゃれてくるので、粗相すると遊べると思って失敗しちゃうのかな。 ― これからの生活に悩みなどありますか? この子は何でも口に入れちゃうことが多いので、食べちゃいけないものを食べて病気になったりとか、お腹が痛くなったりしないかとかっていう不安はありますね。 例えば、これから散歩に行くようになっても道路に何が落ちているか分からないじゃないですか。この子は落ちているものが食べられるのか、食べられないのかも分からないので、もし拾い食いをしてしまったら怖いなっていう気持ちはありますね。もちろん散歩に行くのは楽しみだけど、ちょっと不安です。 ― 初めて飼うからこそ悩むことがあるんですね。 そうですね。あとは犬にとって何が正解なのか、何が幸せなのかっていうのを考えることが多くなりました。例えば、好きなもの食べさせて、好きなところでおしっこして、何もルールのないところで生活させてあげるのが幸せなのかなとか考えたり。 でもやっぱりこれからお散歩とかで色々な場所に行きたいので、人間のルールに従ってもらわなきゃいけない場面がでてくるじゃないですか。だからこの子にはストレスにならない範囲でそういうルールみたいなものを教えてあげたいです。 僕自身も「何が1番幸せか」って考える性格で、今大好きなキックボクシングを選手としてやれているので。この子にとっても幸せなことをたくさん経験させてあげたいなって。 ― 何をさせてあげるのが幸せだと思いますか? この子はやんちゃで動くのが好きなので、自由に走れるドッグランとかで走らせてあげるのがいいのかなとか思います。あとは僕らには分からない犬界のルールがあると思うんですけど、他のわんちゃんに犬の上下関係教えてもらって、人間の入らない世界にどんどん連れていってあげたいなって。 やっぱり人間とわんちゃんって、どこまでいっても主従関係みたいなものがあると思うんです。家の中では僕の言うことは絶対になっちゃうし、僕がご飯をあげないとこの子はお腹が空いたままだし。でもそういうことじゃなくて、普通に遊べる友達をつくってあげたいなって思っています。 「他の子とは違う何かを感じたんですよね」 ― 小西さんにとってロイグくんはどのような存在ですか? これはまだ一緒に過ごしている日が浅いので、願望になってしまうんですが、「父親と息子」のような関係性になれたらと思っています。お母さんと娘がすごい仲の良い家ってあるじゃないですか。あんなかんじの男バージョンになれればなって思っています。友達のような親子のような、男同士の関係になれたらなって。 ― 父親と息子の関係に憧れるということは、犬を飼うなら男の子がよかったんですね。 いえ、そんなことないんです!僕はどっちかと言うと女の子のわんちゃんがよかったんですよ。「一緒に住むのなら女の子の方がいいかな」っていう単純な理由だったんですけど(笑)。でもその考えをこの子はくつがえしてきましたね。やっぱり出会った瞬間、この子が良いって思えたので。..." }, { "title": "キックボクサー小西拓槙が守りたい存在、愛犬ロイグがくれるもの【interview Vol.07】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6417", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/06/vol08_roigu___mv3-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.07.27", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> 多くの大会で王者に輝いたプロキックボクサーの小西拓槙さん。彼の強さの源の1つは意外な存在であった。それは2ヶ月ほど前に出会ったフレンチブルドッグのロイグくんだ。出会って2ヶ月半、初めて犬を飼うという小西さんに愛犬との生活や初めて飼うからこそ感じる戸惑いや驚きについて聞いてみました。 「本当にたまたま、今思うと一目惚れの出会い」 ― 自己紹介をお願いします。 キックボクシング選手とパーソナルトレーナーをしています小西拓槙です。この子は、フレンチブルドッグのロイグ。今年の1月31日生まれで、今生後4ヶ月ちょっとの男の子です。 ― ロイグくんとはどのように出会ったんですか? 実家ではずっと猫を飼っていたんですけど、僕はわんちゃんが飼いたいなってずっと思っていて。大阪から26歳の時に上京してフレンチブルドッグを探していたんですけど、なかなか見つからなくて…。でも、今年の3月末ごろたまたま行った先のペットショップでこの子がいて、もう即決でした。 ― なぜわんちゃんを飼おうと思ったんですか? もともと動物全般大好きなんですけど、犬って甘えてきてくれるじゃないですか?そういうところに惹かれていて、いつか犬を飼いたいなと思っていました。 犬の中でも鼻ペチャ犬のフレブルが好きなんですよ。顔も意外と筋肉質な体格も好き。それでブリーダーさんとかでも探していたんですけど、たまたま入ったペットショップでいたのこがこの子だったんです。本当にたまたま。今思うと一目惚れですね。毛色も黒い子を探していたので本当にぴったりでした。 初めてのスタジオに興味津々のロイグくん。 ― 出会った後にすぐ飼おうとなったんですか? そこのペットショップが3日間トライアルをさせてくれるっていうことで、まずはその期間だけ家にきてもらうことになりました。本当に急な出会いだったので準備も何もしていなかったんですけど、ショップから3日分の餌とお泊まりセットを借りて。 それで一緒にいたら、もうダメでしたね(笑)。可愛すぎて。トライアルを終了した時には「絶対に飼おう」と決めていました。 ― 初めてわんちゃんを迎えたとのことですが、トライアル時に戸惑いはありませんでしたか? 実は結構戸惑いましたね。まだロイグは2ヶ月ちょっとくらいだったので、クンクン鳴いちゃうし、うんちを食べちゃったり。あとはトイレでおしっこはできたんですけど、その上で寝た時はちょっとびっくりしました。 飼うのが初めてなので、常に模索していて。育て方はネットで調べてたくさん情報を集めました。イタズラをした時には相手にしない、とか。粗相をしてしまった時もケージの中に入れて相手にしないとか。その時にクンクンと鳴かれると心が折れそうになるんですけど、心を鬼にしています。 “はじめて”を経験していくふたり ― ロイグくんの名前の由来は? ラフロイグというウイスキーがあるんですけど、それが好きで。そこからとって「ロイグ」と名付けました。でも実はあともう1つ「ピート」という候補があったんです。ピートもウイスキー関連の名前なんですけど、この2つで迷いました。 わんちゃんを飼いたいという気持ちはあっても、名前までは決めていなくて。でもそんな中でこの子とは急に出会えたので、2つの候補を出した上で「どっちで呼ぼうかな?」みたいな。何回かピートって呼んでみたんですけど、ロイグの方がしっくりきたのでロイグにしました。 ― ロイグくんは性格は? 性格はとにかくやんちゃですね。好奇心が旺盛で、人見知りも犬見知りもあんまりしないので、色々と自分からいくタイプの子です。食欲も旺盛だし、元気ですね。パワフルな性格だと思います。..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第11話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/6629", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/07/Levees_blog_ONTAdiary_11_001_2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.07.26", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "< 治療前日・放射線治療1回目・記憶の回復 > ―2020年11月12日 朝のお散歩はちょっとしか歩かなかった。そういえば朝一は少し精彩に欠けるような部分があり、頭が冴えてくるまでに時間がかかるみたいだ。逆に、お昼のお散歩はものすごい勢いで歩いてくれた。元気だった頃に行っていたカフェに入りたがったので、少し心配だったが、本人が入りたいというのであればその意思は尊重したいと思い入店した。 ※カフェでのおんた あと何回ここに来られるのだろう。まだまだたくさん来られますようにと、ただただ願った。落ち着きはなかったが、粗相などはなく無事に帰宅。帰宅後に、おむつを固定するためのサスペンダーが届いた。フレンチブルドッグは尻尾が短くて、おむつに尻尾を通せないため、だんだんとずり落ちてきてしまうのだ。そんな話をどっかで聞いたバンドメンバーがプレゼントしてくれた。とっても可愛くてお気に入り。おむつもずれないしとてもおすすめです。 ※おむつを固定するサスペンダー 明日はいよいよ最初の放射線治療。8時間前から絶食する必要があり、朝ごはんが食べられないため、お休み前に「がんばれチュール」をあげた。※がんばれチュールとは、僕なりにがんばれと彼を応援する意味での俗に言うご褒美です。ステロイドの副作用の一つの「食欲増加」が働いているようで、食べ物があると狂ったようにおねだりをしてくる。後ろ足の筋力が落ちている状態で、立ち上がっておねだりするのは危険が伴う。まだおんたは自分の体の状況を理解できていないから、こう言った点には特に注意を払わなければいけないな。 ※がんばれチュール ―2020年11月13日 今日は放射線治療の初日。最初に診察室に入り、ここ数日間の様子に変わりがないかなどの問診を受けた。そして前回撮ったCTを元に、「図のように放射線を当てていきます」という説明の画像を頂いた。おんたの場合は6方向から放射線を当てるとのこと。その後、前回と同様に麻酔の同意書を書き、治療前の点滴を30分2種類(計1時間)、抱っこをしながら行った。前回よりは落ち着いてくれていて助かった。 ※病院でのおんた 点滴後、おんたを預けてラウンジで一休み。放射線治療自体は30分程度で終了し、麻酔から覚めかけたおんたを引き取って、再度点滴が終わるまで40〜50分ほど抱っこしていた。徐々におんたの意識がはっきりとしてきて、最後に点滴の針を抜いてもらって施術終了。説明はこれまでにたくさん丁寧にしていただいていたので「次回は16日ですね。」と割とサラッと終了した。やはり終わった後には大量のおしっこをした。これは点滴に含まれる水分の影響だそうだ。帰宅後はかなりお疲れの様子。可愛く写真を撮りたかったが、疲れや老いは隠せなかったため、ありのままを撮影した。 ※帰宅後のおんた その後、3時間ほどぐっすり寝てから元気にお散歩へ。いつも以上に足取りは快調だ。健康時に見られていた「このお店に入りたい!!」という我の強さも披露した。一回の治療でかなりの腫瘍をやっつけられたんじゃないかと思うほどだ。でもMRIを撮っていないので、油断はできない。おんちゃん今日は本当にお疲れ様。 ―2020年11月15日 おんたと一緒に寝る生活も慣れてきた。おんたもあまりこちらの邪魔をしてこないし、お互いの寝る場所について暗黙の了解ができているのかなと感じる。今日はお天気もよかったので、コーヒーを買って本人が歩きたいところまで行こうとしたら、自らお世話になっている雑貨屋さん、遊んでくれる柴犬のいる酒屋さん、僕のお世話になっているライブハウスなど、今まで彼を連れて行って可愛がってもらったことのある場所へ行きたがった。好きな場所を思い出してきているみたいで、たっぷり1時間くらい歩いてくれた! ※元気に散歩してくれたおんた 帰宅後も長く起きていて、活動的なおんただった。順調な気がする。明日は2回目の放射線治療なので、がんばれチュールを半分あげて、おやすみ。続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "絶対幸せにしたい。コロナ禍で出会った最愛の我が子【interview Vol.06】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5701", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/03/vol06_luke_main-2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.06.03", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "コロナウイルスが猛威を振るう中、とあるカップルの間で小さな男の子との幸せが育まれ始めました。幸せを生んでくれたのはフレンチブルドッグのルーク君。今回はそんな幸せの真ん中にいるルーク君の飼い主である香乃さんに愛犬との生活についてお話を聞きました。 2人と1匹。初めて出来た犬の家族 ― わんちゃんの紹介をお願いします。 フレンチブルドッグのルークです。フルネームはルーク・スカイウォーカーと言って、大好きなスターウォーズのキャラクターから名付けました。2020年3月14日生まれで、最近1歳になったところです。 ― ルークくんを飼おうと思ったきっかけは? 以前タイでダイビングのインストラクターをやっていたんです。その頃、近所にフレンチブルドッグを飼っているご家族がいて。「フレブルってなんて可愛いの!」となったのが始まりで、いつか犬を飼いたいなと思っていました。 でも、今まで動物を飼った経験がなくて…。飼いたい、でも、ちゃんとお世話が出来るか不安と悩んでいるところで、コロナウイルスが流行りだしました。 それでお付き合いしている彼の仕事がリモートワークになったので、「もし飼うのなら、パピーからちゃんとお世話が出来る今じゃない?」という話になり、わんちゃんを迎えることを決めたんです。パピー期って大事な時期だと思うので、ゆっくりと時間をかけられる方が迎える子のためにもなるかなと思って。 私自身タイでフレブルに魅了されたのと、彼も昔から鼻ぺちゃ犬が好きということもあって、鼻ぺちゃ犬を目当てにブリーダーさんのサイトやSNSで「子犬が生まれました」という情報をとにかくたくさん見ました。その中でルークを見つけたんです。本当に顔がドンピシャ!とても良いタイミングで大切な子に出会えたと思っています。 ― それでルーク君を迎えたんですね。 いえ、実はネットでルークを見つけてから実際にブリーダーさんのところへ見に行ったら、他のご家族に購入されていたんです。ルークに一目惚れしていたので彼と「どうしよう、この子が良いね…」と話して、どうにもならないことを分かっていながらも翌週同じブリーダーさんのところへ行ったら、先約していたご家族がキャンセルしていて…! どうやらご家族のうちの1人に喘息が出てしまって、わんちゃんを飼えなくなったからキャンセルとなったらしいんですけど、これはチャンスだ!と思って迎えることになりました。 180度変わった生活、毎日が“初めて”の連続 ― ルーク君はどんな性格ですか? めちゃくちゃマイペースで、活発!ドッグラン大好きで、他のわんちゃんも人も大好きですね。 多分まだ小さいから恐怖よりも興味が勝っていて、色々なわんちゃんと仲良くしてくれています。フレブルの元々の性格もあるんだと思いますが、触ってくれそうな人にはすぐに寄って行って、人やわんちゃんに会える近所の公園がお気に入りです。 動物を飼うということが初めてだから、本当に毎日が楽しくて仕方ないです。コロナウイルスが流行ってから私自身人と話す機会が少なくなっていたので、ルークのおかげで色んな人と出会えました。すごい楽しかったな。ルークがいなかったら、もっと内向的になっていたかもしれません。 ― ルーク君のおかげで変わったことがあったんですね。 そうですね、生活リズムも180度変わりました。今まで休日は家に引きこもっていることが多かったけど、今は朝起きるのがすごく早くなったし、夜寝る時は次の日に起きるのが楽しみになりました。 あとは休みの日の前日に天気予報を見て、この日はどこに連れて行ってあげたいなとか。ルークには色々な経験をさせてあげたいから。 わんちゃんも中に入ってOKな千葉にある香取神社まで小旅行した時の写真。この時は秋で紅葉が綺麗!ルークは地面に落ちた葉っぱを追いかけ回して遊んでました(笑)。(香乃さん) ― 初めてペットを飼ってみて、驚いたことはありますか? 物覚えが良くて、頭が良いことに感心しました。トイレも少し教えたらすぐ出来るようになって。この世に生まれてまだ3ヶ月とかなのに、人間だったら出来ない!すごい!って当たり前のことかもしれないけど感動しました(笑)。 小さい時にしつけとして叱らなくちゃいけないこともあるけど、「この子はまだ3ヶ月とか4ヶ月しか生きてないのに怒れない…」とか思って(笑)。でもその分、お利口でちゃんと覚えてくれます。..." }, { "title": "福岡支部スタッフ秋田犬ハナちゃんに会いに行ってきました【interview番外編】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4494", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2023/01/vol07_hana3-4-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.05.13", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "編集長むーをはじめとするレビーズチームですが、実は福岡県にも仲間がいるんです!その名も秋田犬のハナちゃん。そこで、「インタビューでせっかく福岡に行ったのだから、福岡支部のハナちゃんにも会いたい!」ということで会いに行ってきました。今回はその模様をお伝えしていきます。可愛らしいハナちゃんの写真をどうぞお楽しみください。 “秋田犬の魅力” 秋田犬の魅力はなんといっても、大きな体になんとも言えない可愛らしい表情。世界的にも人気が高く、日本でも「忠犬ハチ公」の犬種として愛されています。 秋田犬は比較的穏やかな性格で、飼い主さん思いの優しい子が多いと言われています。その穏やかな性格が表情にもあらわれていますよね。 “ご近所ではアイドル的存在” よく庭に出て、塀から外の景色を眺めているんだとか。そうすると近所の子供たちが集まってきて、ハナちゃんと遊んでいるそうなんです。まさにご近所のアイドル。可愛らしいお顔と仕草で、たくさんの人を笑顔にしています。 この投稿をInstagramで見る Levees|動物の権利を考えるWEBマガジン(@levees_tokyo)がシェアした投稿 @levees_tokkyoInstagramも日々更新中!ぜひご覧ください。 “この子がいてくれたから” ハナちゃんとハナちゃんのお母さんの出会いは、変わったものでした。というのも実は、ハナちゃんとは「息子さんからのサプライズプレゼント」として繋がったご縁だったのです。 当時、お母さんはこの頃に飼っていた先代の秋田犬とお別れしたばかり。忙しい毎日の中でも悲しみが薄れることはなかったそう。そこで息子さんが「元気を出して欲しい」とハナちゃんと一緒にご実家に帰られ、ハナちゃんとお母さんを出会わせてくれたそうです。はじめは突然の新しい家族に驚きながらも、すぐに可愛いハナちゃんの虜になったとお話しくださいました。 「この子がいてくれたから、前向きになっている」 そう言ってハナちゃんの隣で笑うお母さんは、とても幸せそうでした。動物が持つパワーや私達に与えてくれる元気や幸せは、本当に大きなものだと改めて思うことができました。 ハナちゃん!これからもレビーズ福岡支部スタッフとしてよろしくね!また元気で可愛い姿を見せてね。 ■Leveesオリジナルインタビュー■ <福岡編> ・シャイな九州男児とやんちゃ坊主まめ太。男同士の友情【interview Vol.03】(前編) ・出会いは泥だらけ…?花屋看板犬プーと家族の幸せ【interview Vol.05】(前編)" }, { "title": "おんたの闘病日記│第10話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5087", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_10-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.05.03", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<日常への回復。CT撮影> ―2020年11月7日 明け方、自分が眠っている布団におんた自ら来て一緒に寝ようとしてきた。発作が起きるようになってからは初めてのことだ。しかし呼吸が浅くて心配になったため、おんたを起こして水を飲ませた。呼吸が浅いのはレム睡眠が原因であると思われるが、脳圧が高くなっていて発作の前兆である可能性もあるため、気付いたら起こすようにしている。起床後は、お散歩に連れて行くと昨日と同様に自ら意欲的に歩いた。歩調はしっかりしていて元気だった頃のルーティーンだった合計1.5キロのコースを歩き切った。 ※元気に公園をお散歩するおんた また、お座りしているときに「お手」をさせてみたら、今まで通りのお手をしてくれた。そして、明け方に何度か起きていたため眠かったので一緒にお昼寝をしようと思い「伏せ」をさせたら、これも今まで通りの伏せをしてくれた。夕方、スーパーに買い出しに行こうと思って上着を着ていたら、おんたが起きてきて玄関へ通じるドアの前でお座りをした。これはお散歩に行きたい時の合図だ。これも発作が起きるようになってからは初めてで、嬉しくてそのままお散歩に行ってしまった。就寝前、お風呂から上がって裸足でおんたの近くへ行くと、足を舐めてきた。これもおんたにとってはお決まりの行動だったが、発作が起きるようになってからはしていなかったことだ。しかし塩分(僕の汗)を取りすぎて脳圧が上がって発作がおきたらいけない、と心配になり少しだけにしておいた。今日はたくさんの日常が戻ってきたような感覚。これからも発作が起こらないよう、自分にできることをやってあげようと思う。 ※ジョイントマットの上で休憩するおんた ―2020年11月10日 7:00 起床。本日は放射線治療に向けて日本動物高度医療センター(JARMeC)へ行く日だ。CTを撮影して検査をし、放射線治療時に使用するおんたの頭を固定する器具を作る。到着後、まずはCT撮影のために麻酔をかけるので、同意書に記入して待機した。 ※同意書に記入 そしてCTを撮影する前に、脳圧を下げるための点滴、脱水症状等を防ぐための点滴の2種類をそれぞれ約30分程、計1時間行なった。先生から「飼い主さんが一緒の方が落ち着くかもしれないので、ご希望でしたら点滴が終わるまで一緒にいることもできますよ」と言われたので一緒にいることにした。これが、点滴を打っている間、近くにいるだけだと思っていたのだが、実際は点滴中ずっと抱っこをするということだった(苦笑)おんたは出かけると興奮気味になってしまうので落ち着かせるのが大変だ。腕がパンパンになり、腰が痛くなってしまった。でも考えてみるとこんなに長時間抱っこすることなんてなかった。まだまだ、色々な時間を一緒に過ごしたいなと思った。 ※点滴中のおんた 点滴が終わるとCT検査と器具を作るため、おんたを先生に預けて待合室で待った。「麻酔が切れてから1時間くらい」と聞いていたがその半分近い時間でおんたは帰ってきた。聞くところによると、脳腫瘍の子は麻酔が効き過ぎてしまう傾向があるが、おんたはそれがなかったそうだ。病状がそこまで重くない、悪化はしていないということなので喜ばしい出来事だ。その後、また1時間ほど点滴をした。この間もずっと抱っこだったが、まだ麻酔が少し効いているので大人しくてよかった。 ※麻酔後、点滴中のおんた 点滴が終わり、おんたの麻酔が完全に切れた後、診察室へ通され説明を受けた。病状は悪化しておらず、問題なく放射線治療を始められるとのことだった。そして先生と治療のスケジュールを打ち合わせた。疑問点にはきちんとわかりやすく丁寧に説明していただけたので、全く不安なく治療していけそうだ。1回目の放射線治療は、3日後の11月13日となった。 ※CT画像を見ながら説明を受けた 帰宅後、おむつにおしっこをしていたので、新しいおむつに替えるために古いおむつを脱がせた途端、部屋中に大量のおしっこをしてしまった。点滴は水分なので、点滴後に大量のおしっこをするのはよくある事らしい。治療が終わったらトイレも思い出してくれますように、と思いながら部屋を掃除した。お散歩もよく歩き、お気に入りだったカフェの前を通ると入りたがる素振りをした。カフェの存在も思い出してくれたのだろう。日本動物高度医療センターの先生に、これまでできなくなっていたことを思い出すようになったことを話したら「記憶を司る海馬のあたりの脳の腫れが引いたのかもしれない」と言っていたことを思い出した。できなくなっていたことが日に日にできるようになってきてくれて嬉しい。夜はぐっすりと眠ってくれた。続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "おんたの闘病日記│第9話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5084", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_09_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.31", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<放射線治療の説明> ―2020年11月5日 今日は、予約していた日本動物高度医療センター(JARMeC)を受診。放射線治療のための検査と説明を受けに行った。9:20に受付し、15:00には検査が終了。その後、説明を受けた。腫瘍専門の先生の説明によると、おんたは脳の梨状葉(りじょうよう)という位置に腫瘍があるらしく、放射線治療が有効に作用する部分とのこと。 実際に以前治療したという11歳のフレンチブルドッグの子の放射線治療後の写真を見せてもらうと、腫瘍は綺麗に消えていた。 ※一緒に説明を受けるおんた 治療は全て通院で、ペースは3パターンから選べる。 週に1回、合計6回(期間:6週間)週に2回、合計8回(期間:4週間)週に3回、合計12回(期間:4週間) CTを撮影して、放射線治療を行う際に頭を固定しておくための器具を作成した後、最短翌々日から治療開始できるとのことだった。治療後は最低限の薬の服用だけで済むそう。また、定期的にMRIを撮って経過観察をすることになるけれど、基本的には普段通りの生活ができるようになるとのこと。今は後ろ足がおぼつかなくなったり、目が見えていない様子だったり、お座りなどができなくなっているけれど、これらが腫瘍の影響によるものであれば治っていくだろうとのことだった。おんたは11歳10カ月の時に軟口蓋の切除と鼻の穴を広げる手術を受けていて、呼吸がしやすくなっているため、麻酔による負担はそれほど大きくないとのこと。そして検査の結果、治療に耐えうる体力も問題なさそうという話だった。何もしなければ2〜3カ月の命かもしれないが、放射線治療をすれば、もし再発したとしても1年以上は生きるだろうという説明も受けた。「ただの延命治療ではなく、普段通りの生活を取り戻して、さらに長生きできるなら」と放射線治療に前向きになれた。 ※検査から帰宅して疲れている様子のおんた <治療をする決心> ―2020年11月6日 昨日、日本動物高度医療センターで受けた説明を知人の獣医や友人、家族などに話した。みんな背中を押してくれたので、放射線治療をする決心がついた。費用などのことは後から考えればいい。ただただ救いたいという一心だった。週に1回のペースでも腫瘍は十分に消える大きさだそう。けれど、再発リスクのことも考えて週2回のペースで治療をすることにした。おんたはというと、11月1日(お薬を増やした日)から発作が起こっていないので、脳の腫れが収まってきて、今までの日常生活を少し思い出してきたのかもしれない。お散歩は「おやつのシャカシャカ作戦(※闘病日記│第8話参照)」を使わないでも結構歩いてくれるようになった。ごはんをあげる前に「お座り」と言ったら、今まで通りのお座りができた。夜は布団を前足で掘るという元気な姿も見せてくれた。自分の足で耳を掻くこともでき、僕の顔を舐めてきたりもした。どれも発作が起きてからはしなくなっていた、おんたと僕の日常だ。発作が起きてからは、正直何もかも忘れてしまったのかと寂しい気持ちがあった。けれど今は少しずつ思い出してくれているのか、それとも1から覚え直しているのか、どちらにしてもおんたに起きている変化が嬉しくて仕方ない。これからも注意深く観察して、些細なことにも気付いてあげたい。とにかく、元気でいて欲しい。 ※今まで通りお散歩できるようになってきたおんた 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "出会いは泥だらけ…?花屋看板犬プーと家族の幸せ【interview Vol.05】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4341", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/12/PUMOJA_03054-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.24", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> ペットブームの裏で飼育放棄などのニュースが報じられる昨今、「ペットとの暮らしをおすすめしますか?」という問いに花匠店主である宗さんはなんと答えるのでしょうか。看板犬プーちゃんの他にも自宅で2匹のわんちゃんと暮らす愛犬家だからこその答えや、犬と一緒に暮らす幸せについてお聞きしました。 ▼前編はこちらから出会いは泥だらけ…?花屋看板犬プーと家族の幸せ【interview Vol.05】 笑顔の輪の中心 ―もともとわんちゃんは好きですか? 子供の時は柴犬とゴールデンレトリバーと生活していて、犬はずっと好きでした。今は実家を出て暮らしているんですけど、そこでもミニチュアピンシャーとチワワのミックスのジョージくんと、チワワのニケちゃんと一緒に暮らしています。それだけ犬が好きですし、犬がいない生活はちょっと…考えられませんね。 プーはたまに小さい子供みたいな行動をすることがあって、そういうところも可愛いくて癒されるなって思います。 例えばこの子がよくお袋にやるのが、足の間に顔をうずめて甘える行動!2,3歳の子供と同じようなことをやるんですよ。それをするとみんな可愛いっていうけん、そうやって言われるのが分かってるんじゃないかとも思いますね(笑)。そういうあざといことをしちゃうのとか、たまにツンデレなところとかも愛おしいです。 ―プーちゃんはわんちゃん同士でも仲良くしますか? この子が遊びたくて「わー!」と行くから、それにびっくりしてだめなわんちゃんはいますけど、基本的にどの犬でも仲良くやっています。 ただうちの家で飼っている2匹とはお互い結構無反応で。喧嘩したり吠えたりはないんですけどね。犬にもきっと相性があるんだなと思うと、不思議ですよね。 ―旅行や遊びに行ったりはしますか? 2020年の正月は、熊本に親父たちとプーを連れて日帰りで温泉にいきました。旅行先に走れる場所があったので走らせてあげて、みんなでリフレッシュしました。 旅行に行くとなると移動中とか結構離れることになってしまうので、常に一緒にいたいです。やっぱり離れると心配になるので。 だからバスとかご飯食べる時とか、常に一緒にいられたらいいなと思います。プーは特に広い場所で走り回るのが好きなので、リードをつけずに思い切り走れるような場所があったら嬉しいです。 ―今は大人しくしてくれていますけど、走り回るのが好きなんですね! そうですね!走るのもボール遊びすきやね、ね?プーちゃん? 基本は苦手なものはなく、何でも楽しんでくれます。前に飼っていたゴールデンは雷とかダメやったけど、プーは全くそういうのはない。本当にお利口すぎる子です。 あっでもお袋のことが大好きすぎて、顔を見たら嬉しくて大暴れするかな(笑)。大人しいっていう言葉とは随分かけ離れるほどぴょんぴょん跳ねて、全身で喜びを表現してます。 “当たり前”、でも、“大切な存在” ―もしプーちゃんと話せたら何を話しますか? なんやろう…やっぱり「なんであそこにいたの?」っていうのは聞いてみたいかな。 今は大丈夫なんですけど、最初は男性が苦手だったんですよ。親父が「コラ!」っていったらキャンって鳴いたりとか。もしかしたら男性に対してトラウマがあるのかなとか思って。 なんで泥だらけやったの?とか。どこで生まれたの?とか。出会う前のことは何も分からないので、気になりますね。 ―犬との生活を人におすすめしますか? 飼うのはおすすめするけど、日本は簡単に飼いすぎるかなって。もうちょっと何か決まり事とかあれば…うーん、でも犬のいる生活はいいです。犬がいないとだめだなあ。 僕の親戚のおばさんがレオンベルガーという体の大きな種類の犬を3匹飼っているですけど、飼う前には庭の敷地の面積を調べられたりとかして。 「ちゃんと十分な運動はさせてあげられるのか」というのを事前にチェックされて、それをクリアしないと飼えなかったらしいんですけど、それくらい厳しくてもいいんじゃないかなって。あくまでも僕個人の考えですけどね。例えば、犬と関われる時間がどれくらい確保できるのかとか。 あと飼いたいっていう人がいて、もし興味があれば保護団体とかぜひ利用してみて欲しいと思います。もちろんペットショップがダメというわけではないんですけど、悲しい思いをする動物が減るってなったらみんな嬉しいじゃないですか?..." }, { "title": "出会いは泥だらけ…?花屋看板犬プーと家族の幸せ【interview Vol.05】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4308", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/03/PUMOJA3-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.16", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> 創業35年目のフラワーショップ花匠は、福岡県にある老舗お花屋さんです。花匠の魅力は豊富な種類のお花とお店に入ると出迎えてくれる看板犬のプーちゃん。今回はそんな地元の方に愛され続ける花匠さんで店主の宗慎太郎(そうしんたろう)さんと看板犬のプーちゃんにお話を聞きました。 出会いは泥だらけ…!? ―はじめまして、Levees編集部です。自己紹介をお願いします。 花匠というお花屋さんをやっています宗慎太郎です。この子はうちの店の看板犬であり愛犬のミディアムプードルのプー、6歳の男の子です。 ―素敵なお店ですね。 ありがとうございます。今も現役なんですけど親父とお袋が始めた花屋で、1985年に創業。今年で35年目になりました。父の実家はもともと養鶏場を営んでいたんですけど、お花屋さんになりました。 ―看板犬であるプーちゃんとの出会いを教えてください。 実はプーと最初に出会ったのは、僕でも母親でもなく実家のお隣さんなんです。というのも、ある日その方が別府橋(べふばし)という場所を通勤中に歩いている時、ひとりで歩道を歩いているプーを見つけたそうなんです。しかもその時、プーは雨が降っていないのに泥だらけで。その上、首輪もリードもしていなかったので不思議に思いながらも、「おいでおいで」と声をかけたらこちらに来てくれたそうです。 でも、その時プーは泥だらけ。その方は出勤途中でスーツを着ていたので、汚れてはいけないから抱っこが出来なかったんですけど、声をかけ続けたら30分近くある家まで、ちゃんとついてきてくれて。「もしかしたら迷子かもしれない」と保護をして、飼い主さんを探そうとなったらしいんです。 それで最初はお隣さんが預かってたんですけど、そこも犬を何匹か飼っているお家だから、先住犬とプーの相性があわなくて…。 そこでうちの両親が代わりに「飼い主さんが見つかるまで預かろうか」と預かったのが始まりです。 家族とも「どうしたんだろうこんな可愛い子、捨てるとは思わんし」って話して、飼い主さんを探し続けました。色々な場所を探したり、役所とかに電話もしたけど、元の飼い主さんが中々見つからなくて…。 ―それが6年前くらいですか? そうそう。その時はまだ今よりも体が小さくて、歯も生え変わる前でした。 だから生後3,4ヶ月くらいでうちに来て、正確な年齢ではないかもしれないけど、獣医さんにも聞いて今は大体6歳くらいだろうってことになりました。 ー結局飼い主さんは見つからなかったんですね…。 そうなんです、色々探して、色々問い合わせても見つからなくて。本気で探していたのでうちにいる時も、「いつか離れる時がくるだろう」って考えて、情がうつったらいかんけん、プードルのプーちゃんって呼んでいました。 結局うちの子になって、プーという名前もみんな気に入って呼んでますね。今ではしっかりと看板犬をやってくれています。 犬のいる暮らし、花のある生活 ―お花屋さんの営業中、プーちゃんはお店にいるんですか? お袋がお店にくる時に連れてきてくれるので、その時はいますね。リードはつながずにお店の中で放し飼いしています。プーがうちに来てからは、花じゃなくてプーを見たくていらっしゃるお客さんもいるくらい大人気なんです!(笑)。 お店にお客様がいない時間帯は、ここでこうしてくつろぐことがあるそう。こんな可愛い看板犬がいたら通いたくなっちゃいますね! ―お客様もお店にわんちゃんを連れてきて大丈夫なんですか? 大丈夫ですよ!犬同士で遊んだりとか、すぐそこに小学校があるので小学校の子供たちが来たりとか。にぎやかな雰囲気でやっています。 今僕は実家を出て暮らしているので、常時一緒というわけではありませんがお店で同じ時間を過ごしているので、大事なパートナーになっています。 ―お店でのプーちゃんの様子はどうですか? しっかり看板犬としてやってくれてますかね。そもそも人が好きみたいで全然吠えないので、犬が苦手な人でも大丈夫かと思います。 ただ基本的に吠えないですけど、初めての業者さんが裏から入ってきたりしたらめっちゃ吠えます!多分初めてだって分かっていて。でも何度も来る運送屋さんとかは分かっていて、裏から入って来ても尻尾を振って近づいています。 あとは若い女の子が好きですかね(笑)。そういうところはやっぱり男の子だなあって感じます。スカートの中にもぐったり、一緒に遊びたくてじゃれたりしています。..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第8話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5081", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_08_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.02.17", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<治療方法の選択> ― 2020年11月1日 午前4:28、自分の布団で一緒に寝ているところで9回目の発作が起きた。すぐに座薬を使用して痙攣が止まった後も、横たわった状態で呼吸がかなり荒いまま2分ほど経過した。そして呼吸が落ち着くと室内を回るように歩き始めた。※脳腫瘍の症状に見られる「旋回運動」で、一定の方向にぐるぐると回るように歩く動作。また、徘徊中におしっこをしてしまった。普段は絶対に家の中で排泄しないので、よほど混乱しているのだろう。ようやく落ち着いたのでまた体を休めていると、わずか3時間後の8:07に10回目の発作が起きた。自分のハウスで寝ているところでの発作だった。痙攣が止まった後も3分ほど横たわったままで呼吸が荒く、苦しそうだった。先程と同じく旋回運動も見られた。1時間程して状態は落ち着き、妹が駆けつけてくれたところでおんたを置いて一人かかりつけ医の元へ。昨日のMRI結果を渡し、その後も発作が収まらない旨を伝えた。かかりつけ医の先生も、MRI検査をしたキャミック城南の先生と同様、やはり手術が得策ではなさそうとの見解だった。今後、飼い主として迫られる選択は、「放射線治療をする」「苦しまない余生を過ごさせる」の2つに絞られた。放射線治療に関しては、川崎にある日本動物高度医療センターを紹介してもらい、そこで専門医に見てもらって説明を受けてから、どのような選択をするか決めることとなる。4日後の11月5日に日本動物高度医療センターの予約を取ることができた。また、薬の量と種類も増やしてもらった。これで発作が起こらないようにするらしい。 レネバル(抗生物質) 1日1回、1回1/2錠ゾニサミド(抗てんかん薬) 1日2回、1回1錠プレドニゾロン(ステロイド) 1日1回、1回2錠イーケプラ(抗てんかん薬) 1日3回、1回1/4錠 その後、数時間レコーディングの仕事へ行き、帰宅後におんたを外に出したが全く歩かなかった。後ろ足に力が入らない様子で、数歩歩くと尻もちをついてしまう。無理に歩かせるわけにもいかないので、すぐに家に戻った。 ※数歩歩くと尻もちをついてしまうおんた <発作に備えた環境を整える> ― 2020年11月3日 この日はお世話になった方の結婚式。しかし事情を話して結婚式は欠席させてもらい、演奏の依頼を受けていた披露宴のみ参加して、披露宴後ホームセンターに寄った。おんたの発作がいつ起こるか分からないので、何かあったらすぐに対応できるように今までリビング(おんたの部屋)に敷き布団を敷いて一緒に寝ていたが、それだけだと布団が薄く体が凝り固まってしまうので、更に1枚下に敷く用の敷き布団を買うためだ。帰宅して片付けていると、披露宴のお土産でもらったラスクが入った紙袋を振った時の「シャカシャカ」という音におんたがかなり反応して、音が鳴る方へ歩いてくれた。目はかなり悪くて見えてなさそうなのだが、音はきちんと聞こえているようだ。そして食い意地だけは健在のようだ。「もしかしたら...」と思いおんたを連れて外へ出て、この紙袋をおんたの顔の前で「シャカシャカ」と振ると、よちよち歩きだが前進してくれた。ほとんど歩けなくなっていたおんたが歩いてくれたのが嬉しくて、いつもの散歩道をラスクの袋を「シャカシャカ」させながらしばらく歩いた。なかなか異様な光景だったかもしれない。夜は購入した敷布団を敷いて、おんたと同じ部屋で就寝。発作が起こったらすぐに対応できるようにして寝た。他にも発作が起きた時に備えて以下の物を購入した。 おむつ→発作時にお漏らしをしてしまうため、部屋が汚れてしまわないように。ジョイントマット→発作時に倒れたりして床に頭を打ちつけた時の衝撃を弱めるため。円形サークル(メッシュ素材)→発作後の目があまり見えていない状態で部屋中を徘徊して壁や家具にぶつかってしまわないように、発作後におんたを入れておくため。 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "おんたの闘病日記│第7話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4623", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_07_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.02.03", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<不安で目覚める朝> ― 2020年10月31日 朝7:00頃、普段だったら起きないような時間に目が覚める。携帯を見ると妹から、6:00前くらいにおんたに発作が起こったと連絡が入っていた。すぐに返事をすると妹もまだ起きており、電話をした。発作自体はやはり2分ほどで収まったが、発作後は1時間ほど座り込み、ある程度呼吸が整ってから室内の徘徊を始めたとのこと。妹には「申し訳ないけど、おんたと同じ部屋で寝てもらえると助かる」とお願いしていたので、迅速な対処ができてよかった。子供が机の角にぶつかった時の怪我を防ぐような用途のクッションを注文してあり、届いたらそれを部屋中の家具の角に貼ってほしいと頼んで終話した。 ― MRI検査の受診 その後、妹は少し休んでから落ち着いたおんたをMRIの検査ができるキャミック城南という検診機関へ連れて行ってくれた。受付を済ませてからおんたを預け、担当医から「軽い全身麻酔をかけてから、MRIを撮影する」と検査の説明をされたそうだ。検査は2時間半ほどで、検査が終わってから検査結果を聞いたそう。妹には「今日の演奏が終わるまでは、検査結果を黙っていて欲しい」と頼んでいたので、逐一様子だけを教えてもらった。検査から帰ってきたおんたは、全身麻酔がかかっていたとは思えないような普通の顔をしていたそうで少し安心した。この日は新潟で演奏があるので、遠くから心配しながらも現場へ向かった。到着後かなりバタバタとしてしまい、あっという間に演奏終了。もちろん、おんたに恥じぬ演奏ができたと思う。メンバーに頼み、この日の最終新幹線で東京に帰らせてもらうことにした。自分を車で会場から新潟駅まで送り届けてくれたメンバーたち。本当に温かい仲間に恵まれたと思った。新幹線の中で眠りたかったが、乗り込んで間もなく妹から連絡が。21:45に発作が起きたとのこと。ベッドの上で休憩していたら、急に表情が苦しそうになり泡を吹いて倒れたらしい。痙攣は2分程ですぐに収まり、発作後もしばらく座った状態のままで呼吸を整えていた。落ち着いてからは、やはり部屋の中を徘徊していたそうだ。この時も目が見えていない様子で、部屋の壁や家具にぶつかったりしていたらしい。あらかじめ家具の角に貼り付けていたクッションが早速役に立ってしまった。 ※机の脚に付けたクッション ― MRI検査の結果 妹と連絡を取り合っていたらあっという間に東京駅へ着き、日付が変わって1:00頃に帰宅した。そして妹から検査結果の説明を受けた。診断結果は『脳腫瘍』。今後の治療について質問したところ、外科手術の場合、腫瘍を取り除くことができないわけではないが、全てきれいに取り切るのは難しいため、治療法として1番最初の選択肢にはならないそう。放射線治療や、薬を飲ませて発作が起こらないようにしながら過ごす方法が良さそうだと言われたらしい。結果は薄々分かっていたので、このとき涙は出なかった。ただ、受け止めきれない現実を、どう受け止め、進んでいくか。今日からしばらく大きな予定はないので、おんたのそばにいてあげられる。彼の余生について、しっかり考えなければ。 ※この日のおんた 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "猫が幸せに暮らせるように。11匹の大家族との生活【interview Vol.04】", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4402", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/08/yomogi_ohagi_kinako4-2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.01.26", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "Instagramで4万人以上にフォローされている「もちもちブラザーズ」をご存知でしょうか?三毛猫のよもぎちゃん・仲良し兄弟のおはぎくんときなこくんはファンが多いまさにアイドル的な存在なのです。今回は、3匹の猫ちゃんの飼い主であるニャンスタグラマーのもちママさんに愛猫との暮らしについてお聞きしました。 猫に囲まれた生活 ― いま一緒に生活している猫ちゃんについて教えてください。 現在はコロナウイルスの影響で実家のある山口県で生活していますが、もともとは東京で3匹の猫と暮らしていました。その子たちが「よもぎ」と「おはぎ」と「きなこ」です。そして実家には8匹別の子たちがいて、合計11匹の猫と一緒に生活しています。 食べ物の名前をつけると元気に長生きすると聞いたことがあったのと、私自身よもぎ餅が好きなので、3匹の中で最初に出会った三毛猫には「よもぎ」と名付けました。 次に飼う猫ちゃんも和菓子に関連する名前がいいなと思っていたところで、おはぎ色ときなこ色の猫ちゃんと出会い、すぐに「おはぎ」と「きなこ」がいいと思ってこの名前にしました。 左からよもぎ・きなこ・おはぎ ― それぞれどんな猫ちゃんですか? 三毛猫のよもぎはで、THE猫みたいな感じです。ツンデレで、自分の甘えたい時にはものすごい可愛い甘え方をしてくるんですけど、触って欲しくない時は「触らないで」という感じです(笑)。 甘えたい時には、私が仕事をしていてもひざの上に何時間でも乗り続けていますね。その間に足を動かしたりすると居心地が悪くなって降りるんですけど、またすぐに戻ってきて、「早く乗せて」と訴えるような顔をしてきます。 きなことおはぎはロシアンブルーと雑種のミックスで兄弟です。 おはぎは本当に甘えん坊。かまって欲しくてにゃんにゃん言いながらすりすりしてくる子です。 きなこは1番性格が良い!目があっただけですぐごろごろ言ってくるまったりした癒し系の男の子です。あと抱っこが好きでよく抱っこをねだられます。 ― それぞれの猫ちゃんの出会いは? 私が東京で会社勤めをしている時に、群馬に住んでいる友人が「コンビニのゴミ箱に捨てられている猫を見つけた。誰か保護できる人はいますか?」というツイートをしてたんですね。そこで写真を一目見た時に「うちに来て欲しい!」と思って、すぐ引き取りたいという話をしました。それがよもぎとの出会いです。 そこからよもぎとふたりで暮らしていたんですけど、よもぎが性格的にきついところがあったのと、ひとりじゃ寂しいかなと思って。もしかしたらもう1匹いた方が穏やかに過ごせるんじゃないかと考えて、新しい猫ちゃんを迎えたいと思い始めたんです。 元々殺処分が減ればいいなと思っていたので保護猫を迎えたくて、いくつか譲渡会に行ったんですけど、当時一人暮らしだったのでなかなか譲渡してもらえず…。そうしたら、よもぎを迎えた翌年の9月に会社の同僚の方から「家で猫が6匹生まれて飼い主さんを探している」と聞いて、見に行かせてもらいました。 そこで出会ったのがおはぎです。6兄弟の中でこの子だけグレーの毛色だったので見た瞬間「おはぎ色だ!」と思ってまずおはぎを迎えようと決めていました。 それでその時おはぎを眺めていたら、もう1匹の猫ちゃんと寄り添って寝ていて。その寝ていたもう1匹の猫がきなこでした。ふたりの姿を見た時に、兄弟一緒にいる方が嬉しいかなと思い、本当は1匹だけ連れて帰ろうと思っていたんですけど勢いで「ふたりともうちの子になって!」という感じで譲ってもらいました。 ― おうちでの猫ちゃんとの暮らしはいかがですか? 東京から実家に引っ越して、もっと猫が快適に暮らせる家がいいなと思い、自室を猫のためにリフォームしたんです! 実家は日本家屋ということもあって部屋が寒くて古かったので、断熱性を高くしてもらいました。あとは猫が自由に遊べるように壁一面をキャットウォークにしてもらったり、階段の下のスペースに猫のトイレを入れるスペースを作ってもらったり。大工さんにたくさんわがままを言って完成しました。 猫のために壁にとりつけたステップ やっぱりこの3匹はずっと私だけと暮らしていて、この子たちが安心できる場所を作りたいというのがあったので。実家は猫が8匹もいて縄張りとかもあるので、ストレスない生活を送れればと思ってリフォームしました。 ― 猫と暮らす中で1日の流れはありますか?..." } ] }