{ "header": { "total_count": "20", "current_page": 1, "per_page": 12, "offset": 0, "latest_page": 2, "errors": [] }, "data": [ { "title": "編集長むーinterview Vol.04", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5701", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/03/vol06_luke_main-2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.06.03", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<絶対に幸せにしてあげたい。コロナ禍で出会った最愛の我が子> Leveesオリジナルインタビュー。今回はフレンチブルドッグのルーク君の飼い主、香乃(かの)さんにお話を聞きました。犬を飼うのが初めてという香乃さんの日々の奮闘やルーク君への思いなど、たくさんのことを聞かせてもらいました。どうぞお楽しみください。 2人と1匹。初めて出来た犬の家族 ―わんちゃんの紹介をお願いします。 フレンチブルドッグのルークです。フルネームはルーク・スカイウォーカーと言って、大好きなスターウォーズのキャラクターから名付けました。2020年3月14日生まれで、最近1歳になったところです。 ―ルークくんを飼おうと思ったきっかけは? 以前タイでダイビングのインストラクターをやっていたんです。その頃、近所にフレンチブルドッグを飼っているご家族がいて。「フレブルってなんて可愛いの!」となったのが始まりで、いつか犬を飼いたいなと思っていました。 でも、今まで動物を飼った経験がなくて…。飼いたい、でも、ちゃんとお世話が出来るか不安と悩んでいるところで、コロナウイルスが流行りだしました。 それでお付き合いしている彼の仕事がリモートワークになったので、「もし飼うのなら、パピーからちゃんとお世話が出来る今じゃない?」という話になり、わんちゃんを迎えることを決めたんです。パピー期って大事な時期だと思うので、ゆっくりと時間をかけられる方が迎える子のためにもなるかなと思って。 私自身タイでフレブルに魅了されたのと、彼も昔から鼻ぺちゃ犬が好きということもあって、鼻ぺちゃ犬を目当てにブリーダーさんのサイトやSNSで「子犬が生まれました」という情報をとにかくたくさん見ました。その中でルークを見つけたんです。本当に顔がドンピシャ!とても良いタイミングで大切な子に出会えたと思っています。 ―それでルーク君を迎えたんですね。 いえ、実はネットでルークを見つけてから実際にブリーダーさんのところへ見に行ったら、他のご家族に購入されていたんです。ルークに一目惚れしていたので彼と「どうしよう、この子が良いね…」と話して、どうにもならないことを分かっていながらも翌週同じブリーダーさんのところへ行ったら、先約していたご家族がキャンセルしていて…! どうやらご家族のうちの1人に喘息が出てしまって、わんちゃんを飼えなくなったからキャンセルとなったらしいんですけど、これはチャンスだ!と思って迎えることになりました。 180度変わった生活、毎日が“初めて”の連続 ―ルーク君はどんな性格ですか? めちゃくちゃマイペースで、活発。ドッグラン大好きで、他のわんちゃんも人も大好きですね。 多分まだ小さいから恐怖よりも興味が勝っていて、色々なわんちゃんと仲良くしてくれています。フレブルの元々の性格もあるんだと思いますが、触ってくれそうな人にはすぐに寄って行って、人やわんちゃんに会える近所の公園がお気に入りです。 動物を飼うということが初めてだから、本当に毎日が楽しくて仕方ないです。コロナウイルスが流行ってから私自身人と話す機会が少なくなっていたので、ルークのおかげで色んな人と出会えました。すごい楽しかったな。ルークがいなかったら、もっと内向的になっていたかもしれません。 ―ルーク君のおかげで変わったことがあったんですね。 そうですね、生活リズムも180度変わりました。今まで休日は家に引きこもっていることが多かったけど、今は朝起きるのがすごく早くなったし、夜寝る時は次の日に起きるのが楽しみになりました。あとは休みの日の前日に天気予報を見て、この日はどこに連れて行ってあげたいなとか。ルークには色々な経験をさせてあげたいから。 わんちゃんも中に入ってOKな千葉にある香取神社まで小旅行した時の写真。この時は秋で紅葉が綺麗!ルークは地面に落ちた葉っぱを追いかけ回して遊んでました(笑)。(香乃さん) ―初めてペットを飼ってみて、驚いたことはありますか? 物覚えが良くて、頭が良いことに感心しました。トイレも少し教えたらすぐ出来るようになって。この世に生まれてまだ3ヶ月とかなのに、人間だったら出来ない!すごい!って当たり前のことかもしれないけど感動しました(笑) 小さい時にしつけとして叱らなくちゃいけないこともあるけど、「この子はまだ3ヶ月とか4ヶ月しか生きてないのに怒れない…」とか思って(笑)でもその分、お利口でちゃんと覚えてくれます。 あとルークが筋肉痛になった時はびっくりしました! ―え!?筋肉痛ですか? そうなんです!緊急事態宣言が出た時にルークを迎えたので、パピー期に1度も他のわんちゃんと思うように触れ合いが出来ないのはやだなと思って…だから社会化も兼ねて、家の近くの犬の幼稚園に連れていったことがあったんです。どうやらそこで遊ぶのが楽しすぎたみたいで(笑)幼稚園から家に連れて帰ったらすぐ寝たんですけど、数時間後起きたらプルプル震えてて…。 フレブルはヘルニアになりやすいから、なっちゃったのかなってすごい心配で怖かったです。自分で立つことも出来なくなっていたので。 それですぐに病院に連れていったら、「筋肉痛」と言われました。子犬は自分の限界を知らなくて遊びすぎちゃうから、筋肉痛になる子がいるっていうのをその時病院で初めて知りました。 ―ルーク君との毎日の習慣はありますか?..." }, { "title": "編集長むーinterview 番外編", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4494", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2023/01/vol07_hana3-4-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.05.13", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "マルックス犬の編集長むーをはじめとするレビーズチームですが、実は福岡県にも仲間がいるんです!その名も秋田犬の「ハナちゃん」。そこで、「インタビューでせっかく福岡に行ったのだから、福岡支部のハナちゃんにも会いたい!」ということで会いに行ってきました。今回はその模様をお伝えしていきます。可愛らしいハナちゃんの写真をどうぞお楽しみください。 “秋田犬の魅力” 秋田犬の魅力はなんといっても、大きな体になんとも言えない可愛らしい表情。世界的にも人気が高く、日本でも「忠犬ハチ公」の犬種として愛されています。 秋田犬は比較的穏やかな性格で、飼い主さん思いの優しい子が多いと言われています。その穏やかな性格が表情にもあらわれていますよね。 “ご近所ではアイドル的存在” よく庭に出て、塀から外の景色を眺めているんだとか。そうすると近所の子供たちが集まってきて、ハナちゃんと遊んでいるそうなんです。まさにご近所のアイドル。可愛らしいお顔と仕草で、たくさんの人を笑顔にしています。 この投稿をInstagramで見る Levees|動物の権利を考えるWEBマガジン(@levees_tokyo)がシェアした投稿 @levees_tokkyoInstagramも日々更新中!ぜひご覧ください。 “この子がいてくれたから” ハナちゃんとハナちゃんのお母さんの出会いは、変わったものでした。というのも実は、ハナちゃんとは「息子さんからのサプライズプレゼント」として繋がったご縁だったのです。 当時、お母さんはこの頃に飼っていた先代の秋田犬とお別れしたばかり。忙しい毎日の中でも悲しみが薄れることはなかったそう。そこで息子さんが「元気を出して欲しい」とハナちゃんと一緒にご実家に帰られ、ハナちゃんとお母さんを出会わせてくれたそうです。はじめは突然の新しい家族に驚きながらも、すぐに可愛いハナちゃんの虜になったとお話しくださいました。 「この子がいてくれたから、前向きになっている」 そう言ってハナちゃんの隣で笑うお母さんは、とても幸せそうでした。動物が持つパワーや私達に与えてくれる元気や幸せは、本当に大きなものだと改めて思うことができました。 ハナちゃん!これからもレビーズ福岡支部スタッフとしてよろしくね!また元気で可愛い姿を見せてね。 ■編集長むーinterview■ <福岡編> ・編集長むーinterview Vol.02│僕の相棒、まめ太(前編) ・編集長むーinterview Vol.03│看板犬のいるお花屋さん(前編)" }, { "title": "おんたの闘病日記│第10話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5087", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_10-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.05.03", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<日常への回復。CT撮影> ―2020年11月7日 明け方、自分が眠っている布団におんた自ら来て一緒に寝ようとしてきた。発作が起きるようになってからは初めてのことだ。しかし呼吸が浅くて心配になったため、おんたを起こして水を飲ませた。呼吸が浅いのはレム睡眠が原因であると思われるが、脳圧が高くなっていて発作の前兆である可能性もあるため、気付いたら起こすようにしている。起床後は、お散歩に連れて行くと昨日と同様に自ら意欲的に歩いた。歩調はしっかりしていて元気だった頃のルーティーンだった合計1.5キロのコースを歩き切った。 ※元気に公園をお散歩するおんた また、お座りしているときに「お手」をさせてみたら、今まで通りのお手をしてくれた。そして、明け方に何度か起きていたため眠かったので一緒にお昼寝をしようと思い「伏せ」をさせたら、これも今まで通りの伏せをしてくれた。夕方、スーパーに買い出しに行こうと思って上着を着ていたら、おんたが起きてきて玄関へ通じるドアの前でお座りをした。これはお散歩に行きたい時の合図だ。これも発作が起きるようになってからは初めてで、嬉しくてそのままお散歩に行ってしまった。就寝前、お風呂から上がって裸足でおんたの近くへ行くと、足を舐めてきた。これもおんたにとってはお決まりの行動だったが、発作が起きるようになってからはしていなかったことだ。しかし塩分(僕の汗)を取りすぎて脳圧が上がって発作がおきたらいけない、と心配になり少しだけにしておいた。今日はたくさんの日常が戻ってきたような感覚。これからも発作が起こらないよう、自分にできることをやってあげようと思う。 ※ジョイントマットの上で休憩するおんた ―2020年11月10日 7:00 起床。本日は放射線治療に向けて日本動物高度医療センター(JARMeC)へ行く日だ。CTを撮影して検査をし、放射線治療時に使用するおんたの頭を固定する器具を作る。到着後、まずはCT撮影のために麻酔をかけるので、同意書に記入して待機した。 ※同意書に記入 そしてCTを撮影する前に、脳圧を下げるための点滴、脱水症状等を防ぐための点滴の2種類をそれぞれ約30分程、計1時間行なった。先生から「飼い主さんが一緒の方が落ち着くかもしれないので、ご希望でしたら点滴が終わるまで一緒にいることもできますよ」と言われたので一緒にいることにした。これが、点滴を打っている間、近くにいるだけだと思っていたのだが、実際は点滴中ずっと抱っこをするということだった(苦笑)おんたは出かけると興奮気味になってしまうので落ち着かせるのが大変だ。腕がパンパンになり、腰が痛くなってしまった。でも考えてみるとこんなに長時間抱っこすることなんてなかった。まだまだ、色々な時間を一緒に過ごしたいなと思った。 ※点滴中のおんた 点滴が終わるとCT検査と器具を作るため、おんたを先生に預けて待合室で待った。「麻酔が切れてから1時間くらい」と聞いていたがその半分近い時間でおんたは帰ってきた。聞くところによると、脳腫瘍の子は麻酔が効き過ぎてしまう傾向があるが、おんたはそれがなかったそうだ。病状がそこまで重くない、悪化はしていないということなので喜ばしい出来事だ。その後、また1時間ほど点滴をした。この間もずっと抱っこだったが、まだ麻酔が少し効いているので大人しくてよかった。 ※麻酔後、点滴中のおんた 点滴が終わり、おんたの麻酔が完全に切れた後、診察室へ通され説明を受けた。病状は悪化しておらず、問題なく放射線治療を始められるとのことだった。そして先生と治療のスケジュールを打ち合わせた。疑問点にはきちんとわかりやすく丁寧に説明していただけたので、全く不安なく治療していけそうだ。1回目の放射線治療は、3日後の11月13日となった。 ※CT画像を見ながら説明を受けた 帰宅後、おむつにおしっこをしていたので、新しいおむつに替えるために古いおむつを脱がせた途端、部屋中に大量のおしっこをしてしまった。点滴は水分なので、点滴後に大量のおしっこをするのはよくある事らしい。治療が終わったらトイレも思い出してくれますように、と思いながら部屋を掃除した。お散歩もよく歩き、お気に入りだったカフェの前を通ると入りたがる素振りをした。カフェの存在も思い出してくれたのだろう。日本動物高度医療センターの先生に、これまでできなくなっていたことを思い出すようになったことを話したら「記憶を司る海馬のあたりの脳の腫れが引いたのかもしれない」と言っていたことを思い出した。できなくなっていたことが日に日にできるようになってきてくれて嬉しい。夜はぐっすりと眠ってくれた。続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "おんたの闘病日記│第9話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5084", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_09_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.31", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<放射線治療の説明> ―2020年11月5日 今日は、予約していた日本動物高度医療センター(JARMeC)を受診。放射線治療のための検査と説明を受けに行った。9:20に受付し、15:00には検査が終了。その後、説明を受けた。腫瘍専門の先生の説明によると、おんたは脳の梨状葉(りじょうよう)という位置に腫瘍があるらしく、放射線治療が有効に作用する部分とのこと。 実際に以前治療したという11歳のフレンチブルドッグの子の放射線治療後の写真を見せてもらうと、腫瘍は綺麗に消えていた。 ※一緒に説明を受けるおんた 治療は全て通院で、ペースは3パターンから選べる。 週に1回、合計6回(期間:6週間)週に2回、合計8回(期間:4週間)週に3回、合計12回(期間:4週間) CTを撮影して、放射線治療を行う際に頭を固定しておくための器具を作成した後、最短翌々日から治療開始できるとのことだった。治療後は最低限の薬の服用だけで済むそう。また、定期的にMRIを撮って経過観察をすることになるけれど、基本的には普段通りの生活ができるようになるとのこと。今は後ろ足がおぼつかなくなったり、目が見えていない様子だったり、お座りなどができなくなっているけれど、これらが腫瘍の影響によるものであれば治っていくだろうとのことだった。おんたは11歳10カ月の時に軟口蓋の切除と鼻の穴を広げる手術を受けていて、呼吸がしやすくなっているため、麻酔による負担はそれほど大きくないとのこと。そして検査の結果、治療に耐えうる体力も問題なさそうという話だった。何もしなければ2〜3カ月の命かもしれないが、放射線治療をすれば、もし再発したとしても1年以上は生きるだろうという説明も受けた。「ただの延命治療ではなく、普段通りの生活を取り戻して、さらに長生きできるなら」と放射線治療に前向きになれた。 ※検査から帰宅して疲れている様子のおんた <治療をする決心> ―2020年11月6日 昨日、日本動物高度医療センターで受けた説明を知人の獣医や友人、家族などに話した。みんな背中を押してくれたので、放射線治療をする決心がついた。費用などのことは後から考えればいい。ただただ救いたいという一心だった。週に1回のペースでも腫瘍は十分に消える大きさだそう。けれど、再発リスクのことも考えて週2回のペースで治療をすることにした。おんたはというと、11月1日(お薬を増やした日)から発作が起こっていないので、脳の腫れが収まってきて、今までの日常生活を少し思い出してきたのかもしれない。お散歩は「おやつのシャカシャカ作戦(※闘病日記│第8話参照)」を使わないでも結構歩いてくれるようになった。ごはんをあげる前に「お座り」と言ったら、今まで通りのお座りができた。夜は布団を前足で掘るという元気な姿も見せてくれた。自分の足で耳を掻くこともでき、僕の顔を舐めてきたりもした。どれも発作が起きてからはしなくなっていた、おんたと僕の日常だ。発作が起きてからは、正直何もかも忘れてしまったのかと寂しい気持ちがあった。けれど今は少しずつ思い出してくれているのか、それとも1から覚え直しているのか、どちらにしてもおんたに起きている変化が嬉しくて仕方ない。これからも注意深く観察して、些細なことにも気付いてあげたい。とにかく、元気でいて欲しい。 ※今まで通りお散歩できるようになってきたおんた 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "編集長むーinterview Vol.03", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4341", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/12/PUMOJA_03054-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.24", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> Levees「編集長むーinterview」。今回は福岡県にある「花匠(はなしょう)」というお花屋さんにて店主の宗慎太郎(そうしんたろう)さんと看板犬であるミディアムプードルのプーちゃんにお話を聞きました。前編では衝撃的なプーちゃんとの出会いについて伺いました。後編ではより詳しくプーちゃんのお話やご家族のことをお聞きしましたので、お楽しみください。 ▼前編はこちらから編集長むーinterview Vol.03│「看板犬のいるお花屋さん」(前編) “笑顔の輪の中心” ーもともとわんちゃんは好きですか? 子供の時は柴犬とゴールデンレトリバーと生活していて、犬はずっと好きでした。今は実家を出て暮らしているんですけど、そこでもミニチュアピンシャーとチワワのミックスのジョージくんと、チワワのニケちゃんと一緒に暮らしています。それだけ犬が好きですし、犬がいない生活はちょっと…考えられませんね。プーはたまに小さい子供みたいな行動をすることがあって、そういうところも可愛いくて癒されるなって思います。例えばこの子がよくお袋にやるのが、足の間に顔をうずめて甘える行動!2,3歳の子供と同じようなことをやるんですよ。それをするとみんな可愛いっていうけん、そうやって言われるのが分かってるんじゃないかとも思いますね(笑)そういうあざといことをしちゃうのとか、たまにツンデレなところとかも愛おしいです。 ープーちゃんはわんちゃん同士でも仲良くしますか? この子が遊びたくて「わー!」と行くから、それにびっくりしてだめなわんちゃんはいますけど、基本的にどの犬でも仲良くやっています。ただうちの家で飼っている2匹とはお互い結構無反応で。喧嘩したり吠えたりはないんですけどね。犬にもきっと相性があるんだなと思うと、不思議ですよね。 ー旅行や遊びに行ったりはしますか? 2020年の正月は、熊本に親父たちとプーを連れて日帰りで温泉にいきました。旅行先に走れる場所があったので走らせてあげて、みんなでリフレッシュしました。旅行に行くとなると移動中とか結構離れることになってしまうので、常に一緒にいたいです。やっぱり離れると心配になるので。だからバスとかご飯食べる時とか、常に一緒にいられたらいいなと思います。プーは特に広い場所で走り回るのが好きなので、リードをつけずに思い切り走れるような場所があったら嬉しいです。 ー今は大人しくしてくれていますけど、走り回るのが好きなんですね! そうですね!走るのもボール遊びすきやね、ね?プーちゃん?基本は苦手なものはなく、何でも楽しんでくれます。前に飼っていたゴールデンは雷とかダメやったけど、プーは全くそういうのはない。本当にお利口すぎる子です。あっでもお袋のことが大好きすぎて、顔を見たら嬉しくて大暴れするかな(笑)大人しいっていう言葉とは随分かけ離れるほどぴょんぴょん跳ねて、全身で喜びを表現してます。 “当たり前、でも、大切な存在” ーもしプーちゃんと話せたら何を話しますか? なんやろう…やっぱり「なんであそこにいたの?」っていうのは聞いてみたいかな。今は大丈夫なんですけど、最初は男性が苦手だったんですよ。親父が「コラ!」っていったらキャンって鳴いたりとか。もしかしたら男性に対してトラウマがあるのかなとか思って。なんで泥だらけやったの?とか。どこで生まれたの?とか。出会う前のことは何も分からないので、気になりますね。 ー犬との生活を人におすすめしますか? 飼うのはおすすめするけど、日本は簡単に飼いすぎるかなって。もうちょっと何か決まり事とかあれば…うーん、でも犬のいる生活はいいです。犬がいないとだめだなあ。 僕の親戚のおばさんがレオンベルガーという体の大きな種類の犬を3匹飼っているですけど、飼う前には庭の敷地の面積を調べられたりとかして。「ちゃんと十分な運動はさせてあげられるのか」というのを事前にチェックされて、それをクリアしないと飼えなかったらしいんですけど、それくらい厳しくてもいいんじゃないかなって。あくまでも僕個人の考えですけどね。例えば、犬と関われる時間がどれくらい確保できるのかとか。あと飼いたいっていう人がいて、もし興味があれば保護団体とかぜひ利用してみて欲しいと思います。もちろんペットショップがダメというわけではないんですけど、悲しい思いをする動物が減るってなったらみんな嬉しいじゃないですか? ーそうですね、幸せに動物たちと共存出来ればいいですよね。 本当にそう思います。保護団体など全然詳しくはないですけど、家族と一緒に虐待などのニュースを知った時、悲しい気持ちになりますね。税金もそういう協力費に注げるように選べたらいいのにって思います。 お話をしている途中でお母様がお店に顔を出してくださいました!…すると聞いていた通り、プーちゃん大喜び! ー本当にお母さんっ子なんですね。 プーはもうとにかくおかんじゃないとだめなんです。よかったね、プー。お袋帰ってきて!1回お袋が入院した時があって、その時は毎日のようにベランダでずっと待ってるんです。お袋が少しの間出掛ける時も玄関の前でずっと待っている。ハチ公みたいです。 ーあれ?もう1匹わんちゃんがいらっしゃるんですね。(お母様と一緒にいらした宗さんのお姉さんが連れてきてくださいました) そうなんです。この子はモジャって言います。16歳でミニチュアシュナウザーの女の子です。実は1年ほど前に脳梗塞になって、今はほとんど動くことは出来なくて…。移動するってなったらこうして抱っこして連れていってあげています。 モジャちゃんをそっと抱き抱えて、優しく微笑む宗さんのお姉さん。「笑ってるね」「可愛いね」とみんなから声をかけてもらってモジャちゃんも嬉しそうでした。 脳梗塞になってからはほとんど寝たきりの生活なので、食事は全て手であげています。排泄も自分でするのは難しいのでおむつを履いてもらっているんです。体調が悪化したりご飯を食べなくなったら、その都度病院に連れていって、今はとにかく家族でいられる時間を大切にしています。プーもですけど、モジャもお袋のことが大好きですから。みんなで一緒にいる姿を見ると僕も安心します。 お母さんが来て安心したのか床にごろんとするプーちゃん、その姿がとても可愛かったです。 ープーちゃんは最初男の人を怖がっていたとおっしゃっていましたが、そういう理由もあって女性であるお母様のことが好きなんでしょうか?..." }, { "title": "編集長むーinterview Vol.03", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4308", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/03/PUMOJA3-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.03.16", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> Levees「編集長むーinterview」。今回は福岡県にある「花匠(はなしょう)」というお花屋さんにて店主の宗 慎太郎(そう しんたろう)さんと看板犬であるミディアムプードルのプーちゃんにお話を聞きました。前編・後編となっていますので、お楽しみください。 “出会いは泥だらけ…!?” ーはじめまして、Levees編集部です。自己紹介をお願いします。 花匠(はなしょう)というお花屋さんをやっています宗慎太郎(そうしんたろう)です。この子はうちの店の看板犬であり愛犬のミディアムプードルのプー、6歳の男の子です。 ー素敵なお店ですね。 ありがとうございます。今も現役なんですけど親父とお袋が始めた花屋で、1985年に創業。今年で35年目になりました。父の実家はもともと養鶏場を営んでいたんですけど、お花屋さんになりました。 ー看板犬であるプーちゃんとの出会いを教えてください。 実はプーと最初に出会ったのは、僕でも母親でもなく実家のお隣さんなんです。というのも、ある日その方が別府橋(べふばし)という場所を通勤中に歩いている時、ひとりで歩道を歩いているプーを見つけたそうなんです。しかもその時、プーは雨が降っていないのに泥だらけで。その上、首輪もリードもしていなかったので不思議に思いながらも、「おいでおいで」と声をかけたらこちらに来てくれたそうです。でも、その時プーは泥だらけ。その方は出勤途中でスーツを着ていたので、汚れてはいけないから抱っこが出来なかったんですけど、声をかけ続けたら30分近くある家まで、ちゃんとついてきてくれて。「もしかしたら迷子かもしれない」と保護をして、飼い主さんを探そうとなったらしいんです。 それで最初はお隣さんが預かってたんですけど、そこも犬を何匹か飼っているお家だから、先住犬とプーの相性があわなくて…。そこでうちの両親が代わりに「飼い主さんが見つかるまで預かろうか」と預かったのが始まりです。家族とも「どうしたんだろうこんな可愛い子、捨てるとは思わんし」って話して、飼い主さんを探し続けました。色々な場所を探したり、役所とかに電話もしたけど、元の飼い主さんが中々見つからなくて…。 ーそれが6年前くらいですか? そうそう。その時はまだ今よりも体が小さくて、歯も生え変わる前でした。だから生後3,4ヶ月くらいでうちに来て、正確な年齢ではないかもしれないけど、獣医さんにも聞いて今は大体6歳くらいだろうってことになりました。 ー結局飼い主さんは見つからなかったんですね…。 そうなんです、色々探して、色々問い合わせても見つからなくて。本気で探していたのでうちにいる時も、「いつか離れる時がくるだろう」って考えて、情がうつったらいかんけん、プードルのプーちゃんって呼んでいました。結局うちの子になって、プーという名前もみんな気に入って呼んでますね。今ではしっかりと看板犬をやってくれています。 “犬のいる暮らし、花のある生活” ーお花屋さんの営業中、プーちゃんはお店にいるんですか? お袋がお店にくる時に連れてきてくれるので、その時はいますね。リードはつながずにお店の中で放し飼いしています。プーがうちに来てからは、花じゃなくてプーを見たくていらっしゃるお客さんもいるくらい大人気なんです!(笑) お店にお客様がいない時間帯は、ここでこうしてくつろぐことがあるそう。こんな可愛い看板犬がいたら通いたくなっちゃいますね! ーお客様もお店にわんちゃんを連れてきて大丈夫なんですか? 大丈夫ですよ!犬同士で遊んだりとか、すぐそこに小学校があるので小学校の子供たちが来たりとか。にぎやかな雰囲気でやっています。今僕は実家を出て暮らしているので、常時一緒というわけではありませんがお店で同じ時間を過ごしているので、大事なパートナーになっています。 ーお店でのプーちゃんの様子はどうですか? しっかり看板犬としてやってくれてますかね。そもそも人が好きみたいで全然吠えないので、犬が苦手な人でも大丈夫かと思います。ただ基本的に吠えないですけど、初めての業者さんが裏から入ってきたりしたらめっちゃ吠えます!多分初めてだって分かっていて。でも何度も来る運送屋さんとかは分かっていて、裏から入って来ても尻尾を振って近づいています。 あとは若い女の子が好きですかね(笑)そういうところはやっぱり男の子だなあって感じます。スカートの中にもぐったり、一緒に遊びたくてじゃれたりしています。色々な人に会うけん、店の中にいても全然ストレスが溜まってないと思います。むしろ家でひとりでお留守番しているよりも寂しい思いはしてないかなって。眠くなったら裏で昼寝してるし。自由な看板犬ですね(笑)これからも自由なまま、たくさんの人から愛されて欲しいです。 前編インタビューを終えて 「出会うべくして出会った」という言葉がぴったりな、プーちゃんと宗さんご家族でした。きっとプーちゃんは色々な経験を経て、時には寂しい気持ちにもなったかもしれない。だからこそ「6年前のあの時、宗さん家族と出会えて良かったね」と撫でてあげたくなりました。不思議な巡り合わせですよね、本当に。今回お話を聞いて改めて、愛犬や愛猫などとの出会いは特別で奇跡的、でも「必然」なんだと思えました。みなさんも今、近くにいるかけがえのない存在との出会いを、もっと大切に思うきっかけになったら嬉しいです。 後編ではより詳しいプーちゃんのお話や、動物と暮らすことについてのお話など様々なことを聞かせていただきました。後編もどうぞ楽しみください。▼後編はこちらから編集長むーinterview Vol.03|看板犬のいるお花屋さん<後編>Levees編集部 モリタ" }, { "title": "おんたの闘病日記│第8話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/5081", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_08_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.02.17", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<治療方法の選択> ― 2020年11月1日 午前4:28、自分の布団で一緒に寝ているところで9回目の発作が起きた。すぐに座薬を使用して痙攣が止まった後も、横たわった状態で呼吸がかなり荒いまま2分ほど経過した。そして呼吸が落ち着くと室内を回るように歩き始めた。※脳腫瘍の症状に見られる「旋回運動」で、一定の方向にぐるぐると回るように歩く動作。また、徘徊中におしっこをしてしまった。普段は絶対に家の中で排泄しないので、よほど混乱しているのだろう。ようやく落ち着いたのでまた体を休めていると、わずか3時間後の8:07に10回目の発作が起きた。自分のハウスで寝ているところでの発作だった。痙攣が止まった後も3分ほど横たわったままで呼吸が荒く、苦しそうだった。先程と同じく旋回運動も見られた。1時間程して状態は落ち着き、妹が駆けつけてくれたところでおんたを置いて一人かかりつけ医の元へ。昨日のMRI結果を渡し、その後も発作が収まらない旨を伝えた。かかりつけ医の先生も、MRI検査をしたキャミック城南の先生と同様、やはり手術が得策ではなさそうとの見解だった。今後、飼い主として迫られる選択は、「放射線治療をする」「苦しまない余生を過ごさせる」の2つに絞られた。放射線治療に関しては、川崎にある日本動物高度医療センターを紹介してもらい、そこで専門医に見てもらって説明を受けてから、どのような選択をするか決めることとなる。4日後の11月5日に日本動物高度医療センターの予約を取ることができた。また、薬の量と種類も増やしてもらった。これで発作が起こらないようにするらしい。 レネバル(抗生物質) 1日1回、1回1/2錠ゾニサミド(抗てんかん薬) 1日2回、1回1錠プレドニゾロン(ステロイド) 1日1回、1回2錠イーケプラ(抗てんかん薬) 1日3回、1回1/4錠 その後、数時間レコーディングの仕事へ行き、帰宅後におんたを外に出したが全く歩かなかった。後ろ足に力が入らない様子で、数歩歩くと尻もちをついてしまう。無理に歩かせるわけにもいかないので、すぐに家に戻った。 ※数歩歩くと尻もちをついてしまうおんた <発作に備えた環境を整える> ― 2020年11月3日 この日はお世話になった方の結婚式。しかし事情を話して結婚式は欠席させてもらい、演奏の依頼を受けていた披露宴のみ参加して、披露宴後ホームセンターに寄った。おんたの発作がいつ起こるか分からないので、何かあったらすぐに対応できるように今までリビング(おんたの部屋)に敷き布団を敷いて一緒に寝ていたが、それだけだと布団が薄く体が凝り固まってしまうので、更に1枚下に敷く用の敷き布団を買うためだ。帰宅して片付けていると、披露宴のお土産でもらったラスクが入った紙袋を振った時の「シャカシャカ」という音におんたがかなり反応して、音が鳴る方へ歩いてくれた。目はかなり悪くて見えてなさそうなのだが、音はきちんと聞こえているようだ。そして食い意地だけは健在のようだ。「もしかしたら...」と思いおんたを連れて外へ出て、この紙袋をおんたの顔の前で「シャカシャカ」と振ると、よちよち歩きだが前進してくれた。ほとんど歩けなくなっていたおんたが歩いてくれたのが嬉しくて、いつもの散歩道をラスクの袋を「シャカシャカ」させながらしばらく歩いた。なかなか異様な光景だったかもしれない。夜は購入した敷布団を敷いて、おんたと同じ部屋で就寝。発作が起こったらすぐに対応できるようにして寝た。他にも発作が起きた時に備えて以下の物を購入した。 おむつ→発作時にお漏らしをしてしまうため、部屋が汚れてしまわないように。ジョイントマット→発作時に倒れたりして床に頭を打ちつけた時の衝撃を弱めるため。円形サークル(メッシュ素材)→発作後の目があまり見えていない状態で部屋中を徘徊して壁や家具にぶつかってしまわないように、発作後におんたを入れておくため。 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "おんたの闘病日記│第7話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4623", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_07_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.02.03", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<不安で目覚める朝> ― 2020年10月31日 朝7:00頃、普段だったら起きないような時間に目が覚める。携帯を見ると妹から、6:00前くらいにおんたに発作が起こったと連絡が入っていた。すぐに返事をすると妹もまだ起きており、電話をした。発作自体はやはり2分ほどで収まったが、発作後は1時間ほど座り込み、ある程度呼吸が整ってから室内の徘徊を始めたとのこと。妹には「申し訳ないけど、おんたと同じ部屋で寝てもらえると助かる」とお願いしていたので、迅速な対処ができてよかった。子供が机の角にぶつかった時の怪我を防ぐような用途のクッションを注文してあり、届いたらそれを部屋中の家具の角に貼ってほしいと頼んで終話した。 ― MRI検査の受診 その後、妹は少し休んでから落ち着いたおんたをMRIの検査ができるキャミック城南という検診機関へ連れて行ってくれた。受付を済ませてからおんたを預け、担当医から「軽い全身麻酔をかけてから、MRIを撮影する」と検査の説明をされたそうだ。検査は2時間半ほどで、検査が終わってから検査結果を聞いたそう。妹には「今日の演奏が終わるまでは、検査結果を黙っていて欲しい」と頼んでいたので、逐一様子だけを教えてもらった。検査から帰ってきたおんたは、全身麻酔がかかっていたとは思えないような普通の顔をしていたそうで少し安心した。この日は新潟で演奏があるので、遠くから心配しながらも現場へ向かった。到着後かなりバタバタとしてしまい、あっという間に演奏終了。もちろん、おんたに恥じぬ演奏ができたと思う。メンバーに頼み、この日の最終新幹線で東京に帰らせてもらうことにした。自分を車で会場から新潟駅まで送り届けてくれたメンバーたち。本当に温かい仲間に恵まれたと思った。新幹線の中で眠りたかったが、乗り込んで間もなく妹から連絡が。21:45に発作が起きたとのこと。ベッドの上で休憩していたら、急に表情が苦しそうになり泡を吹いて倒れたらしい。痙攣は2分程ですぐに収まり、発作後もしばらく座った状態のままで呼吸を整えていた。落ち着いてからは、やはり部屋の中を徘徊していたそうだ。この時も目が見えていない様子で、部屋の壁や家具にぶつかったりしていたらしい。あらかじめ家具の角に貼り付けていたクッションが早速役に立ってしまった。 ※机の脚に付けたクッション ― MRI検査の結果 妹と連絡を取り合っていたらあっという間に東京駅へ着き、日付が変わって1:00頃に帰宅した。そして妹から検査結果の説明を受けた。診断結果は『脳腫瘍』。今後の治療について質問したところ、外科手術の場合、腫瘍を取り除くことができないわけではないが、全てきれいに取り切るのは難しいため、治療法として1番最初の選択肢にはならないそう。放射線治療や、薬を飲ませて発作が起こらないようにしながら過ごす方法が良さそうだと言われたらしい。結果は薄々分かっていたので、このとき涙は出なかった。ただ、受け止めきれない現実を、どう受け止め、進んでいくか。今日からしばらく大きな予定はないので、おんたのそばにいてあげられる。彼の余生について、しっかり考えなければ。 ※この日のおんた 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "そばにいるということVol.02|よもぎ・おはぎ・きなことの暮らし", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4402", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2020/11/Levees_blog_interview_1180_787_980_700_400_400_YOK2-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.01.26", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "三毛猫のよもぎちゃん、仲良し兄弟のおはぎくんときなこくん。Instagramで4万人以上の方にフォローされている大人気の猫ちゃんです。今回の「そばにいるということ」では、3匹の猫ちゃんの飼い主であるもちママさんに愛猫との暮らしについてお聞きしました。猫を大切に思うからこそのお話や、猫に対しての思いなど、3匹の猫ちゃんの可愛いお写真と共にどうぞお楽しみください。 猫に囲まれた生活 ー いま一緒に生活している猫ちゃんについて教えてください。 現在はコロナウイルスの影響で実家のある山口県で生活していますが、もともとは東京で3匹の猫と暮らしていました。その子たちが「よもぎ」と「おはぎ」と「きなこ」です。そして実家には8匹別の子たちがいて、合計11匹の猫と一緒に生活しています。食べ物の名前をつけると元気に長生きすると聞いたことがあったのと、私自身よもぎ餅が好きなので、3匹の中で最初に出会った三毛猫には「よもぎ」と名付けました。次に飼う猫ちゃんも和菓子に関連する名前がいいなと思っていたところで、おはぎ色ときなこ色の猫ちゃんと出会い、すぐに「おはぎ」と「きなこ」がいいと思ってこの名前にしました。 左からよもぎ・きなこ・おはぎ ー それぞれどんな猫ちゃんですか? 三毛猫のよもぎはで、THE猫みたいな感じです。ツンデレで、自分の甘えたい時にはものすごい可愛い甘え方をしてくるんですけど、触って欲しくない時は「触らないで」という感じです(笑)甘えたい時には、私が仕事をしていてもひざの上に何時間でも乗り続けていますね。その間に足を動かしたりすると居心地が悪くなって降りるんですけど、またすぐに戻ってきて、「早く乗せて」と訴えるような顔をしてきます。 きなことおはぎはロシアンブルーと雑種のミックスで、兄弟です。おはぎは本当に甘えん坊。かまって欲しくてにゃんにゃん言いながらすりすりしてくる子です。きなこは1番性格が良い!目があっただけですぐごろごろ言ってくるまったりした癒し系の男の子です。あと抱っこが好きでよく抱っこをねだられます。 ー それぞれの猫ちゃんの出会いは? 私が東京で会社勤めをしている時に、群馬に住んでいる友人が「コンビニのゴミ箱に捨てられている猫を見つけた。誰か保護できる人はいますか?」というツイートをしてたんですね。そこで写真を一目見た時に「うちに来て欲しい!」と思って、すぐ引き取りたいという話をしました。それがよもぎとの出会いです。そこからよもぎとふたりで暮らしていたんですけど、よもぎが性格的にきついところがあったのと、ひとりじゃ寂しいかなと思って。もしかしたらもう1匹いた方が穏やかに過ごせるんじゃないかと考えて、新しい猫ちゃんを迎えたいと思い始めたんです。元々殺処分が減ればいいなと思っていたので保護猫を迎えたくて、いくつか譲渡会に行ったんですけど、当時一人暮らしだったのでなかなか譲渡してもらえず…そうしたら、よもぎを迎えた翌年の9月に会社の同僚の方から「家で猫が6匹生まれて飼い主さんを探している」と聞いて、見に行かせてもらいました。そこで出会ったのがおはぎです。6兄弟の中でこの子だけグレーの毛色だったので見た瞬間「おはぎ色だ!」と思ってまずおはぎを迎えようと決めていました。それでその時おはぎを眺めていたら、もう1匹の猫ちゃんと寄り添って寝ていて。その寝ていたもう1匹の猫がきなこでした。ふたりの姿を見た時に、兄弟一緒にいる方が嬉しいかなと思い、本当は1匹だけ連れて帰ろうと思っていたんですけど勢いで「ふたりともうちの子になって!」という感じで譲ってもらいました。 ー おうちでの猫ちゃんとの暮らしはいかがですか? 東京から実家に引っ越して、もっと猫が快適に暮らせる家がいいなと思い、自室を猫のためにリフォームしたんです!実家は日本家屋ということもあって部屋が寒くて古かったので、断熱性を高くしてもらいました。あとは猫が自由に遊べるように壁一面をキャットウォークにしてもらったり、階段の下のスペースに猫のトイレを入れるスペースを作ってもらったり。大工さんにたくさんわがままを言って完成しました。 猫のために壁にとりつけたステップ やっぱりこの3匹はずっと私だけと暮らしていて、この子たちが安心できる場所を作りたいというのがあったので。実家は猫が8匹もいて縄張りとかもあるので、ストレスない生活を送れればと思ってリフォームしました。 ー 猫と暮らす中で1日の流れはありますか? 朝早くに「ご飯を食べたい!」って起こされますね(笑)最近は特にすっごい早くて、5時半くらいに耳元でにゃーにゃー言ってる子と、髪の毛をかりかりしてくる子がいます。「まだ早いよ〜」って言って二度寝すると、みんな添い寝して二度寝してくれるんですけど、つい寝坊してしまいます(笑)今は在宅で仕事をしているので、常に一緒にいられて嬉しいです。たまにリモート会議とかで構えない時間があると、わざといたずらして気を引こうとしてきます!本当に猫中心の生活ですね。 ニャンスタグラマーとして ー Instagramが大人気ですが、写真投稿を始めたきっかけはありますか? もともと日々の記録として出かけた時の写真やお花の写真を載せていたんですけど、次第に載せる写真が猫ばかりになってきたので、完全に猫の写真だけにしたのがきっかけですね。写真が好きということもあり毎日写真を撮るので、とにかくみんなに見て欲しい!うちの子可愛いから見て欲しい!と思って更新していました(笑) ー Instagramでは季節のお洋服を着た猫ちゃんの写真があげられていますが、もともとイベントがお好きだったんですか? いえ!全く!ハロウィンやクリスマスなどのイベントごとは一人暮らしだったら全然やらないですね。でも猫たちがいるから、可愛く部屋を飾りつけたりお洋服を着せたいって思うようになりました。そのおかげで季節を感じられるようになりました、猫のおかげです(笑) 「猫がいないなんて考えられない」 ー..." }, { "title": "おんたの闘病日記│第6話", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4622", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2021/01/Levees_blog_ONTAdiary_980_700_06_main-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.01.20", "categories": [ "ONTA’s Diary" ], "text": "<早朝に立て続けの発作> ― 2020年10月30日 深夜3:20頃、おんたの寝ている部屋から物音がして目が覚めた。急いでおんたの部屋へ行くと、発作はすでに収まった後で、横たわっている状態だった。近くで声かけをしながら体を撫でていると、起き上がって部屋中を歩き回り始めた。昨日と同様、目が見えていない様子で放っておくと部屋の壁や家具などあちこちに頭をぶつけてしまう。おんたの先回りをし、ぶつからないように保護をしながら見守った。1時間ほどすると落ち着いて再び就寝したため、自分も部屋に戻ってもう一度眠った。7:40頃、再度発作が起こった。先程の発作からわずか4時間程度しか経っていない。発作後は前回と同じく周りが見えていない様子だった。普段だったら決して行かないような方向へ進もうとして、部屋の壁に頭をぶつけてしまったりした。この日は長野県で本番のライブがある日。10時には車で会場へ向けて出発する予定だったが、おんたの発作の頻度や様子から考えると少しでも早く病院に行く必要があると判断し、メンバーに事情を説明して自分は寝坊した設定にしてもらい、電車で会場入りさせてもらうことにした。 ―「もう覚悟をしておいた方がいい」 朝イチで再度かかりつけ医に相談しに病院へ。壁に頭をぶつけてしまう映像を見せると、「思いのほか進行してしまっているのかもしれない。MRI検査を早めた方が良い」と進言された。すぐに近所に住む妹に連絡をし、自分の代わりにおんたを検査へ連れてもらえるようお願いをして、11月2日だったMRI検査の日取りを明日31日に早めてもらうことにした。妹一人での大役、とても大変だが頑張ってもらうことに。かかりつけ医からは「もう覚悟をしておいた方が良いかもしれません」とも言われた。病院は待合室が広くないので、外のベンチで会計待ちをする。でも、どうしても涙が止まらず、病院から離れたところにある電柱に隠れて涙を拭き続けた。また発作止めであるゾニサミドの量を、1回半錠から1回の服用につき4分の3錠に増やすように指示をもらった。病院から帰宅する頃には、ライブで留守の間ペットシッターをする予定だった妹も駆けつけてくれていた。電車の時間も迫っていたため出かける準備をするが、油断すると涙が止まらなくなってしまう。ここで不甲斐ない演奏をしてしまったら、おんたのせいになってしまうと思い、家を後にして会場へ。 ― 離れている間にも発作が起きる 13:50頃、おんたに発作が起きたと妹から連絡があった。床で寝ていたところ、急に飛び起きて数歩歩いたのち、苦しそうに泡を吹いて倒れ、硬直した様子もあったとのこと。あらかじめ対処方法を伝えていたので、落ち着いて対処ができ、座薬も使ってくれたそうだ。こういった時は女性の方が強いのかもしれない。おんたにずっと連れ添ってきた自分が、本人のピンチの時にどうすることもできず、歯痒かった。演奏会場に着くとバタバタと準備をし、あっという間に本番。とにかく不甲斐ないライブはできない、その一心だった。夜、おんたは落ち着いていると連絡をもらい、ほんの少しだけ安心してホテルで就寝した。ここ数日は寝不足が続いていたので、あっという間に寝てしまった。 ※妹が撮ってくれた「落ち着いて寝ているおんた」 続く。 おんたのパパ&トロンボーン奏者小池隼人" }, { "title": "編集長むーinterview Vol.02", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4295", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/04/MAMETA7-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.01.18", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<後編> Levees「編集長むーinterview」。第2回は、福岡県で料理人として働くしゅん坊さんと豆柴のまめ太くんです。前回公開した前編では、まめ太くんとの運命的な出会いのお話などを伺いました。後編ではしゅん坊さん自身のことやまめ太くんのことなど、より深くお聞きしましたのでどうぞお楽しみください。 ▼前編はこちらから編集長むーinterview Vol.02│「僕の相棒、まめ太」(前編) “穏やかな愛のある暮らし” ーまめ太くんの特技はありますか? いわゆるわんちゃんがやるような技は出来ます!覚えるのも結構早くて、賢いんだなと飼い主ながらに感心しました。伏せや待ては本当にずっと出来ますね。前に自宅で自分のご飯を作ってる時、まめ太に先に食べさせてあげようと用意をして「待て」をさせていたことがあったんです。でもその途中で僕が料理に集中しすぎて「よし」を言うのを忘れちゃってて…(笑)それに気づかずに、「ちゃんと食べてるかな」って見てみたら、ずっと待ってたんです!多分5分くらいだったと思うんですけど、ご飯を前に待っていてヨダレがすごかったです!(笑) ーすごい!それだけ賢い子なんですね。 その時「ごめんね!いいよ!」って言ったらものすごい勢いで食べてました。豆柴ってとても忠実なイメージがあったんですけど、本当にその通りでいい子にしてくれています。「待て」は一番最初に覚えました。あとお座りを覚える前に、伏せを覚えましたね。お手はものすごい勢いでしてきますよ!「どやっ」っていう感じで(笑)本当に元気いっぱいな男の子です。 ー福岡は犬を飼いやすい街だと思いますか? ちょうど良い具合に都会で便利ですし、緑もあるので飼いやすいと思っています。芝生の公園も色々とあるので散歩には良いですね!海も近くにあるし。都会すぎないところも個人的にはすごく好きです。 ーこの公園も散歩されてる方が多いですもんね。(撮影場所は天神中央公園) そうですね!わんちゃん同士で交流できるのは、きっと楽しいんじゃないかと思います。前に博多の芝生がある大きな公園でドッグランができるイベントがあったんですけど、よく一緒に出かけていましたね。他のわんちゃんと合う合わないはたまにありますけど、仲良く遊んだり、挨拶したりして。楽しそうだったので僕も満足です!ただ同じ犬種の柴犬系には、「やだ」みたいな反応を見せることがあります。きっと、ちょっと敵対心みたいなのがあるんですかね。あと基本的に人懐っこい性格ではあるんですけど、特に女の人が好きっぽくて。そこも全部ひっくるめて男の子だなって思ったりします(笑) インタビュー中に近くをお散歩していた他のわんちゃんたちに遭遇。楽しそうに挨拶をしていました。 ーまめ太くんと福岡以外に出かけたことはありますか? 前はよく一緒に佐賀の実家に車で帰ってましたね。ただ、さっきも話したのですが兄貴がアレルギーなんで、その時は申し訳ないけど兄には離れてもらって... ーご家族にもまめ太くんは大人気でしょう? めちゃくちゃ可愛がってくれています!新しい家族として迎えてくれて、喜んでますね。僕の弟みたいな感じです。その様子を見ていると、「きっと両親も飼いたかったんだろうな」と思いますね。 “楽しい時間をふたりで共に” ー今後一緒に行きたい場所はありますか? 旅行には行きたいんですけどね。なかなか...仕事だったりで。でも広いドッグランのあるホテルとかで思いっきり遊んで、そのまま一緒に温泉に入ってみたいですね!…あ、でも乾かすの大変だ!(笑)一緒に色んな場所に行ってみたいです。そこでのまめ太の反応とか、どんなふうに遊ぶのかとか、見てみたいです。あと贅沢な願いなんですけど、送迎付きのバスとかあったら嬉しいですね!ドッグラン付きのサービスエリアに止まってくれて休憩したりとか。ああ、やっぱり温泉行きたいです!けど…実はまめ太、お風呂が苦手なんです。 ー暴れちゃったりするんですか? すごい嫌がるわけではないので、暴れはしないのですが…あまり楽しそうな顔はしていませんね(笑)1人でお風呂にいれるのは大変です。でも柴犬って換毛期があって抜け毛が多いので、週に1度ぐらいは入れてます。夏から冬の間の時期は特に抜け毛がすごくて、ここ最近大量です!部屋も抜け毛だらけに…(※撮影は10月初旬)ちょっと毛がぼさぼさ気味なかんじも可愛いですけどね。どんなに忙しくても、定期的にいれてあげるように心がけています。 “一緒にいて、楽しいと思ってくれたら嬉しい” ーもしまめ太くんとお話しできたら、聞いてみたい事はありますか? ワガママを言ってもらいたいです。もうめちゃくちゃな自分勝手なワガママでいいんで、何をして欲しいか聞いてみたいですかね。『早く帰って来いよ』とか『仕事休んじゃえよ』とか、言われたら嬉しいですね(笑)なんでも望みを聞き入れちゃうかもしれません。あと何よりサシで飲んでみたいです、本当に。人間だったらお酒強いのかな?とか考えると楽しいです。 ーまめ太くんはしゅん坊さんのことどう思ってると思いますか? えっと、何でしょうね。色々あるでしょうけど「良いご主人」と思ってくれていたら嬉しいです。でも現実は、毎日仕事続きで寂しい思いをさせてると思うので、一緒にいて楽しいと思ってくれてたら嬉しいですね。 優しい笑顔をまめ太くんにむけながら頭をそっと撫でるしゅん坊さん。 ーまだまだ若くて元気なまめ太くんですが、これからどんなわんちゃんになって欲しいですか?..." }, { "title": "編集長むーinterview Vol.02", "url": "https://levees-u.com/specialcontents/4293", "is_new": false, "thumb": "https://levees-u.com/wp-content/uploads/2022/03/MAMETA5-670x475.jpg", "lazy_img": "https://levees-u.com/wp-content/themes/theme_levees/assets/images/common/img_lazy.png", "date": "2021.01.08", "categories": [ "INTERVIEW" ], "text": "<前編> Levees「編集長むーinterview」。第2回は福岡県で料理人として働くしゅん坊さんと豆柴のまめ太くんです。ふたりの住む福岡県天神でお話を聞かせていただきました。前編・後編となっていますので、お楽しみください。 “「男同士」ふたり暮らし” ーはじめましてLeveesです。自己紹介をお願いします。 しゅん坊と言います。そして愛犬のまめ太です。男の子で誕生日は2月28日。もうすぐ4歳になります。 ーしゅん坊さんはずっと福岡にお住まいですか? いえ、僕は佐賀県の嬉野市(うれしのし)が地元で、専門学校への進学を機に18歳から福岡に来ました。 ー昔からわんちゃんなどの動物は飼っていたんですか? 何も飼っていなかったです。兄貴がアレルギーでペットを飼えなくて...大人になって一人暮らし始めたら「犬を飼いたい!」と思っていて。昔からの夢が今は叶っています。動物はずっと好きでした。小さい頃に従兄弟が犬を飼っていて、その犬がすっごい可愛くて!「いいなーいいなー」ってよく言っていたのを覚えています。だからですかね、「絶対に飼えない」と思うと余計に「飼いたい」という思いも強くなっていって、大きくなったら絶対飼おうと思っていました。 ーまめ太くんとの出会いのきっかけは? ずっと飼いたいっていう夢があったので、一人暮らしを始めてペットOKの賃貸を借りていたんです。でも、学校とか経済的な理由もあって…しばらく飼うのを耐えていました。それで「もうそろそろ飼ってもいいかな」と思ったのが3年前で。まずは見るだけでもいいからと、ペットショップに行ってみたらそこにまめ太がいたんです。「うわあ…!」って自分の中で感情が盛り上がって(笑)今思うとまさに一目惚れですね。すぐに「この子だ!」と思いました。そこで運命的に出会った感じですかね。 「まめ太!」としゅん坊さんが呼ぶと、嬉しそうな顔をして反応するまめ太くん。 ー出会って3年経ってどうですか? ものすごい元気の一言で。性格はやんちゃ坊主って感じです!THE男の子という感じなので、このままずっとやんちゃ坊主でいてほしいなあと。まめ太と男ふたりでの生活をすごく楽しんでいます。 ー男同士の生活はどのような感じですか? 飲食業なので家を出るのが早くて、でも帰るのは遅くて…。帰ってきたら散歩に出かける感じですね。本当はもっと一緒にいれたらと思うんですけど。でもだからこそ、休みの日はふたりで一緒にいます。ごろごろして、昼過ぎに散歩に行ってますね。よく行く公園があるんですけど、そこで好きなだけ遊ばせています。 笑顔いっぱいでインタビューに答えてくださったしゅん坊さんですが、「本当はもっと一緒にいれたら」とお話しした時に見せた寂しそうな顔がとても印象的でした。 “一緒に、いつまでも” ーふたりで暮らす中で苦労することなどありますか? 苦労というわけじゃないんですけど、びっくりしたことがあって…いつも仕事に行く前に、まめ太にはケージに入ってもらってから家を出るんですけど、ある時帰宅したらケージが空いていて…!色々と噛んでしまって、部屋がもうめちゃくちゃになっていたことがありました。ひとりの時間が多いので、ストレスがたまっちゃったんだなあと思ってちょっと辛かったですね…あと特にはないんですけど、たまにペットシートの上じゃなくて、部屋でおしっこを失敗するぐらいです。それ以外はないですかね、楽しく暮らしています。 ー普段はケージの中に入ってもらっているんですね。 やっぱりひとりにする時は、入れとかないと不安ですね。万が一、部屋の中で怪我でもしたら本当に心配なので。もちろん、一緒のときはケージの扉を開けて自由に過ごしていいよ!という風にしています。犬を飼うってなる前にずっと「一緒に寝ること」に憧れがあったので、1度僕のベッドに連れて行って寝たことがあったんですけど、朝起きたら隣にいなくて、普通にケージの自分のベッドで寝てました(笑)多分ケージの中が落ち着く場所ってなっているので、安心する場所に移動したんでしょうけどね…僕の本心は寂しかったですよ!(笑)男同士仲良く寝たかったな〜。映画のワンシーンのように朝、顔舐められて起きるみたいなことをしてみたかったです(笑) ー好きなおもちゃや遊びはありますか? 買ったばかりのおもちゃは食いついてくれるんですけど、すぐに飽きちゃうんです。でも、前にひとりで飽きずにめちゃくちゃ遊んでるなって時があったので、『あ、今回のおもちゃは気に入ってくれたんだ!』と思ったら、遊んでいるのは僕の靴下で!(笑)ずっと噛んで遊んでるんですよ、それも全然離さなくて。穴があくまで何日も遊んでましたね。多分どっからか引っ張り出してきたんだと思います。飼い主の匂いがすると安心するとどこかで聞いた事があったので、靴下はボロボロになりましたけど、なんだか嬉しかったです。 ー本当にやんちゃ坊主って感じですね。 そうですね、やんちゃ坊主ですね(笑)でもそれも全部ひっくるめてまめ太なので、このままでずっとやんちゃ坊主でいてくれれば嬉しいです、この元気がなくなったら寂しいですから。 前編インタビューを終えて 飼い主とペット…?というよりも、まるで仲の良い男友達を見ているようでしたね。インタビュー中に何度もまめ太くんにアイコンタクトをしている姿が「な?そうだよね?」と隣にいる友達に話しかけているようで、ふたりの仲の良さが滲み出ていました。後編ではより深くしゅん坊さん自身のことやまめ太くんへの思いを伺いました。どうぞお楽しみください。▼後編はこちらから編集長むーinterview Vol.02|僕の相棒、まめ太<後編>Levees編集部より" } ] }